狂牛病:潜伏期間中の牛肉を食べて感染する危険性があるのか?
狂牛病:潜伏期間中の牛肉を食べて感染する危険性があるのか?
狂牛病騒動が続いておりますが、私が一番知りたいことは、「潜伏期間中の牛の肉・ホルモンなどを食べても100%安全なのか?」という点です。
今週号の週刊現代を読みますと、「比較的、安心といえるのは、牛乳と、筋肉(ロースや、もも肉など)です。これらはプリオンの含有量が低い。しかし、プリオンがゼロではありません」、「海綿状脳症の羊からは、胸腺・リンパ節・扁桃などの組織から病原プリオンが検出されている」(P56)と記載されております。
今朝の朝日新聞には、「潜伏期間は2~8年」と記載されております。潜伏期間中の牛は何ら症状がないため、感染に気づかないわけですが、潜伏期間中のプリオンはいったいどうなっているのか?、感染力は持っているのか?という点を早急に知りたいのです。
私も医師という仕事がら、クロイツフェルト・ヤコブ病の診療経験があるため、その疾患の恐ろしさはとても良く知っています。
潜伏期間中の牛肉を食べても、100%感染する危険性がないのなら、直ちに安全宣言を発表して欲しいと願っているのですが、まだ時期尚早なのでしょうか?
どなたか関連情報ご存じでしたら教えてください。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
既にチェック済かもしれませんが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?
この中で#19で紹介したサイトが内容が充実しているようです(東大山内教授)。
ご参考まで。
この回答へのお礼
早速の回答有り難うございました。
紹介して頂きましたサイトは知りませんでした。
早速、連続講座・人獣共通感染症(この講座は山内一也東京大学名誉教授が人獣共通感染症について色々な機会に行ったお話をまとめたものです。)のページにアクセスいたしました。
http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsvs/prion.html
上記の第68回のところに、私が求める情報が掲載されておりました。
以下に抜粋。
http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsvs/prion/pf68.html
虫垂からのプリオン検出:患者はイングランドの45才の男性です(新聞とサイエンス誌では本名を出しています)。(中略)しかし、CJDで潜伏期にプリオンが見いだされたの は、これが最初です。
潜伏期間中であっても感染しうるということのようですね。
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