2000cc以上のガソリンエンジンで4気筒のメリットって?
2000cc以上のガソリンエンジンで4気筒の乗用車はあまり見かけないような気がしますが、当方の車ハイラックスは2700ccガソリンで4気筒です。同じ排気量のグランドエスクードやヒュンダイの四駈はV6だったような気がします。あえて4気筒という事は何かメリットがあるのでしょうか?またデメリットがありましたら教えてください。
回答(7件)
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No.7ベストアンサー20pt
ポルシェ924は確か4気筒の2500くらいだったような気がします。4気筒のメリットは小さく作れる、部品点数が少なくてすむ・・・などかな。しかし最近は6気筒でもV6などでかなり小さく作れたりするので少なくなりつつありますね。気筒数が増えるのはピストンスピードの限界というのがあり、22メートル/秒というのが最もパワーが出ると言われています。1気筒あたりの排気量が増えると同じピストンスピードでも回転数が低くなるため(ゼロ戦のエンジンは14気筒28000ccだから1気筒あたり2000cc!!)高回転高出力を狙うならショートストロークになり、気筒数を増やしてストローク距離を短くして・・・と限りなく気筒数を増やした結果1950年代のホンダGPレーサーのように125cc5気筒2万回転!!!!!というエンジンもありました。現在ホンダさんは4気筒2000で250馬力をターボなし市販車で実現しています、これはすごい技術ですね。間違いなく世界一の4気筒でしょう。ホンダさんの技術だったら2000ccV12気筒400馬力というのも市販可能だと思いますが・・・バイク用の250cc4気筒も市販車のくせに2万回転回りますし。ただオフロード車の場合単に数字上の馬力よりもトルク特性やトルク変動がグリップのよいエンジンになるということもありますので(ジムニーのターボ車より古い2サイクルエンジンのほうが走破力があるなど)4気筒がけっこうありますね。
この回答へのお礼
ホンダの技術はすごいですね!ホンダの250ccVツインの古いバイクがありましたが、1万3千位は回ってトルクもありました。
メリットの第一は低速トルクでしょうね。それと他の方も書かれてますが、部品点数が少ないので低コスト、さらに調整要素が少ない分整備が楽、V6などと比べると機械的にシンプルなので故障する率が少ない、そんなところでしょうか。
デメリットはその逆の要素ですね。
またV6に比べると1気筒分エンジンが長くなる(まあそれほど変わりませんが)ので、重量配分のバランスがとりにくい。
No.5ベストアンサー10pt
多気筒エンジンの場合は、シリンダーなどのパーツを小型化する事でリフレクションが小さくなり、高回転まで回すことができるようになります。マルチバルブも同じ理屈です。また、振動が小さくスムースに回転をあげることができます。つまり、高回転・高出力のエンジンに向いていると云うことです。
ただし欠点として、エンジンが大型化し重くなる、部品点数が増えコストが上がる、低回転域でのトルクが小さい、といったことがあげられます。
2000cc以上で4気筒を採用している車種の場合、ベースになるエンジンが2000ccで、それを排気量アップしている場合が多いです。これだと、パーツの共有化などとーたる的にコストダウンできます。
従って、ある程度グレードが高く、高出力や乗り心地を重視する車種は多気筒エンジン、それほどグレードは高くなく、実用性や低コストを重視する車種は4気筒エンジンを採用しています。
いや、結構ありますよ。
ミニバン系の2.3Lや2.4L、2.5Lあたりのやつ、イプサムとかオデッセイ、ステップワゴン、MPV、セレナなんかそうですし、セダン系だと、カムリ、アコードの2.4L、アテンザの2.3L、プリメーラ、レガシィの2.5Lなど、他にもあると思います。
4気筒のメリットというと、低速での力強いトルク感でしょうか。ハイラックスのようなSUVだとこのメリットが大きいんじゃないですか?
あと、6気筒に比べてコンパクトにできるというのもスペース効率を求められるミニバン系の乗用車には大きなメリットですね。
デメリットは、やはり6気筒に比べてスムーズさに欠ける点でしょう。
この回答へのお礼
トルク重視のエンジンはハイラックスに適していますね!高速の長い坂道ではオデッセイやMPVになどにガンガン抜かされますけどね。2000cc以上の4気筒は結構あったんですね!参考になりました。
ガソリンエンジンの1シリンダー当たりの容積500cc位が理想とされています。
それより大きい4気筒エンジンがあるのはこれは全体のサイズが小さくできますし、それだけ軽くもできるわけです。
悪いところはピストンがデッカイので振動が出易いのですがこれはバランスシャフトなどで対策はできます。
ちなみに”F1創世期”のころは4気筒で”1万cc”なんてものがありました。
この回答へのお礼
確かに、車体の大きさに比べるとエンジンがやたらコンパクトで、なぜか貧弱に見えました。4気筒で1万ccエンジンはとても興味深いです。ありがとうございました。
2500程度までは、4気筒が多いです。
ミニバンですとイプサムやオデッセイ、MPVなど。
部品点数が少なく、製作コストが安い。
摩擦する部分が少なく、燃費がよくなる。
低速トルク(実用域の)が上がり、アクセルのつきが良いなど。
デメリットは振動面だけかな?
この回答へのお礼
燃費はいいですね、2000CC並かも!個人的にはとても気に入ったエンジンフィールですので大切に乗りたいと思います。ありがとうございました。
メリットとして、安く造れます。
デメリットとしては1気筒あたりの排気量が大きくなるので、音が大きくなるとか、振動が大きくなるとか、回転がスムーズでなくなるとか、回転数が得られなくなる(結果、出力が小さくなる→カタログ数値が見劣りする)とか、でしょうか。
この回答へのお礼
振動は気になりますね!シフトレバーはブルブル震えています。回答ありがとうございました。
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