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今日朝、会社の敷地内で草刈りをしている人の横の道(駐車場につながる道で駐車場にいくにはここを通らなければいくことができない)を車で通ったら、草刈りをしている人がはねた石ころが運転席側のドアにあたり、縦1mm、横3mm、深さ2mmくらいの傷(塗装がはげてしまっている)ができていました。傷は小さいのですが車はまだ買ってから一年たったばかりなので悔しくてしょうがありません。相手の住所、名前、電話番号は聞いてあります。しかし、どんな風にことを進めていけばいいのかわかりません。どうしたらいいでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

 相手の方は、自分がはねた石で傷を付けたことを認めていると思いますので、まず、相手の方の草刈り業務が個人で行っていたか、あるいは、どこかの会社の業務として草刈りをしていたのかを確認する必要があります。



 おそらく、個人でしていたと言うことはないと思いますので、相手の勤務先にも連絡して事実を伝えて下さい。修理代の負担は相手との相談になります。業務として草刈りを行っていたのなら、通常は会社で「損害賠償保険」に加入しているとおもわれます。
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 こんにちわ。



 相手に払う意志があると言うことでいいでしょうか。
 それでしたら事は簡単です。あなたのお近くの板金屋さんに修理に出してください。(予め損害箇所の写真は撮っておいてください)修理完了後に板金屋さんから貰う請求書と写真を添えて相手に送付してみて下さい。通常板金屋さんの請求書には修理代の振り込み先が書かれていますから、相手方に直接振り込んでもらえばそれでお終いです。
 小さな傷なら数万~6万位(車にもよりますし実際見てみないと。)で直るでしょう。敢えてディーラーではなく、板金屋と言っているのは、ディーラーで同じ仕事させるのと付近の修理工場でやってもらうのでは時間当たりの工賃がディーラーの方が高いため、総じてディーラーの方が高くなります。また、ディーラー自身では修理せず、付近の修理工場に下請けで出しているディーラーも多いです。傷つけられた相手に腹は立つでしょうが、逆の立場になると敢えて高い修理費の所に修理に出されると腹が立つものです。
また、町の修理工場ではサービスの良いところは、車を自宅の車庫まで取り来てくれて、無料で代車貸してくれて、直れば自宅まで持ってきてくれる。という気の利きようです。
タウンページ等で良さそうな所探してください。

 相手が払わない、という場合はまた別途ご相談下さい。
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