プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は人前に出て話しをするのがうまくありません。
会議等でプレゼンを行わなければいけないのですが、
伝えたい事が上手に伝えられず悩んでおります。
上手に人を引き付ける話し方やプレゼン内容の組み立て型などなんでもいいですアドバイスいただけないでしょうか…

A 回答 (4件)

こんにちは(^^)


苦手なことをするのは苦痛ですよね。
私はこんな具合に克服しました。

プレゼンなど人前で話すのが苦手と言う人ほど、
実は事前の準備が不十分な場合が多いです。

上手い!!と言われる人ほど、ものすごく緻密な
事前準備をしています。まず、すべて原稿にして
文章にしています。すべて一字一句すべて話す
とおりに。しかも脱線話から、途中のジョークまで
すべて原稿に書き込んでいます。
相手の立場に立って、論理的に展開できるように
考え抜きます。これがコミニケーション能力の
一つです。

そして、予想される質問ますべて回答を準備して
おきます。これがシュミレーション能力です。

このような事前準備に加えて、下記のURLでは
心理学からみたプレゼンについて、参考になるので
読んでみてください。

左サイドに過去のメルマガのタイトルがでてますが、
「アーモンドクランチ」と「2」を読んでみてください。

参考URL:http://sinri.net/meru.htm
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なかなか実践は難しいものですが、こちらのサイトの内容は非常に参考になります。



PERFECT-PRESENTATION.COM
http://www.perfect-presentation.com/index.html

参考URL:http://www.perfect-presentation.com/index.html
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こんばんは。



アドバイスになるかどうか判りませんが…私の考えです。

プレゼンは、映画と同じものと考えています。
どんな感動映画でも、最後の感動シーンだけ見てもぜんぜん感動しません。
最初の最初、「問題点の提起」もしくは「目標,夢の提示」で、聞き手をひきつけるようにしています。

「ふーん、そんな問題があるんだー」
「へぇ、そんなことを考えてるのね」
ではなく、
「うんうん、そういう問題あるある」
「おー、なかなか面白そうな目標だ」
といった感じで共感して頂けるように展開すると、最後までついてきてくれます。

あと本題の部分ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、本題に入ったと同時に「結果」を言うようにしています。たとえば、
「今回考えたこの手段を使うと、こうなります!」
で、後付でその根拠を説明します。
根拠を延々と話して最後に結果を出す話し方だと、相手は説明中に「何がしたいの?」という不満が出てきてしまう恐れがあるので。

まあプレゼンする内容や相手にもよるかと思いますが、私はこういう組み立てをしています。

もうひとつ。プレゼンではふんだんに「マンガ(絵)」を使うよう意識しています。言葉よりもビジュアルで訴えた方が理解されやすいです。

…アドバイスにもならないかなぁw
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プレゼンをうまく行なうコツは、練習あるのみです。


時間のある限り練習しましょう。

練習は、本番を意識した内容が理想です。
家にビデオカメラがあるのなら、プレゼンの時間を意識して、自分がプレゼンをしてる姿を撮影してください。
自分で見てみると、良いところや悪いところが見えてきます。

それを一つ一つ直していけばいいのです。

「声が小さい」「聞き取りにくい」「同じことを繰り返してる」
「体の動きが変」「何が言いたいのかわからない」「言い直しが多い」

いろいろと見えてきます。
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