プロが教えるわが家の防犯対策術!

巨人が弱くて、人気はがた落ちだそうです。
史上最強打線はどこにいってしまったのでしょうか?
メンバーは昨年とほぼ変らないのに、急に打てなくなったのはなぜですか?
ピッチャーも冴えないですね。
ストッパーはいないのですが。

不振の原因などありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

まず打線についてですが、史上最強とは思いません。


振り回しすぎです。
昔はもう少し確実にヒットを打てる選手がいたと思います。
あれだけ振り回されれば、相手捕手もリードしやすいと思います。
相手投手にしてみれば、確かにホームランを打たれないにこしたことはありませんが、
元々ホームラン打者がそろっているので、ランナーなしなら別に打たれても良い、
くらいに開き直れば普段どおりの実力が出せて抑えれるんじゃないかと思います。
今の巨人は、ランナーをためて相手投手にプレッシャーを与えることが出来てない。

投手陣については、他の方が回答されているように阿部のリードや起用法が問題だと思います。
それから、基本的に肝っ玉のすわった選手が少ない気がします。
常勝巨人のプレッシャーがあるのか、普段の実力が出せていません。
打者は打ってもせいぜい3割なのだから、プロになれた自分の能力を発揮すれば、
そうは打たれないと思います。
抑えれさえすればいいので、別に飛びぬけた能力は必要ないと思います。

あとは、攻撃陣と投手陣の信頼関係が薄れていると思います。
打っても点を取られる・・・。
抑えても打ってくれない・・・。
という感じで、精神的に疲れています。

確実に勝てると言えるのは、捕手のリードどおり投げれない精神的な弱さを持った投手が
相手のときくらいではないでしょうか?
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もはや死語だが、メイクミラクルを実現させ、最近では、横浜ベイスターズを優勝へと導き、松坂大輔を作り、常勝ダイエー・ホークスを作り上げ、オリックス、近鉄、阪神を優勝させてしまった謎の一派。

彼らはどこにも属さない。彼らの思想は、弱いチームに良い選手がいればそれを優勝させること。彼らにかかれば年間100敗以上するようなチームでも一晩で常勝チームに変えてしまう。眠っていた選手の力を120%以上、神の領域まで引き出す。自力で大規模な戦力転換を行う。一切金をかけない、彼らは金では動かない。彼らは信念、思想で動いている。彼ら去った後にやって来るものはハイエナの一派。彼らは争いを好まない、もし争うとするならハイエナの一派は骨さえ残らないだろう。彼らが本気を出すときは、相手が120%の力したときだけ。彼らは、また渡り鳥のように新しいチームを探している。次はいずこへ。千葉の海岸にでもたどり着いたか。それとも、巨人一派に殴り込みをかけるか。そうなれば、巨人は神をも喰らうかもしれない。しかし、彼らの行動を読むことは難しい。彼らは裏でペナントレースを操作しているのだ。ということで、巨人が真剣に考えなければならないのは常勝と呼ばれたチーム、また、突然変異的に驚異的な強さで優勝をかっさらったチームを研究したほうがいいということです。
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阿部だよ、阿部



状況判断できてない一方的かつ妙に強気なリード
読まれやすいとかいう次元を通り超えて裏目に出てますから・・・
あれで抑えれるのは上原クラスのピッチャーくらいでしょう
ほかの投手陣が冴えないのではなく阿部のリードが冴えてない
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史上最強打線と言いますが、はっきり言ってパワーがあるだけですね。


巨人が不振の理由は打てないパワーヒッターが余計にバットを振りすぎて打てなくなる。という悪循環があると思います。
小久保のようにヒットを打つということを考えればいいような気がします。彼のHRは今のところ少なめですが、阪神戦(阪神ファンなので)ではいいところでヒットやタイムリーが出てました。
他のバッターは焦りからか振り回しすぎですね。
プロなので研究もされてるでしょうし。
最大の要因は1・2番の出塁です。
仁志か二岡のどちらかでもいいので、出塁率が.350以上欲しいです。
投手陣も打線が打ってくれないし、救援陣が打たれるというイメージが強くついてしまってるというので気持ちで負けてる面があります。
個人的には強い巨人に戻って欲しい!
せっかく阪神が強くなったのだから。。
中日ファンの方には申し訳ないけど、日本シリーズで満員じゃないのはチョット。。
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巨人という構造の問題。


社会保険庁みたいなもん。

そもそも史上最強打線というのは、過去の数字だけで決め付けたものだし何の説得力も無い。
打線は水物とよく言います。
打てなくては勝てませんが、野球で大切なのは安定した投手力と言っても過言ではないです。

投壊は長島政権時代の膿なので、どないしようもないです。

今の巨人の選手からは、闘志というかそういう気迫が感じられない。
勝ちたいという気持ちが足りないし、身に来ているファンの為に打とうとか抑えようという感じがサッパリしない。

心技体というけど、技術と精神が揃ってこそ勝てると思います。

それに、勝てないから巨人の人気が落ちたんじゃないと思いますよ。
勝っても負けてもつまらない試合をしているから、見ていても面白くないんです。
藤田政権の頃の巨人が懐かしい・・・
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阪神ファンですが、野球バカとして見て一言。



去年からそぉですが、堀内監督が選手を信用してないのがしみ出てるのに問題があるのでは?
146試合内の1試合と思わず、毎日が全力勝負で勝たなければならない。と思いすぎで、結果だけを求めすぎ。
巨人の体質として、生え抜きを育てない。
毎年有能な選手が「巨人巨人」といって入って行きますが、お金で取ってきた選手を先に使いたがる。
今年のキャプラーはその例。清水は今の巨人の中で一番ヒットを打つ選手。守備が下手ならキャプラーを守備固めで使えばいいのでは?と思うが、堀内は打てない方を先発につかう。西山を取った意味も分からない。
ローズ、小久保、清原、江藤、西山の陰になり、川中、斉藤、原、村田、三浦・・・。他にもみんなどこにいったのか?
あと、投手は本当に悪いのか?問題は阿倍のリードに有るのでは?簡単に読める配球。カウントを悪くしていく配球で悪循環になっているのでは?打力は魅力なのでコンバートで解決ですが!!投手の責任でコロコロ変えるローテーション。鹿取や角の時はちゃんと確立してたと思いますが??久保も木佐貫もストッパーに専念させれば良いと思いますがせめて2回が限度でしょう。
3回投げると疲労が残るし。
長くなるのでこの辺で。
原さんが現役のころは好きでしたよ巨人。
松本、吉村、原、篠塚、山倉などなど。
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巨人が弱くなったと言うよりも他球団の戦力が底上げされただけではないでしょうか?


巨人みたいに打撃のチームになりますと捕手やスコアラーが苦手のコースを分析しちゃえば
そこを中心に投げていれば打てなくなってしまうのではないのかなと思います。

視聴率問題はつい最近まではインターネットもスカパもあまり普及していなくて
巨人戦以外の残りの5試合の途中結果を知るのにも巨人戦を見るしかなかった状態だったと思います。
なので自然と巨人戦を視聴して視聴率が上がりましたが
今の時代はインターネットでリアルタイムで速報が見られたり
スカパやケーブルテレビなどに契約していればひいきチームの試合を見られる環境なので
巨人戦を見なくていい状態になっているのだと思います。
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いまだに選手も監督もコーチもフロントも読売上層部も「巨人は特別なチームだ」「巨人は優勝を義務づけられている」「9連覇のような時代が本当の巨人で、今は何かの間違いだ」などと思っていること自体、どうしようもありません。



オリックスに土井監督が就任したとき、毎日「V9のときはねえ」と言い続けて選手にバカにされていたそうです。堀内監督もそれに近いかもしれませんね。

チーム編成は誰がやっているんでしょうか?山倉以来レギュラー捕手が定着しなかったのに、ドラフトで捕手を軽視していた。外国人選手はただ現地エージェント任せにして、ちゃんと調査していない。自チームの選手を育てるより金で他チームの4番取ってくる、だけじゃなくその選手をベンチに眠らせておいて他チームを強くさせないというせこい作戦。もちろんドラフト制度も自分たちに都合よく変えたのに、スカウトがぼんくら。(例えばロッテの小坂は身長だけで落としてしまった。ヤクルト古田は「めがねかけたキャッチャーなんて見たことない」と言ってノーチェックだった。)4番は生え抜き、監督も巨人OBだけとかこだわろうとする。せっかくの生え抜き4番の松井には見事に逃げられた。(エース上原も時間の問題)優勝実績のある巨人OBの広岡、森、両氏には断られる。

かつての9連覇時代、野球=巨人だった頃にどっぷりつかってた人たちが監督やフロントやっていても絶対無理。巨人OBなんか考えないで全とっかえ!3年間ビリ覚悟でゼロから出直したら?どうせ人気も落ちてきたことだし。

だってクラウン→西武だって南海→ダイエーだって最初はひどかったよ。ビリ覚悟でもちゃんとチームは作り直せるんですよ。

でもたぶん読売は本当に強くしようと思ってない。弱くたって球場が満員になり、4チャンが黙って放送してくれて、ほうっておいても売上が上がり、上層部にボーナスがちゃんと出るうちは本気にはなりませんよ。
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堀内責任取れ。

原監督がなぜ辞めさせられたのか、考えてみろ。即辞任しろ。
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年間30試合以上、巨人戦を見に行ってる者です。


まず、打線についてですが、毎年HRばかりで繋がり
がない等と言われてますが、打線については何の
問題もありません。
現に優勝できない年でもリーグ2位くらいの得点力は
毎年あげてます。チーム打率でもHR数でもないのです。
大事なのは得点力なのです。
巨人は力のある打者が揃ってるので打線は大丈夫だと
思います。
次いで、投手についてですが、巨人は毎年勝たないと
いけないような風潮がマスコミにもファンにもあります。
その結果、巨人のドラフトでの補強は毎年、そこそこ
しか働かない(エースにはなれない)即戦力を自由獲得
枠で取ってしまうのです。
現に自由枠(逆指名)で大活躍してるのは上原だけです。
何年か先に強くなればいいという構想であれば将来有望
な高校生を指名するでしょう。
以前は高校生を取ってた時代がありました。
その結果、1年目から活躍することはなくても3~4年目にはエース級になる投手になるのです。
80年代から90年代を支えた斉藤、槙原、桑田がいい例
です。
また、リリーフが弱いのは巨人の伝統です。
毎年、巨人のリリーフは先発からあふれ出た先発陣より
も力の劣る選手が努めています。
よって終盤になればなるほど力のない投手が出てきます。
他のリリーフが強いチームは先発が力不足になっても
いいからリリーフに力を入れてるのです。
木佐貫が復帰したときにリリーフに回さない限り、今年
もリリーフ陣は弱体化するのは変わりません。
最後に一番痛いのが堀内です。
負ければ選手のせいにし、勝てば自分の采配で勝った
ようなセリフを吐きます。
少なくても名監督の資質のある原監督や名監督だった
藤田監督は負けた責任を選手のせいにすることは
なかったと思います。ミスで負けてもその選手を使った
自分が悪いと原監督も藤田監督もそう思ってたはずです。
そういう監督なら選手も監督を男にしてやろう。
優勝して胴上げしてやろうと意気に感じて頑張れたで
しょう。
しかし、堀内を男にしてやろう。優勝して胴上げして
やろうと思ってる選手は今の巨人にはいないでしょう。
原監督や藤田監督は選手の持ってる力を最大限に出せた
監督です。
堀内には一番肝心なそれが出来ません。
監督の人望のなさが今の巨人の現状だと思いますよ。
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