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昭和22、3年頃の国語の教科書に載っていた詩で、
 紅梅白梅みな散りはてて彼岸過ぎると風暖かく
 木々の蕾も草の芽も日々に色づき太りだす
 続く日和に桜が咲いて野山を染めると桃赤く
 畑に咲いたレンギョウは垣根を赤く染めていく

という田園の四季の情景を詠んだ詩がありました。上記は”春”の部分ですが、残りの夏、秋、冬を含めた全文が知りたくて質問しました。
作者、題名、詩の全文いずれかでも分かる方教えてください。

A 回答 (1件)

直接の回答ではなくて申し訳ありません。



小学校国語の教科書は現在、光村図書、東京書籍、教育出版、大坂書籍、日本書籍、学校図書のものだけです。
つまりこの6出版社に問い合わせれば答えがいただけるかもしれない、と思い回答ボタンを押してしまいました。

昭和22年はそうではなかったら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

myndyyさま、ご回答いただきありがとうございます。
そうですね。古い話ですので思案していたのですが、それが一番確かな方法ですね。早速6社の出版社に問い合わせしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/21 10:15

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