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とあるニュースサイトを見ていたら、週間少年ジャンプで連載していた[武装錬金]と言う漫画が打ち切りになり、掲載再開を願う声を募っていると言うようなものを目にしました。
一度終わった漫画がまた掲載されるわけ無いだろうとは思ったんですが、同雑誌で[ライジングインパクト]と言う漫画が一度打ち切りになりつつも、読者の声により連載が再開されたらしいのです。
このように、一度連載が終了したにもかかわらず、読者の声により復活した漫画は他にもあるのでしょうか?
連載が再開されるとすれば、どの程度アクションを起こすと再開されるのでしょうか?

A 回答 (5件)

ライジングインパクトの連載再開は、定かではありませんがアンケート結果がぐぐっと変わったからかと。


打ち切って数週後くらいに再開が決まりましたし。
コミックスの2巻末の打ち切りの最終話も描き換えられました。
打ち切り間際にアンケートの結果が上がって、集計が出て連載再開が決まったのではないでしょうか。
読者の声とはいいますが、多分ハガキが全てかと。
署名活動など何作品か行われていますが、そういったもので再開されたものは多分ないはずです。
おそらくジャンプでは、その作品を深く愛する限られた層の声よりアンケートの年代・性別を問わない広い層の声というのが重要なのではないでしょうか。

ちなみに、ライジングインパクト打ち切り直前あたりは大きく話の方向が動いているような気がしました。
これから面白くなりそうだったのになあと思いましたし。
あくまで推測です。
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結局は、その雑誌社の編集サイド次第だとは思われます。



聞く限りでは週間少年ジャンプは特に厳しく、人気がなければ2巻まで(=2クール分)で終わった漫画も、少なくありません。

しかし連載再開をのぞむ、多数のアンケートなどがあれば、再び連載が始まる可能性もなくはありません。
ただすぐ週刊誌というわけではなく、まずはほかの月間誌などで始まるでしょうね。それで様子を見て、よければまた週間にではないでしょうか?

例として古いですが、たしかアウターゾーンも一旦打ち切られたと思います。
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これは有名な話ですが、かの「ドラえもん」も一旦連載を打ち切る方向で動いていたのですが、


いろいろとあって連載を継続したそうです。

でも、今は「藤子・F・不二雄」先生が亡くなったので、オリジナルのドラえもんは連載が終わったといえるのでしょうね。
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問題は“読者の声”より“作家のやる気”ではないかな?



作家にその漫画を描き続けたい意欲があれば、単行本の描き下ろし(無給)や出版社を変えて漫画を続けた作品は多々あります。

またマイナーでも面白い漫画なら、救いの手はあるようで、『にぎら鬼王丸』は『ヤングジャンプ』から『増刊』に移って第2部スタートしてますね。
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こんにちは



打ち切られた漫画が連載再開、というのはちょっと記憶にありませんが…

ご質問の主旨とはちょっと違うかもしれませんが、
休刊してしまった週間漫画誌が復活した事がありますね。
週刊少年キング→週刊少年KINGです。
あのときは、休刊と同時にストップした連載は復活したりしなかったりでした。
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