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どこも大変だと思いますが、チケツト販売のノルマが団員に課せられます。なかなかアマチュア合唱団のコンサートにきてくれません。なにかよい知恵がありましたらお教えください。

A 回答 (3件)

私も高校、大学とブラスバンド、オーケストラに所属していた関係上どうしてもチケット販売という難題にぶつかってしまします。

しかし、卒業してからはノルマがなくなり、チケットもただでもらえたものですから単純にお客をよびたいという純粋な気持ちでチケットを配っていました(当然無償)。要は客をよびたいのか自分のノルマを回収したいかの違いで考え方もかわってきますが、もし、前者であるなら、他のコンサートへも顔を頻繁に出すようにしてお互いの交流を深め、お客を呼ぶようにするのも手です。特にオーケストラなんかは人手が足らないときなどはエキストラでよびあったりして助け合っていますからその人達のつてで人を集めて来てくれることもありました。ただ、後者の場合は無理と思います。
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お気持ちよくわかります。


私も昔、アマチュアの合唱団にいたことがありますので。
結局、一生懸命見に来てくれる人を探しても、券は差し上げることが多いし、費用は団員の持ち出しになってしまうんですよね。

私は、もう今現在は活動していませんが、自分の所属していた団が最近、ホームページを開設しました。
そこにアクセスしたら、現在の団の活動、いままでステージで歌った曲の一覧、団員募集などの内容が盛り込まれていました。
このようなPRの形も考えられてはいかがでしょうか?
あと、過去に来ていただいた方に再度、ご案内を差し上げるという方法もとっているようです。(遠方に引っ越してしまった私にまで律儀に案内が毎年届きます)

あとは人脈を駆使して、地域のミニコミ誌、自治体の広報の市民コーナーへのPR掲載、銀行の掲示板などにポスターを貼らせてもらうくらいしかないでしょうね。
頑張って下さい!
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お気持ちは良くわかります。

私もアマチュアバンドをかつてやっていて、ライブ=チケットノルマでしたので・・・。

さて、チケット販売の知恵ですが、これは売り方とか値段ではないでしょう。まあ、値段がアマチュアのレベルを超えていれば別ですが、要はコンサートの内容でしょう。

どういう内容のコンサートだったら「行ってみたい!」と思わせることが出来るでしょうか?
この部分をよく話し合って、マンネリ化を極力避けましょう。

たまに、だったらまあ、付き合いで・・・、みたいな部分もあるでしょうが、まあまあ定期的にされているのであれば、特にマンネリは禁物ではないかと思います。

チケット販売代行業者に販売委託しても、手数料ばかり取られて、メリットなんてないでしょうし。

難しいですねぇ。

近くだったら、私見に行きますがねぇ。
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