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先日あったマンションの総会で独裁的な態度をとる1人に対し その事実を追求したところ全面的に否定して対立しました。話にならないので退席しようとしました。
その総会の別の議題に建物の配水管の工事があり、その為の業者を呼んであったのですが、横で関係のない話を聞いていただけなのに退席際、私の事をきちがいだとののしりました。「きちがいとは何事か」と抗議したらいきなりむなぐらをつかまれて「外へ出ろ」と言いました。
かなりひどく胸ぐらを引っ張られたので むち打ちのように痛みがあります。服のボタンが切れてしまいました。間に入ってくれる人がいたのでそれ以上の事は、ありませんでした。上司らしき人物もいたのですが部下の暴走を止めようともせず応援してるようでした。
このようないわれのない暴力をふるう業者に管理組合は工事を発注したようです。
1、刑事告訴したいのですがこの程度では警察は取り合ってくれないと聞きました。
何かいい方法はないですか?
2、また、工事の際この業者が部屋の中まで入ってくるのですが暴力をふるう業者は安全上認められません。
独裁的な態度をとる1人と業者は癒着しているようで業者の変更には応じるはずがありません。
とりあえずこの業者による工事を差し止める法的手段はないですか?

A 回答 (3件)

1、刑事告訴したいのですがこの程度では警察は取り合ってくれないと聞きました。

何かいい方法はないですか?>
 民事で慰謝料を請求するぐらいと思います。
1.本人に発言資格がない。
2.出席者の面前で侮辱した。
3.抗議したら暴行に及んだ。
などを理由にして、内容証明で慰謝料として金銭を請求し、応じなければ、小額訴訟をするぐらいです。金額は5万からせいぜい10万までと思いますが、請求は自由です。権利の実行でも態様によりますと恐喝にあたることがありますので、注意してください。相手が否定しますと、裁判ですから証拠が要ります(証人など)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
かたぎの会社であれば既に謝罪に来てるはずですが謝罪する意思は毛頭ないようです。
裁判を起こしても突っぱねるでしょう。
証人も引き受けてくれそうな人はいなさそうです。

お礼日時:2001/09/14 23:40

以前、同種別案件に回答させて頂いた者です。

今回のご質問の内容から拝察すると、事態はますます困難な状態に陥ってきたようですね。率直に申し上げますが、素人同士の直接対決は極力回避すべきです。

この際、最も重要なことは、質問者の生命財産の確保ではないのですか? 大袈裟に言えば、今、それが脅かされている。そして係る事態を招来したことには、質問者自身にも、その責任の一端があると思うのです。

このサイトで得たその時々の知識は、戦術的には、有効な武器として作用したかも知れませんが、結果として、今回の質問があるのならば、質問者は、戦略的には、大きなミスを犯している。これ以上、闇雲に突っ込んで行っては危険です。

ひとまず冷静になって、弁護士に今までの経緯と現状について、相談なさることです。その上で、いかにすれば快適な共同生活が確保できるのか? どうすれば自らの財産の効用と価値を高めることができるのかを、共に考えてもらうことです。

そして、一つの考え方としては、名誉ある撤退もあることを心に止めてください。売ってしまえば、そんな管理組合なんて、全く関係なくなるのですから…。
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この回答へのお礼

人間とは実に醜いものなのか思い知らされました。
自らの覇権を守るために公然とうそをつき、他の人たちにも暗黙の脅迫でうそをつかせる。
テレビのように正義は必ず勝つということは、ありませんでした。神は天罰を与えてくれる事を信じ名誉ある撤退を決断しました。
たびたびの回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/14 23:27

体は大丈夫でしょうか?


管理組合総会で決定したということは
民意であることと思いますが
おそらく、対立している独裁者なる人物が
大きな決定権を持っているのではないかと
想像します。

根本的に動議を提出し解選する必要が最良ではないかと思います。

共同生活をしているので個人で工事を拒否できるかはわかりませんが
戦う必要はあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
専門機関に相談してもこれだけひどい管理組合はないということでした。長い時間をかけて味方をつくらないかぎり独裁体制は続くようです。
退去しか残された道はなさそうです。

お礼日時:2001/09/14 23:49

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