アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは
スポーツ系の車のシートはバケットいうタイプですよね
それでシーマなどの高級車はソファみたいなシートで
これってどちらがええのですか?
高級車でもスポーツ系はバケット型になっているようですが・・・

それとバケットシートの首の部分にスキマというか穴空いてるのですが
これは何故ですか?軽量化のためですか?
どれか一つでもええです
よろしくお願いします

A 回答 (6件)

おはこんばんにちは、バケットシートはホールド性に優れる、横Gが掛かっても


 上半身をしっかり支えてくれる。ソファしたいなシートは乗り心地が良い。
 レカロとかのバケットタイプはリクライニングもするし、ある程度の
 ホールドもあり乗り心地もバケットのように損なわれないのでいいですよ。
   首の部分の穴は4点式以上のシートベルトを通す為空いています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございます
しっかりしたシートってええですよね~
なんとなくうちはバケットが好きです!

穴は4点シートベルトのためですか
なるほど!
4点シートベルト!めちゃくちゃかっこええですね~

また教えてください

お礼日時:2001/09/13 07:13

スポーツ系の車のシートはバケットいうタイプですよね


それでシーマなどの高級車はソファみたいなシートで
これってどちらがええのですか?
 これは車の乗り心地でいうと当然ソファーでしょうなぜスポーツカーがバケットにしてるかと言うと車の挙動い(いまどんな具合に車が走っているか)をわかりやすくする為なのです 柔らかいソファーだと路面の状態が体に伝わってこないですよねこれは=乗り心地が良いとゆうことでしょうね。
 レーサはシートの腰の部分で車の挙動を感じてコントロールをしていますから柔らかい必要がないと言うことです

それとバケットシートの首の部分にスキマというか穴空いてるのですが
これは何故ですか?軽量化のためですか
これはだいたいですが シートベルトが通る穴ですかね
計量もあるのもありますが あのシートは片手でもてるくらいの物もありますから特別計量でもないかも知れません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます
路面の状態などが伝わってくる
バケットに対して振動などを吸収するソファタイプというわけですね
よく解りました
また教えてください

お礼日時:2001/09/13 07:17

こんにちは。



バケットシートにも2種類あります。
リクライニングしないタイプと、リクライニングするタイプ。
前者を「フルバケ」、後者を「セミバケ」と呼びます。

>どちらがいいか?
バケットシートは普通のシートよりも座面が硬いのでお尻が痛くなりやすいので、一般道を長距離走るなら普通のシートがいいです。
サーキット等を走るときは絶対フルバケがいいです。理由は前のお二人の書き込み通りです。

私はフルバケを使っていますが、慣れれば長距離でもフルバケの方が疲れなくて、逆にフルバケにスッポリ収まっていないと落ち着かないです。
フルバケは座面が下がる傾向があるので、女性の場合、前が見えにくくなったりします。

>バケットシートの穴
4点式シートベルトを通す穴です。
一般道ではしないですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます
フルバケとセミバケですか
フルバケ・・レーシングカーのようでかっこええですねー
でも慣れるとリクライニングせえへんでも
大丈夫みたいですね
というと標準体型でデザインされておるんですね?(フルバケ)

え?今フルバケ使用してはるんですか?
凄いですねレース仕様みたいで最高ですね

また教えてください

お礼日時:2001/09/14 06:00

うーん、何を持って良いとするのかが解らないので答えにくいですが(爆)



かの有名なレカロ社製のシート等はシートとしてはかなりの物を持っていると思いますよ。

さすがにフルバケタイプだと如何にレカロと言えどもケツが痛くなりやすいですが、セミバケ(リクライニング)タイプは一見(一座り?)の価値がありますよ♪

恐らく初めての方だと「狭っ!硬っ!」って思うと思います(笑)
身体を包み込むような形になっているので慣れないと気持ち悪いですが、その形状ゆえに身体をガッチリ支えてくれるのでカーブ等で身体が振られることが無くなり無駄な力を使う事無くハンドルを手だけで回せるので疲れにくいですよ
…普通のイスだと転がっちゃいそうになって怖いです。。。

また、座面自体もかなり固めに出来ているので最初こそ「乗り心地悪っ!」って思いそうになっちゃいますが、長時間乗ってみると意外と何ともないかったりします。
…変に柔らかいとスグに腰に来ちゃうんですよね。。。身体弱いので(爆)
ベットが柔らかい物よりも適度に硬い方が寝やすいって言えば解り易いかな?

なので個人的には柔らかいソファタイプは苦手ですね、、、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます
腰大事にしてくださいね!(笑

やはりいいシートと言いますと
疲れにくく運転しやすいいうのが一番と思うのですが
レカロのシートええですね~
そういえばかなり固いといいますね
でもそうなると高級なシーマなどのシートは疲れても
腰悪くしても見かけがよければいい!と言うような
コンセプトなのでしょうか
疑問ですよね
でもスポーツ系の車ってほとんどバケット系ですね
やはりベットと同じで固いと長時間だとつかれへんのかもしれませんよね

また教えてくださいね

お礼日時:2001/09/14 06:22

レカロ、大人気ですね。

最近では純正で採用してる車も多いですし。
他にも、バケットといえばスパルコとかブリッドなんかが
ありますね。

さて、どちらがいいのかというと難しいのですがまず、
バケットとソファタイプでは求めるものが違っているのだと思います。
ソファタイプは高級感の演出と、同乗者に対する配慮が
現れているのではないでしょうか。
反面、バケットはまずドライバーが運転しやすいことが大前提になっています。

なので、どういう運転をするかによってどっちがいいのかは
変わってくると思いますよ。

おまけですが、フルバケに関しては確かにホールド性は最高ですが乗り降りは
しづらくなります。また、車種とバケットシートの種類(製品)によっては
バケットのショルダー部分がドアと干渉してしまうことがよくあるそうです。
とはいっても、ドアが閉まらなくなったり、窓の開閉が出来なくなったりというのはほとんどないそうですが。

購入するときは一応その辺に気をつけたほうがいいかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます
レカロほしいですねー
ままうちは同乗者の心配りよかかっこええレカロシートが
大好きで欲しいですっ!(笑
だってスポーツ系の車にソファシートにあわないですよね~~
でも一度WRCなどでソファシートでドリフトしてほしいですね!
なんとなく面白そう!

リクライニングできるバケットの方が乗りやすそうですね
また教えてください

お礼日時:2001/09/17 06:45

 皆様、バケットシートのメリットに関しましてマトを突いた御回答をされている様ですので、ここはエンジニアサイドからみましたシート考などを述べてみます。



>これってどちらがええのですか?

 運動性能屋からしますと(一応ワタシσ^-^もそぅです)、バケットがお勧めです。安定した車両コントロールは、安定したドライビングポジションから、とゆぅワケです。
 しかし仲間内の人間工学屋、特に運転疲労に関して研究しているヤツに言わせると、
「そぅ・・・・とも言い切れん」

 人間は生物です。故に同じ姿勢を長く続けるのはあまり得意ではありません。バケットシートの様にある程度タイトに姿勢を決めてしまうと、どぅしても長時間の乗車で疲労が蓄積します。
 シート屋は、疲労し難いシートとして「脊椎のカーブがどぅの」「座面の面圧がこぅの」と色々理論を押し出してきますが、「乗車姿勢を変え易い」形状も、疲労し難いシートの重要な要素です(つまり「寝返りが打ち易い」事が重要、とゆぅワケです)。
 これはバケットシートに慣れた方には意外に思われるかもしれませんが、クッションがルーズでホールドもタイトでない家具調(?)シートなら、チョコチョコと姿勢をずらせるので長距離を走ると疲労度が違って来る様です。

 さて、乗用車用シートでは全世界的に好評のレカロですが、どのモデルを選んでも粘土の様な硬さ(?)のクッションと過剰なサポートが付いてきます。

1.一度走り出すとなかなか休憩しないプロのトラックドライバの間では、レカロ(ちゃんとトラック用として販売されているモデルですが、形状は乗用車用と大差ありません)よりイシュリングハウゼンなどのフラットなシートの方が評判がよい様です。

2.レカロは今や日本の自動車メーカーでも純正採用されていますが、ワタシが知る限り、総じて御客様の評判は今一歩とゆぅ感じです。御客様の不満の多くは「座面が硬すぎ」「乗り降りし辛い」などに集中しています(若い世代に限定しますとレカロは概ね好評ですが、その評判は「レカロだからよいに決っている」とゆぅ感じの、御自身で評価されたワケではなく雑誌等のウケ売り的な御回答が目立ち、クルマ屋サイドからしますとあまり参考になりません)。

・・・・これらの御意見から推察されるレカロの正体とは、少なくとも「日本人の平均的体重にはクッションが硬すぎる」とゆぅ事になります。或いは別の見方をすれば、国内の大多数を占めるクルマの使用方法では、レカロはややスポーティ過ぎる、とも言えるかもしれません。

>それでシーマなどの高級車はソファみたいなシートで

 結論としましては、ハードでタイトなバケットシートの需要は市場全体から見ますとあまりに小さく、またバケットのおかげで運転疲労が改善するとゆぅ説の根拠も希薄で、故にフラットでルーズな『タダの』椅子を作る必要であるワケです。

 ところで、クッションが全く無いレーシングカーのシートですが・・・・F1などのスプリントでは運転手にある程度ガマンしてもらうにしても(そもそもコクピットの内幅が狭く、シート状のモノが入らない!)、耐久レースでは異常に疲労するシートは問題です。しかし前後・左右のGが大きいレーシングカーでは、フカフカのシートを付けるワケにはいきません(仮にシートにしっかりとしたサポートを付けたとしても、クッションストロークがあるとシートベルトが緩みます)。
耐久レーシングカーのシートは、そのクルマに乗るドライバ自身の体を使って発泡材で型取りしたモノなので、形状が体にピッタリフィットしており、「どこかが当たって痛い」などの体圧分布のアンバランスがほとんどありません。よって、ほとんどクッションストロークが無いかなりハードなシートでも、ドライバは耐えられるワケです。

 さて最後に、(例によって?)御質問から離れてしまいますが、ちょっとした業界情報。

1.レカロを標準装備とした最初の国産車はいすゞ自動車のジェミニ(JT750:初代FFジェミニ)とアスカ(JJ:初代アスカ)ですが、これらのレカロはクッションを短くするなど日本人の体型に合わせた改良を加え、国内で生産されていました(当時の国松工業製です)。
 ワタシは身長180cm・体重90kgfの、ゲルマン民族の様な?巨漢なのでクニマツ・レカロはちょっと小さく感じますが(逆に普通の市販レカロはすばらしいと思います)、平均的日本人体型の方なら、いすゞ車に付いているレカロは結構狙い目かもしれません。

2.ドイツ車のシートは、どんなに安くて小さいクルマのシートでも、ほぼ例外なくレカロ製です。ベンツの、ヤシの繊維で出来た座椅子にバネを仕込んだみたいなボヨヨンのシートもレカロ製です。
 勿論、各自動車メーカーの注文に沿ってレカロが作っているので自動車メーカー毎の狙いが反映されていますが、しかし人間工学上の設計はレカロの所有するデータに基づいて行われます。つまり、見た目や構造が違っても、その形状はレカロの研究のタマモノ、とゆぅワケで、この辺りが、ポルシェやベンツばかりでなく普通の大衆車クラスであっても、日本車とは比較にならない「ドイツ車の魅力」を形成していると思われます。
 これは、逆に考えますと、解体屋などに捨ててあるドイツ車のシートを拾ってくれば、(シートマウントの改造は必要でしょうが)手軽にレカロのシートを自分のクルマにも付けられる、とゆぅ事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます
レカロは日本人には固すぎるんですね
でもレーシングカーのシートがドライバーの体型に合わせて型取りして
作ってるのですか
なるほどそれやとピッタリきますよね
日本初のレカロがいすゞジェミニとアスカやいうのはびっくりですね
解体屋さんに行ってさがさなきゃ!
え?ドイツ車は全部なんですか
ベンツのシート解体屋さんに行ってさがさなきゃ!(笑
いろいろ教えていただきありがとうございます
また教えてください

お礼日時:2001/09/18 05:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!