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年をとると涙もろくなる理由

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  • 質問者:kokutetsu
  • 投稿日時:2005/05/13 23:42
  • 困り度:暇なときに回答をください

45歳男です。30過ぎたころからTVドラマを見てよく泣くようになりました。若い頃は安っぽいドラマで泣く人を馬鹿にしていたのですが、まさか自分が同類になるとは不思議です。ドラマを見て泣いている時も「こんな展開ありえない」と客観的に見ている自分もいるのに、なぜか泣けてくるのです。・・最近では上戸彩の「アタックNo1]が結構泣けます。・・・年をとると涙腺がゆるむ、とか、人生経験が増えて感情移入しやすくなる、などの説は聞いたことがありますが、まだ何か理由があるような気がします。また、泣いた後は、妙に気分がスッキリしてストレス解消になるのも不思議に思っています。心理学的、生物学的に考察できることでしょうか。

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初めまして。
>年をとると涙腺がゆるむ、とか人生経験が増えて感情移入しやすくなる、などの説は聞いたことがありますが、まだ何か理由があるような気がします。
>「こんな展開ありえない」と客観的に見ている自分もいるのに、なぜか泣けてくるのです。

自分は、さすがに「アタックNo.1」で泣かないだろうと思いますが(見てない)御質問者様の仰ることは私にも思い当たるものがあります。

>人生経験が増えて感情移入しやすくなる

多分これが最大の理由ではないかなと思うんですが、それにしても「こんな展開ありかよ!」と思うにもかかわらず泣けてくるのであれば「感情移入」だけでは確かに、ちょっと説明が足りないようにも思われますね。

他の回答者様がた、それぞれ私も大いに賛成なのですが私個人の実感を付け加えさせていただきますと。
年齢を重ねるごとに人間の醜さ浅ましさ理不尽さが身に沁みるのですが同時に切なさ、いじらしさも感じられ、この世界の惨さを思い知るにつけ尚また一縷の救いを求めて、残された美しさを探そうとする心理も働きます。
(年取る一方だわ、からだ弱っていく一方だわ、でもまだまだ、この世にオサラバするわけには行かないんだし。)
たとえ安っぽい設定ではあっても、このあたりの琴線に触れるものがあれば自己内部の、どこかの部分が(客観的な自分以外の自分が)グッときて落涙に至るのではなかろうかと思います。
それによってカタルシス効果も望めるとあらば回数を重ねるほどに、ますます涙腺は弛み易く・・・。
あとはまあ、幾らかの精神的ゆとりでしょうか。

それにしてもNo.1様が例に挙げられたシッダールタ王子(後の御釈迦様)は希代の感受性を御持ちであられたと、つくづく思います。
何不自由のない王子の身分に生まれつきながら、まだ、お若いうちに下々の苦難に触発されて御出家なされたというのですから・・・。

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この回答へのお礼

すると私も知らず知らず皆様同様、人並みに苦労してきたと考えていいのでしょうか。権力者はそのような苦労がないので、大衆を無視した政治をすることが多いのに、お釈迦様はご立派です。私の、しょうもない質問から皆様とともにお釈迦さまのことにまで想いを寄せることができ、まことにありがとうございました。合掌。

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No.3ベストアンサー20pt

  • 回答者:pyokon
  • 回答日時:2005/05/14 00:10

前にテレビで見たことがあるのですが、
人間は泣いたり笑ったりする行為でストレスが発散できるのだそうです。
なので、泣きたいと思っていても、思っていなくても泣いたり、無理やり笑ったりするだけで、泣くことや笑うことの行為自体にそういった作用があるのだとか。

人生経験が増えて、感情移入がしやすいのもあるとは思いますが、物事を単純に一方向だけで考えず、複雑に受けとめられるようになり、「ありえないよ、こんなの」と思うと同時に、「仮に自分がそうなったら・・」とか、「この人が傍にいたら・・」などと、心のどこかで感じているのではないでしょうか。

心理学的、生物学的な考察ではありませんが、私も同じように感じていましたので、口をはさんでしまいました。

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この回答へのお礼

泣くことによってストレスが発散される、ということに味をしめた体が、ストレス解消しようと欲求し強引に泣きの過程に入るということでしょうか。一種の自己防衛機能でしょうか。複雑な思考ができるようになったということは、私も単細胞から進化したのでしょうか。ありがとうございます。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:kigurumi
  • 回答日時:2005/05/14 00:07

あくまで私の推論で、違う かもしれませんが、、、、

女性は共感能力が優れているといわれます。
言葉で表現できない人の表情や心の動きを掴むのが割りと得意です。
フランス映画やロマンス映画が好きです。


男性はシステムに優れています。
論理的な思考で、それにはあまり感情が入らず冷静に判断しがちです。
政治的なことや法律など、理論で構築する分野が得意です。


加齢とともにそれぞれのホルモンが減ってきて、女性は男っぽくなり、男性は女っぽくなる。
脳もその差がだんだん縮まるのかもしれません。


感情失禁というものがあります。
加齢とともに脳の血管が硬くなっていくことで起こるのではないか とも言われています。


私の場合、小さい頃 親がキャバレーの映画をテレビで見ており、私も起きていてソファーに横になって見ていましたが、最後 主人公が踊っている場面を見て号泣しました。
感情失禁状態。
今でも泣ける映画は誰より先に涙が出ますが、でも推理物やサスペンスものも大好き。
両方小さい頃から好きだったので、感情失禁する=歳をとったらそうなる は必ずしも正しいわけではないような気がします。

が、一応 参考までに。
http://64.233.179.104/search?q=cache:PJNpzAmhnEw …

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この回答へのお礼

ホルモンが関係していたとは、思いつきませんでした。そういえば、若いころ自慢だったモジャモジャすね毛が最近すっかり薄くなってしまいました。感情失禁とは自分の感情がうまくコントロールできなくなっているということでしょうか。気をつけたいと思います。ありがとうございました。

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  • 回答者:mizuyoukann
  • 回答日時:2005/05/13 23:52

 心がそだって、人の苦労が、生きてるつらさが、よくわかってきたからだと思いますよ、(生意気言ってスイマセン)この世は忍土である、人生は苦であるとおっしゃていたお釈迦様は、本当に優しい人だったそうですから。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。すると、自分も人間的に成長したと考えていいのでしょうか。そう、思うとまた、泣けてきました。

  
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