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庭の紅梅ですが、ほとんどの枝の先の葉が赤や黄色に変色しており、とても細かいアブラムシ?!のようなものが枝にビッシリついています。
また、葉はまるでナメクジが這った後のようにテカテカしています。
スプレー状の薬を吹き付けたものの、枝を切ってみるとカスカスした感じで死んでしまったみたいな状態です。
虫がついてしまった枝は切り落としてしまっても良いのでしょうか?
何としても助けたいのでアドバイスを下さい!
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

アブラムシの被害には私も毎年悩まされています。


今年も梅2本やられました(T.T)。

さてさて、薬で殺したアブラムシですが死んだ物はひからびてそのまま残ってしまいます。
害はないですが気になるようでしたら水で洗い流してあげるといいでしょう。

他の人が書いているようにアブラムシは7月頃になると姿を見かけなくなります。
暑さに弱いためですが、また秋に羽の生えたヤツが戻ってきます(^.^)。
飛んでぴかぴかのテープなどで予防することも可能です。
見た目は悪いですが(^.^)。
ただ、アリが運んでくる場合はテープでは予防できないので石けん水や牛乳が役に立ちます。
↓を参考にしてみて下さい。
http://mamedamaru.dip.jp/saien/musi.htm
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この回答へのお礼

ご親切な回答に感謝します!
サイトも参考になりました!!
水で洗い流す・・とは初めて聞きました。
明日オルトランで何とか駆除してみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/21 02:26

うちも梅ノ木に新芽が出た頃先端に小さいアブラムシが沢山来まして新芽を食っています。


その下に沈丁花を植えてありますがそれにも影響しております。
毎年、新芽が出た頃をみはらかってオルトランを散布しております。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
うちも結構近い距離に雪柳等が植えてあるので心配です。。
オルトランを明日まいてみることにしました。
何とか退散してくれると良いのですが・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/21 02:24

 実家のウメの木にもよくアブラムシがつきます。

テカテカするのはアブラムシの分泌液だと思います。樹液が虫の体内で濃縮されたもので、甘い蜜になっています。

 スプレー剤は対処療法で効き目は速いでしょうが、アブラムシはよそから飛んでくるものなので、毎度毎度繰り返していると散布する人も吸って気分が悪くなります。また、犬や猫がなめて死ぬ危険もあります。どうしても実が必要なら薬剤散布に頼らざるをえませんが、手軽なのは粒状のオルトランを根元にまくことです。ただ、根から成分を吸収するタイプなので、ウメの実は食べられなくなります。

 葉の変色(チリチリと巻きますか?)は虫が運んできた病気かもしれません。ウメは生命力が強いので、放っておけばダメな葉は落ちて、アブラムシ退治をしたあとから新しい葉が出ると思います。ただし縮葉病の場合は別の対策(冬に専用の薬をまく。作用が強い薬なので注意が必要)をとらなくてはなりません。
 縮葉病では、葉が膨大して球状に変形し深紅色となります。うちではモモの木がよくやられますが、すぐそばのウメやサクラには全く伝染したことがないので、あまり心配しなくていいのでは?

 アブラムシがつくのは、今成長中の若い枝なので、切り落とさないほうが木の成長に良いでしょう。虫で枯れるようなやわな木ではありません。夏になって枝が充分成長し、葉がしっかりしてくると、アブラムシはつきにくくなります。
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この回答へのお礼

早々に回答を頂きありがとうございます。
すみません、よく見ると虫の色が白いんです・・・アブラムシではない??のでしょうか。

とりあえず明日、オルトランを根元に撒き、しばらく様子を見てみることにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/21 02:19

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