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ストラトを持っているんですが、「GAIN」と「MASTER」は何とかうまくできてるハズなんですが、「TREBLE」と「MIDDLE」と「BASS」がイマイチうまくできません。。
なので、カッコいいセッティング方法と、オーバードライブ、クランチ、クリーンサウンドにあったセッティング方法を教えてください。

A 回答 (4件)

T…4(目盛りが0から10として)


M…7
B…5
まずは、これを基本にGAIN、MASTERを変えてみてください。

ギターアンプは、メーカーやモデルによって全く違う個性を持っています。全てのアンプに共通するセッティングはありません。アンプの特性をお知りになりたいのなら、「LINE6 POD-XT」などのアンプシュミレーターをお勧めします。家でヘッドフォンで演奏できますので、大変便利です。

また、あなたの好きなミュージシャンのセッティングをギター専門雑誌などで調べてみるといいです。それを参考にするのが、近道です。

この回答への補足

僕が持ってるアンプは『FERNANDES』の『OS-15』何ですけど、このアンプにあったセッティングはありますか?

↑頼ってばっかでスンマソ・・・;

補足日時:2005/04/26 22:25
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アンプのセッティングについては、こうすれば必ずこういう音になるという保証のあるものではありません。

アンプが変われば、アンプ自体の個性によって大きく音の性格も変わるでしょうし、それ以外にもギターやシールド、エフェクターなどとのマッチングや、使用PUのポジション、ギタリストそれぞれの弾き方の個性などによっても、音質は変わるものです。 "心地よい音"を出すためのアンプのセッティングを、一概にこうと言うことは難しいと思います。
とりあえずは、アンプの各トーン・コントロールの役割や効果について把握し、自分の弾き方と合わせて良い具合に響く音を探すのが、遠回りのようですが、一番良いと思いますよ。

それぞれのコントロールについてですが、Trebleは高音域、Bassは低音域、Middle(Contour)は中音域について、プリアンプの段階でバランスを調整するためのものです。
それぞれの効果については、実際にアンプに触るときに、各々のパラメータにおいて0と10とでどういう変化があるのかを実体験してみるのが一番良いでしょう。 その変化から、どれをどうしたらどんな感じになるかを想像して、色々と試してみると良いと思います。
以下は個人的な印象ですが、
高音域については、強くすると音の輪郭がはっきりしますが、出すぎるとジャリジャリとした耳に痛い質感が強くなります。 逆に削りすぎると、輪郭のはっきりしない、こもったような感じの音になるでしょう。
中音域については、強くすると音がふくよかになり、響きも太くなりますが、出過ぎると音の輪郭をぼかしてシャープさが失われるでしょう。 逆に、削りすぎると音量があっても他の音にかき消されやすい"抜けない音"になるでしょう。
低音域については、強くすると音の響きに迫力がつくでしょう。 しかし、出過ぎればやはり音の輪郭をぼやかしてモコモコとした感じの音になるでしょうし、削りすぎると音の腰が軽くなり、軽薄な感じになると思います。


音質の良し悪しについては、主観的な判断が大きいと思います。 具体的にどんな音をカッコいいと思うかは、人それぞれです。 ですので、カッコいいセッティングを探すのであれば、自分の好きな音を出すギタリストのサウンドをお手本に、色々と自分で弾きながら実験して、理想に近い音を模索してみるのが一番良いでしょう。
音作りは、エレキギターではそれぞれのギタリストの個性の見せ所です。 自分なりに良いと思えるセッティングを自力で探り出すことをお勧めします。 がんばってください。

参考になれば。
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ストラト+マーシャルで


ブリッジミュートなどをやるときは
trebleを3ぐらいに抑えて
midは好みで
bassを6~7にして
後はゲインで適当に歪ませると
まあまあ太い音で歪ませられますよ

具体的な機種にもよりますが
あまりtrebleをあげないほうが
僕自身は好きですね
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ストラト+マーシャルで


ブリッジミュートなどをやるときは
trebleを3ぐらいに抑えて
midは好みで
bassを6~7にして
後はゲインで適当に歪ませると
まあまあ太い音で歪ませられますよ

具体的な機種にもよりますが
あまりtrebleをあげないほうが
僕自身は好きですね
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