プロが教えるわが家の防犯対策術!

線路上に石があれば脱線などの事故に繋がりかねません。
でも何故、そんなに危ない障害物が線路の周り(近く)にたくさん転がっているのでしょうか?

素朴な疑問です、宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

 疑問は、ググリましょう!!


すぐに見付かります!

 下記サイトによると!

 マクラギの下にある砂利(じゃり)、
砕石などの層(そう)を道床(どうしょう)と言います。
列車(れっしゃ)が通過(つうか)すると、
その重さや衝撃(しょうげき)により、大きな力が
掛かります。
 道床は、この力を路盤(ろばん)
(地表面に土などを盛り上げた層)に均等(きんとう)に
伝える役割をしています。

 また、軌道(きどう)は徐々(じょじょ)に
狂(くる)いを生じています。
 この狂いが進行すると脱線(だっせん)などの
重大事故につながり非常に危険です。
そのため、線路を保守(ほしゅ)する
保線(ほせん)作業員が日々点検し、悪い箇所を
早期に発見し修復(しゅうふく)しています。
 道床はこの狂い修復に便利な構造(こうぞう)でもあります。

 疑問は、すぐにググリましょう

参考URL:http://www.jr-sogogakushu.com/omoshiro/answer-4. …
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昔の線路は砂利の上に枕木を置いて線路を引いていたからでしょう。

ちなみに最近の高架や地下鉄ではコンクリの床にコンクリの枕木ですから石はないですよね。
昔の砂利は家の土台に石を牽いていたのと同じ理由で力を分散させるためだったのです。
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こんばんは!全然回答ではないんですが


私の自宅の近くの線路は 砂利の中に線路があります。最近私の住んでいる近くでも意思が原因で列車が止まったりその原因はカラスが石を落としたというものですが。
コンクリートのところに線路がある地域もあるんでしょうか?
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