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どのカテゴリーに質問したらいいか判らないのでここに質問させていただきます。
ちょっと前に携帯電話の電磁波が問題にされていましたよね。
最近は世間に浸透したのかあまり取り上げられなくなりました。
私は今まで電磁波は、心臓にペースメーカーをいれたりしている人たちに危険が及ぶと認識していたのですが心臓疾患がある人だけではなく、慢性的な疾患がある人(例えばぜん息、手術をしなくても大丈夫な心臓疾患、脳梗塞など)にも危険が及ぶと聞きました。
私自身、ぜん息があるので携帯を使うのが正直なところ、怖くなってしまいました。
そこで質問なのですが、“私はこんな病気をもっているがなんともない”とか、私は携帯をもつようになってからこんな症状がある“のような体験談を教えてほしいのです。
電磁波自体、健常者にも良くないモノなのでしょうか。
PHSと携帯電話ではどのぐらい電磁波の量はちがうものでしょうか。
教えてください。

A 回答 (10件)

「生体電気信号とはなにか」


URL
 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search …
に、
Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。
また、
「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。
URL
 http://anzenmon.jp/page/574816

には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。
また、
「操作される脳」
URL
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/
には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。
電磁波を悪用する者が実在します。
誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?
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電磁波過敏症の症状などはこのサイトが詳しいかも。


国土交通省などに要望もされているそうです。
http://homepage3.nifty.com/vocemf/index.html
海外の情報も多数載ってます。
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『慎重なる回避』って言葉をご存じですか?


例え世間一般で安全性の証明がどうとか騒がれても、
自分自信への疑問が拭えないなら万が一に備えて使わない。
…本当に安全なら取り越し苦労でしょうけど、
有害な物だとしたら誰もその保証をしてくれないんですから...全ては選ぶ人の責任であって。

さて、私は軽度の電磁波過敏症です。
小学校から薄々は自覚していたけど、高校でPHSを使い始めて
インターネットに触れてから、ようやく疑問が確信に変わり...この名前を知りました。

国では安全基準がどうとか言ってるけど、実際の所はどうでしょうか?
海外では日本のPDC携帯を下回る出力の端末すら発売停止に追いやられ
 (アメリカで京セラ端末が回収騒ぎになったそうで)
基地局やアンテナは全て学校や住宅地から離れて設置を要請される始末。
おまけに近頃は
『内部で逆位相のパルスを出して、できるだけ無害にするチップ』
なんて物の開発(特許)競争が始まっているそうで...つくづく日本は平和です(笑)

ただ、世界ではそうして少しずつ危険性の認知されている電磁波ですけど
実際に人体へどう影響があるのかが解明できないのが現状。
電子レンジの原理でおなじみの「熱効果」と、
細胞レベルに損傷を与えている可能性のある「非(被?)熱効果」が示唆されていますから…。

私みたいな過敏症レベルも恐らくは「非熱効果」に依る物と思いますけど、
それが有害・無害かを見極める為には、やはり細胞レベルで蓄積されるであろう
ダメージによる変化を観察するしか”証明”は難しいと思います。
ましてや慢性疾患を悪化させる物的証拠なんて、
人柱を立てなきゃ誰にも証明できないんですから。(証明=実例)
仮に症状が悪化しても「コレは先天的な物で、電磁波とは無関係」と言えばそれまで。
 (官僚や大学教授の偉い中に、NTTの息がかかった人もいますし....)

さて…話をまとめますけど、ペースメーカーの事は周知の限りとして
あなたの心配するぜん息への影響は、悪化するとしても5年10年は先の話。
ただ日頃から肌身離さず持ち歩く携帯である以上、浴びる電磁波の量は
なるべく少ない物を持たれた方が....ただね、
いくらPHSだって度外視な長電話とかは考え物。

私が携帯電話を通話状態で耳に当てると、10秒ほどでかゆみを感じます。
PHSだと1時間は問題ないけど....近頃Air-H"って
どこでもネット使い放題なサービス始まったの解ります??
あれで5時間くらい通信状態を維持していたら...さすがに
「右手だけ」かゆくて気持ち悪いの何のって...ていうかこれはやり過ぎですねι
 (キーボードの右側にPCスロットがある機種だから)
今はUSBマウスを買って、なるべくカードから離してますけど...それなら平気だから。


あ、No.1の回答は軽く流して下さい。
太陽から届く電磁波の類の場合、現在地上で陽の光を浴びている生物は
何億年という生物進化の営みの中でとっくに耐性くらい出来てます(笑)
ついでに言えばオゾン層って部分がその有害な紫外線の大半を吸収していたのに
例のフロンガスとか環境破壊で薄くしたから皮膚ガンとか問題視されてるでしょ?

今まで平気だった耐性じゃ追いつかないくらい、ここ数十年で
有害な成分(=環境破壊)が進んだ証拠です。
そしていま携帯とかで使われる周波数は、人間が作り出した自然界には無い成分であり
ソレを常時身につけて浴び続けることがどんな結果を招くか....もう説明はいらないかな?


本当に我が身を大切に思うなら、『慎重なる回避』をお薦めします。
あとは携帯・PHSのもたらす恩恵ってメリットと、どれだけ割り切って使えるかでしょうか…。
ぜん息の苦しさは知らないけど、どうぞお大事に...私も大事にします。
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某病院の方から・・・


 (ここだけの話って言われたんですけど・・・^^;)

病院で携帯電話を使用する人が未だに多いそうです。
携帯電話を注意しても「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と聞かない人もいる。
また「携帯は使用しないで下さい」注意すると「これはPHSです!」と反論される場合もあるとか。
本当に携帯なのかPHSなのかパッと見ためには判断がつきませんよね。
PHSなら可としてしまうと「これはPHS」と偽られたら、それ以上注意しようがない。
だからうちの病院は携帯電話もPHSも含めて携帯式電話として使用を禁止しています。との事でした。
それだけ携帯電話とPHSとでは差があるんでしょうね。
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以前、新聞に載っていましたが、実験の結果、身体に接触した状態で使用すると、携帯電話であればペースメーカーなどに影響が出ますが、PHSでは影響が無かったそうです。


また、少し離れて使用すると携帯電話もPHSも影響が無かったそうです。
したがって、病院で携帯電話などの電源を切ることがマナーになってますが、PHSの電源を切るというのは意味が無いという事です。
だからといって、患者やその家族からすると病院内で使用されるとあまり良い気持ちはしないと思いますが・・・
何年も使用したことによって身体に影響が出るかどうかは、可能性が高いと言われているだけで、まだ解明されてないのではないでしょうか。
はっきりとした回答でなくて申し訳ありません。
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電磁波は電離放射線(X線とか)、光(可視光線とか、赤外線とか)、電波に分かれます。


このうち、一般的な家電製品から電磁調理器、放送通信分野まで、使っているのは「電波」に分類されるものです。(赤外線は、テレビリモコンや赤外線ヒータなど特殊な使われ方をしていますが、大分類では光ですので波長が全く異なります。)
現在の研究段階では「はっきりわかっていない」という段階でしょう。
個体レベルで電磁波の影響がでてくるのは、過去の例を取っても10年やそこらかかっています。
(それほど強烈ではない)放射能などの影響が白血病などの形で実際に人体にでてくるのにはそのくらいの時間がかかっていますし。

テレビなどの家電製品についてですが、これは携帯電話などよりもずっと低周波の波長を出しています。そのこと自体は、エネルギー吸収効率があがるのでよろしくはないのですが、問題は距離ですね。
テレビを近づいてみてはいけない、といわれるのは「目が悪くなるから」と答える人が多いと思います。
それに対して、パソコンについては、一時期電磁波問題が騒がれました。これは、出力が大きいこと、人体との距離がテレビに比べてずっとちかいということに起因すると思います。
携帯電話などが特に騒がれているのは、脳の横に直接くっつけて使用するものだからです。

私が思うに、携帯電話、PHS、コードレス電話機の3つを比べた場合、危険度は
携帯電話>>コードレス電話機>PHSの順ではないかと思います。
携帯電話とPHSは、周波数こそ近いですが、出力が全く異なります。たしか、800mwくらい。
これに対し、PHS、コードレス電話機は10~20mwです。
次に、PHSとコードレス電話機ですが、これは周波数が低い分、コードレス電話機の方が影響を与えやすいかなぁ、と思うからです。
(周波数は、コードレス電話機が300MHz、携帯電話が800~1500MHz、PHSが1900MHz)
では、単純にPHSより携帯電話が40~80倍影響が強いか、というと、そうではありません。
PHSの方が周波数が高く、直進性が高いので、途中にある皮膚、脳骸骨で拡散してしまい、脳内まで到達しにくいのです。(外にしかアンテナがない場合PHSの方が室内によわいのはこのためです。)このため、おそらく影響の強さの違いを表す比率はもっと大きくなるでしょう。
PHSにしろ、携帯電話にしろ、ハンズフリーを使っているとだいぶましだと思います。
#周りの人から変な目でみられるけどね。

ですから、携帯電話の影響が実際にどれほどあるかはわかりませんが、PHSなどに比べて、周波数的にも出力的にも、「高圧電線・変電所の近くに住むと白血病になりやすい、あるいは電磁波過敏症になりやすい」といった状況に近いのは事実です。(アメリカでは、実際に携帯電話で脳腫瘍になったとして、訴訟の例があります)
ヨーロッパなどでは、「現時点ではよくわからないけど、わかってからでは遅い」として(携帯電話に限らず送電施設や家電製品も)規制を強化しているようです。

>医師は病院内での連絡はPHSとポケベルで行っています。
>常に診察室検査室にいるとは限りませんからね。
>PHSは比較的影響は少ない様です。
>もっとも大きく「医療用」とシールが貼って「は」ありましたが・・・。
上記の理由で、「少なくとも携帯電話よりは遙かに影響が少ないと思われる」PHSが使われているわけです。
「医療用」シールがはってあるのは、医療用の特別な端末があるわけではなくて、単純にそれを使っている医師や看護婦をみて、一般人が(PHSと見分けのつかない)携帯電話を使わないようにとの配慮ですね。
また、基地局側の出力は通常のものよりも下がっているみたいです。

>ペースメーカー
>携帯は急に具合いが悪くなった時にすぐに連絡が出来るので便利ですよ。
ペースメーカーなどでも、携帯が普及してからの比較的新しいものでは、シールドが強化されていると思いますが、すべての人が強いシーリングを行われているものを使っているとは限りません。
「人体への影響の可能性」「機器の誤動作の可能性」そして、「緊急時の連絡可用性」などの中庸をうまく見つけて使ったり、使わなかったりするしかないのでしょう。
実際可能性、の段階ですから。
影響がはっきりしない「なら」使う、なのか、
影響がはっきりしない「から」使わない、なのか、明確なルールがあるわけではないですからね。
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すみません。


今、読み直して見ましたけど、ツイツイ自分のことばかりダァ~と書いて質問の趣旨からやや逸れてしまってましたね。
ごめんなさい。

「普通に携帯電話を使用される場合、なんら問題はありません。」
というのが主の回答ですね。
前後に続く長々としたのは「参考まで」として読んでくださいね。

ともかく、ペースメーカー埋め込む以前はなんら問題なく携帯を使用していましたし、埋め込んだ現在でも若干の注意事項があるものの使用可です。
さらにこれは機器に起因する注意事項で疾病による物ではないです。
御不安がありましたら掛かりつけの医師に相談すると良いと思いますが大丈夫と言われる事でしょう。
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電磁波と心臓にペースメーカーについてですが車中のアナウンスも「絶対電源オフ」から「混雑時は電源オフ」と切り替わってきている様に見受けられます。


これには理由があって「闇雲に電磁波が悪い」という認識から「どういう状況で悪いのか」をはっきりさせてきたからだと思います。

製造元・機種に拠って若干の違いはあるかもしれませんが
本人が「携帯電話を操作する場合は埋め込み部位から20~30cm以上距離をおいて」使用するように言われております。
他に自動車電話はアンテナから30cm等々。

ですからokamura36さんが普通に携帯電話を使用される場合、なんら問題はありません。
ペースメーカー埋込者自身が使用できるのですから。
(でも必ず右耳で聞くように指示されていますけど。)
ご注意頂きたいのは冒頭で申し上げたような満員電車など。
携帯電話を胸ポケットにいれたり胸にぶら提げたりしていらっしゃる方。
空いていれば隣の人がペースメーカー埋込者だとしても確実に部位から30cm以上離れているかと思います。
ところが朝のラッシュ時などすし詰めの場合、隣や向かいの人との距離は密着していますので偶然、胸ポケットに携帯を入れた人が受信し、そこに密着して揺られているペースメーカー埋込者がいた場合、誤作動を起こしてしまう場合がある訳です。

テレビから出ている電磁波等も通常、離れて見ますよね。
パソコンもそうです。
ですが決して電源オン状態で抱き抱える気にはなりません。

ちなみにペースメーカー(私の場合はICDですが)の動作チェックや充電を行わなければなりません。
詳しい事までは存じませんが胸に機器をあてて(電磁波かなんかでしょうか)動作チェックしたりしています。
この時、心拍数を早めたり遅くしたり自由に出来ます。
つまり外部からの電磁波等の信号で誤動作させる事は十分可能です。

>PHSと携帯電話ではどのぐらい電磁波の量はちがうものでしょうか。
これも詳しい事は存じませんが・・・探せば詳細の掲載された書籍・HPもあるかと思いますが。
ペースメーカーへの影響度は大きく違うようです。
携帯電話は病院内では全面禁止とされている所が多いですよね。
医師は病院内での連絡はPHSとポケベルで行っています。
常に診察室検査室にいるとは限りませんからね。
PHSは比較的影響は少ない様です。
もっとも大きく「医療用」とシールが貼って「は」ありましたが・・・。
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私も、喘息を持っているのですが携帯を使用していて何の症状もないですよ。

ペースメーカーを使用している人の近くや病院内での携帯の使用に際しては、電磁波により機器の誤動作を引き起こす可能性があるからだと思います。携帯は急に具合いが悪くなった時にすぐに連絡が出来るので便利ですよ。
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 えとですね。


 現在の電磁波問題は、電車内でのマナー云々のために、「とりあえず身体に悪いことになっている」だけで、実際に身体に悪いかどうかは別問題です。

 実際、医学的には、現在の最新医学を信じるならば、「身体に悪い理由がない」というのが実際のところです(もちろん、今後の実験でそれが覆ることはありえますが、その可能性は非常に低いでしょう)。

 また、電子機器を身体に埋め込んでない人に対しては、携帯電話の電磁波はむしろ身体にいいです(笑)
 なぜなら、一般に「電磁波」と呼ばれているもののほとんどは赤外線が使われているからです(とはいえヒーターなどから出ているのとはまた波長が違うので、治療には使えませんが)。

 もし携帯電話の電磁波が身体に悪いならば、テレビから出ている電磁波もやはり問題にならなければならないはずです。
 また、コードレス電話機や、家の中に充満する家電製品も絶えず電磁波を放出しています。
 あと太陽からも、毎日莫大な量の電磁波(紫外線、可視光線、赤外線の類です)が地上に降り注いでいます。

 そもそもこのような環境で育った現在の日本人が、たかだか携帯電話の電磁波くらいで死ぬとはとても思えません。
 むしろ、「携帯電話の電磁波」を悪者に仕立て上げている人達が、医療機器に依存して生きている人達に対してかけているプレッシャーを考えると、彼らの行いが正しいとは俺にはとても思えません。
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