5/12(木)の「恋に落ちたら」の最後の部分をお知えて下さい。

今日は帰宅時間が遅くなるので、「恋に落ちたら」留守録したのですが、テープが足りなくなってしまい、最後の５分間が見れなくなってしまいました。
どうなったか、お知えて下さい。お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： mamaty 回答日時： 2005/05/13 01:41

よくありますとね～とても残念でしょう。

ラスト５分位を、お教えしますね～（笑）上手く説明できるといいんですが。

社長さんの別荘？の前で神谷と島男が４日間待っていたところまでは見てらっしゃるのかな？
３日目の夜から、４日目の朝まで野宿してその場で待っていると、別荘の中から最初に会ったお手伝いさん風のおばさんがおにぎりを差し入れてくれます。
社長に取り次いでくれるように頼みますが、断られ、伝言を頼んでも、覚えてられないと断られます。諦めて帰るように言い残して、別荘に戻ろうとしたおばさんを、神谷が引き止めて「商談に着たのではなく、謝りに来ました（セリフ適当ごめん）それだけお伝えください」と話しかけ、島男と二人で頭を下げます。そして二人は社に戻り、高柳に報告します。
高柳は「鈴木のやり方は正しくない、オレのやり方が正しい事がわかっただろう、それを認めろ」みたいなことを言い、島男は頭を下げ下がろうとします。
そこで神谷が「鈴木のやり方は間違っていないと思います！」と高柳にはっきりといいます。飼い犬に手を噛まれて驚く高柳。

場面は変わって、別荘のダイニングテーブルのある部屋へ。男の人が一人入ってきて、さっきのおばさんがお茶をテーブルへ置きます。そしてエプロンをはずし…なんと彼女が社長だったのです。そこへ専務がやってきます。笑いながら社長は「フロンティアと提携するようにして」といい「だって、４日間もうちの外にいて、ただ謝りにきただなんて…面白い会社だわ」と可笑しそうにしているのでした。

また場面は会社に戻り、同僚の皆は、神谷がすっきりした顔をしているのでびっくり。しかも、島男に「悪かったな、いつもの店でおごる」というのを聞いて「あの神谷が謝った！、オレはじめて聞いた」と皆ものすごく驚きます。
そんな同僚の間を通って２人は、仕事部屋から外へ行きます。同僚たちが首をかしげる中、電話がなります。
電話に出ると、提携しようとしていた会社からです。姿が見えなくなった神谷を慌てて大声で呼びながら後を追う宮沢。

高柳の部屋で、高柳に桐野七海が「これで鈴木君のシンパは３人に増えたわね」怪訝な顔をする高柳に「宮沢君と、神谷君。私も彼のシンパなの。アァもう一人、香織も」と言い残し部屋を出て行く七海。残された高柳は、机の上の物を払い落として八つ当たり。

いつものお店で、店のおねーちゃんにシャンパンを注がれる、警備員のおっちゃん。「（神谷の）おごりよ」
向側の席で神谷と島男もシャンペンを飲みながら「俺の友達だって勘違いするなよ」とかしゃべっていると、お店のおねーちゃんが「私から」と言っておつまみを２人に差し出します。ちゃっかり２人の間に警備のおっちゃんもやってきて、乾杯しようとしますが、無視されます。おつまみを一つつまんでビックリしたように「うまい」という神谷を、島男とおっちゃんがほほえましそうな顔で眺めて、その後シャンペンを飲むシーンで終わりだったような…。

ちょっと場面の順番とセリフが怪しげですが、こんな感じだったと思います。長々と失礼致しました。

この回答へのお礼

どうもありがとうございました。おかげで、もやもやが晴れて、スッキリ致しました。でも、あのあばあさんが、社長だったなんて、ビックリしましたよ～。そう言えば、男性だか女性だか、解らない、微妙に曖昧な名前だった様な気がします。助かりました♪

お礼日時：2005/05/14 01:33

No.1 回答者： zato 回答日時： 2005/05/13 00:52

島男と神谷はおばあさんに「社長に謝りたかっただけなんです」と真摯に頭を下げた。

帰り道に島男は「やれるところまでやりたかっただけでした。自分の自己満足の為でした。　すみません。」と神谷に謝る。　神谷は黙っている。

フロンティアに帰って高柳に事態を報告する。　「４日もかけてその結果か。　結果もダメだし、だいたいプロセスが悪い。　島男、おまえのやりかたは間違っている！」と怒鳴られる。　島男はただ謝って退室しようとするが、神谷は急に「鈴木のやりかたは間違ってないと思います！」と言う。　反旗を翻した右腕の態度に唖然とする高柳。

ところかわって例の会社の社長の別荘。　二人におにぎりを作ってくれたおばあちゃんは、社長本人だった。
別荘にやってきた常務に「フロンティアの件は考えてあげて。　私はあの会社を信じるわ。」と告げる。

フロンティアで社長室から出てきた神谷は島男に「いろいろ悪かった。　今から飲みに行かないか？」と誘って二人で出て行く。
神谷が人に謝っている姿を初めて見た、と社員は驚く。
そこへ、例の会社から電話が鳴る。　電話を取った宮沢が大急ぎで神谷を探しに行く。

七海が高柳に「島男につく者が三人になったわ。　宮沢、神谷、私。　あぁ、４人だわ。　香織もいる。」と笑って言う。
一人になった後、高柳は机の上の物を叩き捨てて怒りを露わにする。


こんなかんじだったと思います。

この回答へのお礼

どうもありがとうございました。そうだったのですね。高柳は、さぞかし、怒り爆発だった事でしょうね…。七海の一言が、なんともたまりません…。

お礼日時：2005/05/14 01:38