今回のテロについて。
どうしてこんなどえらい事になったのか分かりやすく教えて下さい。
イスラム原理主義についてもお願いします。
イスラエルを支援した米国に抗議するってことですか?
ここまで大胆に民間人と世界を巻き込んだ真意はなんですか?
世界恐慌や(他国も巻き込んだ)戦争についての可能性もおねがいします。

A 回答 (9件)

#8さんのような意見は明らかに反米主義、テロ支持と取られても不思議ではありませんね。



>(日本人らしい純粋な視点も時には必要だとは思いますが、プロパガンダや情報操作について無知なのはある意味危険だと思います。)

この方の意見のほうがよっぽど危険だと思いますが・・。
739さんの質問に色んな方が回答されてますが、こういう意見には流されない方がよろしいかと思います・・。

>アメリカに正義と良心を求めるのはあまりに非現実的です。

いや、むしろアメリカは「正義」の戦いだと今回言っています。
アメリカは自由と民主主義を守る、テロのような暴力は断じて許さないという姿勢です。
テロに立ち向かうアメリカの、どこに正義が存在しないのでしょうか??

>今回の事件での最大の被害者は言うまでもなくアメリカ国民であって、アメリカ政府ではないと思います。

これほどの死傷者を出した歴史に残る悲惨な事件を、アメリカ政府が打撃を受けない訳ないじゃないですか・・。経済の事とかそんな事をアメリカ政府が考えるのは、事件の二の次です。

我が国には、反米主義が少なからず、存在します。

739さんのように、

>私は反米主義でもテロ支持者でもありません。

と言える勇気を大事にしなければならないと思います。

とにかく、こんな至上最悪のテロを起こされてしまった被害者であるアメリカに、日本人として何が出来るのかを、考えなければならないと思います。

全然質問と関係ないことですみませんでした・・(^^;
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

アメリカ政府の真意はアメリカ政府にしかわかりません。
ただ、アメリカ政府がこれから行う行為は、支持率を上げる事は「確実」で
ともすれば、利益を伴う事かも知れない。
このテロを利用しているのかどうか、テロ自体が作られたシナリオなのかどうか
事件が起こって1週間が経とうとしていますが、物事が進むに連れ
誰かの目にはそのように映る事もあるかもしれません。
私には「違う」とも「そうだ」とも断言はできません。
アメリカ政府の真意はアメリカ政府にしかわからないのです。

イスラム原理主義は危険な思想であり、世界から排除すべきである。
思想を捨てさせ従わせる事は、反社会的な事です。
しかし、思想や主張を表現する手段として
テロ活動というのはあまりに短絡的で間違った考えです。
「平和」と「正義」を行使する時に爆弾や軍隊が必要でしょうか。
報復する事で亡くなった人々や失われた時間は帰ってくるでしょうか。

考えれば考える程、全ての物事には矛盾がついて回ります。
矛盾を断ち切る決断が国のトップに必要とされている事なのでしょう。

アメリカはボランティアに長けた国です。ニューヨークでも
一般市民によるボランティア活動が盛んに行われている様です。
今回の事件で初めての希望の光です。
正義の為でも武力による報復を希望の光とは言いたくありません。
私達日本人にできることは、この事件を忘れない事です。
単なる「視聴者」に成り下がらない事です。
物理的支援をする事は簡単ですし、決して無意味な事ではないですが
私はこの矛盾と空しさを忘れる事こそ、愚かな事だと思います。

私には反米主義者もテロ支持者も「全て」を否定し避難する事はできません。
なぜなら、日本は唯一の被爆国であり、その被害者はいまだに苦しんでいるのです。
沖縄問題を考えても日本に反米主義者がいることは、ちっともおかしな事ではありません。
(quowiさんを反米主義テロ支持者として話しているわけではありません。
事実以外は誰の事も、肯定も否定もできないという意味です。)
質問に関してたくさんの方の御意見が聞ける事は、自分にとって本当に有効な事です。

お礼日時:2001/09/17 01:37

イスラム原理主義の人達が考えることは非常にシンプルで原始的じゃないでしょうか。


「経典を自分達なりの解釈の元、例え殺人を犯してでもその教えを守る」
この姿勢は一貫してますし、それ以上の思惑は一切ないと思います。

アメリカの考える事は非常に狡猾ですね。様々な思惑があるでしょう。

ブッシュは今回の事件によって「報復の為には戦争もやむを得ない」というのが表向きなのかもしれませんが、裏では、そろそろ戦争をしたいと思っていたと想像します。その機会を常に待っていたんでしょう。
ITバブルも弾けてしまい、この不況は戦争をして軍需産業を活性化することでしか打開できないという事を考えない訳ありません。
アメリカに正義と良心を求めるのはあまりに非現実的です。

また、中東問題も、戦争をして早くケリをつけたいと思っていた事でしょう。
しかし戦争するには世論の猛反対に合う。それでなくても国民からの人気が低いブッシュですから。
それが今回のテロによってアメリカ国民は一斉に戦争ムードでまさにブッシュの願ってもないことです。
今回の事件での最大の被害者は言うまでもなくアメリカ国民であって、アメリカ政府ではないと思います。

事件直後のパレスチナ人が喜ぶ映像・・。出来過ぎですね。
アメリカお得意のプロパガンダ以外の何物でもないでしょう。
これが見抜けないとしたら結構問題だと思いますが・・・・。
情報操作などはアメリカの最も得意とするところです。

(日本人らしい純粋な視点も時には必要だとは思いますが、プロパガンダや情報操作について無知なのはある意味危険だと思います。)

パールハーバーの時も日本人の奇襲攻撃の作戦を事前に知りながら、わざと奇襲させたそのアメリカの手口。戦略、国益の為なら自国の国民の犠牲でさえも時には厭わないアメリカ政府に対して寒気がします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

質問時、悲惨な映像を目の当たりにした私の心情は簡単に言うと
「なんちゅう恐ろしい事を」というものでした。
一般の人を巻き込んだ非道な行為。まさに、見たままです。
しかし、時間が経つにつれこの事件に対する見方は微妙に変わって来ました。
ここでの適切な回答や、繰り返し繰り返し流されあの映像の影響です。

報復や戦争に関してアメリカ政府は息巻いてる状態です。
日本を含む有力な先進国も、アメリカに対して右へ習えです。

政府として戦いはこれからですが
被害者やその遺族は、首謀者が逮捕され死刑になったところで
それがどれほどの意味を持つのかは疑問です。
実行犯や、首謀者にとってもビル倒壊の時点で目的は果たされていると
考えるとテロは成功で、ブッシュ大統領がなんと言おうと
負け犬の遠吠えに聞こえている事でしょう。
私にはこの事件の「本質」はすでに歴史に変わっているとしか思えません。

その後の事は大国アメリカが考える事に、国益が伴わない訳がなく
あとは自動的にブッシュ大統領の思うままに事が進むと言う事ですね。
ブッシュ大統領のニューヨーク市民を前にした国民志気を煽るような
演説には見ている私もコレが強国の姿かとちょっとした嫌悪感をおぼえました。
大義名分は通り、血を流すのは自分じゃないんです。

アメリカ政府の計算通り。
これが真実かどうかは私には分かりませんし
私は反米主義でもテロ支持者でもありません。
しかし、テロや戦争によって一般の人が被害に会う事や
儲かる国がある世界が良い世界だとは思いません。

自分の心情さえ今はわかりません。
全ては時に隠ぺいされる事実ではなく
「現実だけ」が物語って行く既に歴史だからかもしれません。

お礼日時:2001/09/16 01:35

回答にはなっていませんが・・・


この事件の背景にオサマ・ビン・ラディンがいるという断定はできていませんが、ラディンはカメラの前ではっきり公言していますね。
「われわれは軍人と民間人を区別しない。」と・・・
これがイスラム原理主義の考え方なのでしょうか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

これがイスラム原理主義の考え方かと言われると
正直私には「わからない」と答える他ありません。
私達とはとんでもなく思想がかけ離れていて
それを正義とする人種がいる事は間違いないです。
そして今回の事件に関してはまさにそのような思想の組織による
テロ活動であった(これからもあるかもしれませんが)と答えるのが無難だとは思います。
彼等にとってはそれこそが求められていた正義であり
私達がその悪をどう説明しようが、彼等には受け入れられないだろうという事ですね。
想像もできないくらい長い歴史を経、その恨みや根底に流れる血や思想に関しては
はかり知れないものがあります。
テロ行為や大量虐殺は許されざる絶対悪です。それだけはハッキリしています。が、
なにも知らない、今まで理解しようともしなかった私達には
今回の事件に関して、全てを否定し避難する、という行為もまた
愚弄な行為なのか・・・?という気がしないではありません。

セカンドパールハーバー発言に見られるように、一部アラブ人差別の向きが強まって来ている様に思います。
度々流されるパレスチナ歓喜の模様も、同じ映像だけが繰り返され
全てのパレスチナ人が歓喜しているわけではないと認識する必要があるかもしれません。
過去のパールハーバー奇襲による非難の的は他でもない私達日本人だったわけですから
テロ、報復を繰り返す国家と、差別偏見を繰り返す私達もまた
慎重に物事を理解し対応していく必要があるとおもいます。
本当にむずかしい問題です。

お礼日時:2001/09/14 15:27

回答にはならないかもしれませんがひとこと。


partsさんのおっしゃるとおりだと思います。
今、本当に教育というものが危機的な状態になっている
のだと思います。
貴殿のように冷静にものごとを考えることが
できない人たちが多いのではないでしょうか。
教育を大切にしなければならないと思います。
すでにマスコミは「戦争」ということに
言及していますが、「戦争」は絶対悪です。
私自身、戦争というものを体験していませんが
映画「プライベートライアン」などでを観て感じることは戦争には勝者や敗者などないということです。
あるのは、死と悲しみだけです。
もちろん犯人を捕まえ罰することは必要です。
今こそ、私たちひとりひとりが戦争の可能性を
探るのではなく否定することが大切だと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

今回の事件に関しての日本の対応としては
「法律の範囲でアメリカを強く支持し、関係各国と共に
出来る範囲で対応していく」ということです。
戦争は決して行われるべき行為ではありません。
もちろんテロ活動など言語道断です。
恐らくアメリカが攻撃をはじめた場合でも、救援物資や資金援助で
アメリカをサポートしていくことになるでしょう。
こうなると死者が出なくても日本は「戦争に参加した」という
既成事実ができたことになります。

でも仕方のないことかもしれません。
国としては今回の事件を無視するわけにはいかないのです。
テロ活動とそれに対する報復とはやはり無関係の人を巻き込むことに他なりません。
「軍隊」でも「会社員」でもそれは意思を持ったひとりひとりの人間です。

私たちが考える正義と国を背負った人間の考える正義とは
必ずしも価値観が一致するものではないのでしょうね。
本当に悲しいことですが。

お礼日時:2001/09/13 15:12

補足です。


たとえばオイルショックの時のように、紙類が不足、又は値上がりする等。

さあ、それほどの大戦になって中東諸国全域に戦火が
広がれば、多少は石油関連の値上がりなどもありますね。
でも、これはこれからですね。ブッシュ大統領の手腕が試されているということです。これで的確にターゲットを定め、国際的な上での正当な裁きを下せればここまでは行かないでしょう。

復興作業も少しずつですが、はじまっているのかなってことろでしょうか
テロ活動はこれで本当に終わりでしょうか・・・

そうならば、良いですが、アメリカ国民はこれは始まりにすぎないと考えている人が半数以上を占めています。
また、このテロを戦争だと考えているようです。
このままなら、本当に戦争ですね。どこかで、この報復合戦であろう戦いの悪い流れをたってくれれば良いのですが・・・

怖いのは、米国が相手を謝って、別の組織や相手に攻撃を仕掛けた場合ですね。
そうなれば、本当に世界がテロと戦争の舞台になる可能性もあります。もちろん米国支援の日本も・・・
今こそ冷静な判断をしてほしいですね。
取り返しのつかない最悪な事態もいくつかあるのも事実ですから・・・
しかし、私たちも含めて人は、どこまでもバカですね。
復習と報復を繰り返して・・・罪のない人を殺し、その瞬間を茶の間で見て人事のようにここで討論とか話をして・・・(私のこれらの回答には良くてもポイントはつけないでくださいね。犠牲者が出てるのに、本当の戦争も知らない平和ぼけした私が答えて・・・ほんと人って何なのでしょうね)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
中東の対立については分からない事が多く、本当に助かります。

ブッシュ大統領の冷静な判断云々というくだりがありますが
実際の所はどうなのでしょう
恐らくは日本を含む他の支援国や国連などの適切な助言等で
事なきを得る事になるのか?とは思いますが、ラディンのような
ある意味カリスマ的な指導者を攻撃した場合
他の過激派のゲリラ的な動きなど、更に一般市民を巻き込む恐れが
出てくるのは、止めようがないですよね。
と言う事は、アメリカがどんな方法で措置したとしても
被害を受けるのは、なんの関係もない一般市民であるということです。

>しかし、私たちも含めて人は、どこまでもバカですね。
復讐と報復を繰り返して・・・罪のない人を殺し、その瞬間を茶の間で見て人事のようにここで討論とか話をして・・・

確かに人は愚かです。いつまでたっても戦争や紛争を繰り返し
本当にどこまでも学習しない「バカ」だと思います。
ここで論ずる事がニューヨークにどんな影響があるか・・・
おそらくないでしょう。
しかしどんな事にも言えると思いますが
問題を少しでも理解して討論する事は決して無駄とは思えません。
それを少しずつ積み上げて世の中は良くなって行くのだと思います。
場所や話題は関係なく、人々が話し合う事をやめれば
世の中は今より必ず悪くなると思います。

繰り返し流される、アメリカがテロに会い歓喜するパレスチナの様子には
子供の姿も目立ちます。
つくづく教育の恐ろしさを感じずにはいられません。

お礼日時:2001/09/12 22:29

確かにすさまじい事件でした。

昨晩からずーとニュース番組をはしごしていたので、かなり眠いのですが僕にも答えさせてください。
 まずイスラム原理主義についてですが,原理主義という言葉は何もイスラム教だけに使われている言葉ではありません。例えばキリスト教ならば、聖書に書いてあることを100%現実にあった事として解釈する人のことをさします。もっとも、キリスト教の場合"ファンダメンタリスト"って呼んでいるみたいですが。 例えばキリストが起こした奇跡なども、彼らは事実であると解釈して信じています。
ですからイスラム原理主義というのはコーランに書いてあることを頑なに信じて、実社会とコーランの教えに矛盾があった場合、妥協せずに"強引にでも実社会の方をコーランに合わせてしまおう"と考えて行動する人たちのことをいうのです。
 
 そしてこんなことになった原因ですが,犯行グループがパレスチナ問題に関する人たちであるという前提に立てば,中東和平の行き詰まも原因の一つだと思いますが,回答されている方が言われるとうりそれだけではなくて、反グローバリズムに通じるところがあるのではないでしょうか。
 資本主義の根幹は市場原理に任せることにあります。したがって、経済力には大きな不平等が生まれるが生まれます。見捨てられ、社会にうまく適応できない敗者は、不確実な世界が確実な世界に変わる宗教に逃避しやすくなり,『俺たちが貧しいのは,資本主義の国々が,特にアメリカが俺たちの富をかっさらっていくからだ。』思われるのではないでしょうか。
 そして、資本主義というものが、それまで原理主義的なものによってそれぞれの共同体の中に閉じていた我々の在り方を「解放しようとしてきた」ものであり,それがうまくいかないイライラが募ると、とりあえずその前のものに「逆戻り」してみようとする、そういう創造性のない、安易な反動の一つとして、この原理主義のようなものが現れてきているように思います。
 私たちは,日本という資本主義が作り上げてきたルールの中でうまくいっているから、それほど反発を持たないのかもしれませんが,どんなにがんばってもうまくいかない国は『そのルール自体が間違っているのではないか』とそう思ってもしかたがないかと思います。
 
 僕が今回とても残念に思ったのは,何の関係もない民間人をとても多く巻き込んでしまったことです。犯行を行ったグループにしてみれば,『資本主義という腐ったシステムの中で,俺たちを食い物にしている悪魔めが』ぐらいに思うのかもしれないでが,彼らにしてもたいていの人は,ルールの中で一生懸命生きている人たちなのです。
 今回「アラーは偉大なり」と叫んで,祝砲を鳴らす人々や満面の笑みをたたえて拍手喝采を送る子供たちを見ていると,残念どころか、とても悲しい気持ちになります。
 何の関係もなく、ただ単にそこに居合わせてしまっただけで、亡くなられた方のことを考えてみても今回この犯行を行ったグループ対しては,とても許す気にはなれません。しかし、ここで怒りに任せてアメリカがパレスチナに進行を開始したら,第三次世界大戦が勃発しかねず,そうなれば今まで行われてきた中東和平交渉も一瞬にして無駄になってしまいます。
 No.3の方も言われているようにこれはある意味では,ブッシュ大統領が引き起こした人災だといえるでしょうが,それと同時に中東和平また南北問題とはあまりかかわってこなかったわれわれ一人一人の責任でもあると思うのです。案稲結論だけには達してほしくないと心から思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

この時間になり多くの各局民放はそれぞれ通常の放送に戻ったように思います。
こうしている今もアメリカニューヨークでは懸命な復興作業が行われていることでしょう。
アメリカにとっては永遠とも思える長い1日です。
これでテロ組織の攻撃が終ったとも言えないのに・・・

今とても気掛かりなのはやはり戦争についてです。
湾岸戦争もたしかブッシュ政権でした。
アメリカ以下主要国はどこも同じような感想、怒りをあらわに表明しています。
連合国×テロ組織の戦争が起こる事はあるんでしょうか?
ブッシュ大統領の言い回しはそれでなくとも戦争を連想させます。

>中東和平また南北問題とはあまりかかわってこなかったわれわれ一人一人の責任でもあると思うのです。

私も全くそう思います。とは言っても私も同じかも知れません。
生まれた時から何不自由なく豊かに暮らし、戦争をしらず、
日本のこれからを担う若者が、日本の政治にも世界の情勢にも無感心で
せめてこの事件を切っ掛けに、もう少し世界の平和に感心をもてれば
少しは救いになるでしょうか・・・

イスラム原理主義についてはとても分かりやすく知る事ができました。
しかし、説明できないもっと複雑な歴史や問題がそこに絡んでくる事も
忘れてはいけないようような気もします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/12 19:50

遠因は十字軍以来のイスラムとキリスト教世界の対立ですが、最近の歴史でいえば第二次大戦中ユダヤ系の財閥に資金援助を


受けていた連合国側のバックアップで、2000年間何もなかった中近東に、「イスラエル」という国家を無理矢理に建国させたのが
中近東の紛争の主な原因だと思います。

イスラム原理主義者というのは、イスラム世界でももっとも守旧的なかたちでイスラムの教えを守ろうという集団ですから
他の宗教世界の人と友好的な共存はおろか、友好的でなくとも傷付け合わないというスタンスすらも否定する連中です。

米国の社会は経済、学術、芸術、政治、各界にまんべんなくユダヤ系の方が牛耳っていますから、当然イスラエル寄りになり
挙げ句の果ては先週のように人種差別反対決議案もボイコットするような暴挙に出ました。

大統領が誰なら???、仮定の話は意味がないとは云えブッシュ大統領の強硬な政治的態度が引き起こした人災だと考えています。

西側サイドの民主的な話し合いの手法というのは、西側に有利な詭弁も多くイスラム過激派から見れば、ナセル(故人)や
アラファトのような生ぬるい平和共存の道は承服できないものだったと考えられます。。。そんな状況下で彼らには民間人も
巻き込むことが自分たちにとってどれだけ不利になるかということより、これを何かの引き金に使いたいのだろうと思います。

世界恐慌については予測は出来ませんが、世界的に経済も暗い方向に向かうのは当然で、ここしばらく予断は許されないでしょう。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

パレスチナ市民の歓喜とは対照的に
アラファト議長の沈痛な面持ちは事件のかなり最初の時点で
テレビでも放映されていましたよね。
基本的にパレスチナの主流派というのは資本主義を目指していると
考えてもよろしいのでしょうか?
クリントン政権時の和平交渉については難民の帰還や
ユダヤ人植民地の主権保持絡みの対立がクローズアップされていて
そのへんもよくわかりません。
それとも「資本主義を目指している」とかそういった概念では既にないんでしょうか?

ブッシュ政権が引き起こした人災、というのは言い切れないまでも
私もそれに近い感想を抱いています。
ただ言える事はアメリカやそれ以外の主要国を怒らせてしまった今
イスラエル、パレスチナ両国の和平への道は断たれてしまった
という事くらいでしょうか?

お礼日時:2001/09/12 19:20

どえらい事件ですね。


たぶんこれで、アメリカはもちろん、日本・ヨーロッパ、アジアのIT関連企業は多大なダメージを同時に受ける結果となったでしょう。これまでにない規模の世界同時恐慌もあり得ますね。
アメリカの貿易センタービルのツインタワーは米国の資本主義の象徴、国防総省(ペンタゴン)はアメリカの軍事の中枢です。これら両方を同時に狙われ多くの犠牲者が出たであろうことは、どの国にとってもいい結果は残さないでしょうね。(一部の成功を喜ぶものは別ですが)

イスラエルを支援した米国に抗議するってことですか?

それだけではない可能性があります。いろいろ米国は関係が複雑に絡み合っていますからね。日本もアメリカの腰巾着ですから、何らかのテロの可能性は否定できませんし・・・米国をはじめとした先進諸国(こういう言葉は差別ですので、良くないのですが)を批判する国は多いですし・・・

大胆に民間人と世界を巻き込んだ真意はなんですか?

何でしょうね。ただ、我々も含めて、自分さえよければいい、自分のやることは正義であると思ってやってしまえば、どんな悪事も本人の中では正当化されます。
平和な国には確かにひどいことを・・・ですが、米国や多国籍軍などの介入を受けた国や反感を持つ人には、正当な制裁だと思う場合もあるのでしょう。

世界恐慌や(他国も巻き込んだ)戦争についての可能性もおねがいします。

恐慌は現在、ITバブルが崩壊しそれでも経済は失速しています。さらに強いと歌われたアメリカ政府と経済が同時にテロにあったことで信頼は失墜したと言えるでしょう。
その証拠に世界の株式は現時点でロンドンなど暴落を記録しています。またドルに関しても売りが先行しています。
すぐに立ち直れるかは、別として一時的でも被害は甚大でしょう。

戦争に関しては、可能性は否定できませんが、現状ではまだないでしょうね。まだ、どういう組織がやったのかなどがはっきりしておらず、情報自体が一人歩きしていますから・・・米国はすでに鎖国状態で、まともな状態ではありませんから、次に何かあり、被害が大きければ、可能性がある場所を徹底的にたたくかもしれません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

イギリス、フランスに続き日本の市場も混乱をきたしている模様で
世界恐慌の様相を呈して来ている様ですね。
原油や金が高騰している様ですが、ここ日本における被害というのは
具体的にどういったものになるでしょうか。
たとえばオイルショックの時のように、紙類が不足、又は値上がりする等。

すでにアフガニスタンに攻撃がなされたと一部放送されてます。
アメリカによる攻撃ではないようですが
ブッシュ大統領も会見で「war」という言葉を使い
戦争を匂わす、というか武力行使も厭わないというようなニュアンスを
含んでいるように思えます。

現在、事はこう着しているように見えます。
復興作業も少しずつですが、はじまっているのかなってことろでしょうか
テロ活動はこれで本当に終わりでしょうか・・・

お礼日時:2001/09/12 19:03

ご指摘のとおり、イスラエルを支援したアメリカに自分たちの手でバツを与えたつもりではあるんじゃないでしょうか。


パレスチナ人が万歳?のように笑う姿が放映されていて、私としては複雑です。

アメリカはいま、空港を閉鎖しているようですが、ビジネス面でも打撃をうけるでしょう。景気は下降ルートになるでしょうね。

わたしとしては、こうしたテロに勇気付けられ、流行という言い方は変ですが、
ハイジャックや暴動がさらに引き起こされるのを危惧しています。

太平洋戦争後のイメージをひきずってか、日本はアメリカの手下だ、と思っている国もあるようですので、もし、主要な米政府の人間が日本に亡命してきた場合、政府は支援するでしょうし、日本に矛先がむくことも考えられるのではないでしょうか。相手は、日本人が初めて目にする派手なテロを簡単にしてしまうほどの遂行力のある人間が、揃っているようですから、目的のためなら、手段を選ばないのでは、、、。

あまり詳しくないのですが、、、アメリカの介入を嫌がっている国は発展途上国、先進国限らず少なくありません。あとあと、有利な立場をもたれてしまうのが嫌なんだと思います。基地をおかれたりすることで、税金も多額にかかりますし。俗っぽい言い方ですが、戦争を知っている国や、大陸と陸続きの国は、国境なんてただのロープなんだから、周りの影響も受けやすい分、自分たちの文化や言葉を守ることへのこだわりや意識が強いって聞きますよね。

世界の警察官とよばれ、世界を仕切ってきたアメリカですが、沖縄基地問題では、軍人によって多くの犯罪があるにも関わらず、優位な体制を保ってきました。
そのほかの国の内戦などにも、アメリカは数十年前から、介入を積極的にしてきました。これまでの歴史では、戦争中、陣取り合戦をして、結果、勝った国国が土地を分け合って民族も言葉も同じ民族を二つの国に引き裂いてしまったりしてきたようです。(アフリカや韓国がそうだったと思います。違ったら誰か訂正してください。)

たまりにたまった反米の国民感情に立ち上がってしまった、命をも惜しまぬテロリストたちの、大きなる自己主張なのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

全くの私的な見解として、質問当時
私は完全にパレスチナのテロ組織による行動と認識していましたので
このような質問になってしまいました。
というのはやはり、パレスチナの人々が歓喜していたところがテレビで放映されたからです。

ビルから手を振り、身を乗り出しているたくさんの人々がテレビに映っていました。
何故かとても心が痛みます。

御回答で現在の中東におけるアメリカの立場が良く分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/12 17:41

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