仏語の“R”について
フランス語なのについ英語のRの読み方をしてしまいます。英語・西語ばかりして“Rと言えば巻き舌!”とすぐ思ってしまうからだと思います。この前日本語の“らりるれろ”はLでなく、Rの音としてフランス語を話す人には聞こえると自分の先生に言われましたが、英語のRの発音はどう聞こえるのですか。教えて下さい。
ご質問の主旨がイマイチわかりませんが。フランス語のRは、喉の奥がふるえる(水なしで、からでうがいをする)音です。英語は、クチビルを少し突き出す感じで、前のほうの音ですね。
もう一度読みなおしましたが、英語のRがフランス人にどう聞こえるか?ということですか?正しく発音していれば、日本語の招くような誤解は起こらない(通じる)かと思います。
いづれにせよ、フランス語ならフランス語の発音をするように練習するのが良いかと思います。
いわゆる”フランス語のR"はパリの発音であり、標準フランス語と言われている言語の発音だと思います。
従ってフランス人でもそれぞれの出身地地方の言語の影響を受けておりますので喉に引っ掛かるような”R"が出来ないフランス人も結構いると思います。ところで、日本語の(共通語/東京語/NHK語)の ”ら、り、る、れ、ろ”は”L"のように感じている人の方が多いと思います。英語の”R"ですが BBCのアナウンサーの英語の”R"でしょうか、それとも”NY"などの東部アメリカの英語でしょうか? 大雑把に言って、英国とアメリカでは結構違った”R"のように思いますが。英語で”巻き舌”の”R"はスコットランド訛りと聞いております。
Lallationという単語があるぐらいですから、LとRの発音は難しいのでしょう。フランス語においては、日本語の”らりるれろ”は”la li lu le lo"のように聞こえているはずです。ra,ri,ru,re,roではありません。Rの発音は日本語には無い独特の発音だからです。人によっては1ヶ月ぐらい”げーげー”とやって練習しないと、正しく発音をできるようになりませんね。30年数年前の留学時の経験ですが、ノルマンジー出身の教授が巻き舌のRの発音なので驚きました。でも、フランス語のRの音は子音では一番の使用頻度で、またとてもきれいな音ですよね。文学部出身でないので、詳しくは他の人に任せます。
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