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大学で、とっている授業が違うのであまり会わなくなった友人に、ばったり出会って、「うちら、あまり会わなくなったね。でも毎週月曜に会うよね。じゃ~ね、バ~イ」という会話を交わした場合、[毎週月曜に会うよね」はWe meet on Mondays." だとおかしいですか。"We see on Mondays."ですか。meetだと時間を決めて毎週月曜に、個人的に会っているニュアンスになってしまいますか。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

もしかして国によってニュアンスが違ったらごめんなさい。

日本語のほうが苦手なためにNo4の方の説明はあれ?と思うところがあって、よく理解できなかったので、私もちょっと書かせていただきますね

状況の違いで分けるときはある程度クリアなのですが、状況の違いでmeetとseeを使い分けることもありますが、私のフィーリングとしては、どちらも使える場合があるので、Meetは「会う」ことを重点としたケースが多いです。

友人と会う約束をするとき、「じゃ、明日ここで3時に」というとき
I'll see you here at 3 tomorrow.
といいますが、そこでは待ち合わせだけで、その後移動する場合など、
I'll meet you here at 3 tomorrow.
を使います。これはその後の予定云々は置いといて、とりあえずそこで「会う」というのが目的だからです。

ですから、この質問の方の状況としてはSeeのほうがいいです。私でしたら
We only see each other every Monday.
We can see each other only at the Mondya class.
月曜日の授業くらいしか会わないね~くらいのニュアンスでしょうか?

No3の方がmet(by accident)と書いてらっしゃるのが状況が良くわからなかったのですが、by accidentは日本語だと偶然、という訳され方になるのでしょうが、英語では偶然も状況によっていろいろ言い方が違うので、by accidentはあくまでもアクシデントとして、というニュアンスなので、もし
I met him yesterday by accident.
なんていうと、「昨日偶然彼に会ったよ」ではなく、「会いたくなかったのに会っちゃって。。。」といった意味合いになってしまいます。
(もとの質問とは関係ないですね。ちょっと気になったので補足してみました)
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この回答へのお礼

>We only see each other every Monday.
>We can see each other only at the Mondya class.
>月曜日の授業くらいしか会わないね~くらいのニュ>アンスでしょうか?
そうなんです。そういうニュアンスでいいたかったのです!説明不足ですみません。参考になりました。ありがとうございます。 
それにしても、やはり難しいです。I'll see you here at 3 tomorrow.とI'll meet you here at 3 tomorrow.は説明はよくわかりましたが、実際にまだ使い分けることがうまくできません。

 

お礼日時:2005/05/24 15:41

<g>です。

G

さて、6番さんに激しく同意しますね。

この質問は簡単そうで簡単ではありません。
何の事かと言うと、ネイティブでも人によって使い方がばらばらですから。

一つに次のネイティブの説明をみてください。

I recently had a question about the difference between "meet" and "see". The example I was given was, what is the difference between:

I will meet you at the train station tomorrow.
明日、駅でお会いしましょう。
I will see you at the train station tomorrow.
明日、駅で会いましょう。

基本的には同じですが、meetを使うとちょっと丁寧な表現になります。

You can use either of these. When it is the first time, you have to use “meet”. Also “meet” is more formal than “see”.
初対面の場合は、必ず「meet」を使います。

You should always use “I will meet you ____________” when you are talking to clients or people you do not know that well.
お客さんやあまり知らない人と待ち合わせをする場合は、丁寧な言い方として、
必ず「meet」を使います。
I will meet you at the theater.

実は、フィーリングとは「真実は一つ」と違い、個人差が結構あるんですね。だから「あれっ?」と思うこともあるんですね。人によって違うんですね。だから余計にややこしくなっちゃうとも言えます。

但し、6番さんのニュアンスが一番ネイティブの一般的な感覚に近く、こちらでは「会う」が主の意味合いの時に実際に多く使われるんですね。

丁寧さも絡むからややこしいとも言えるんですね。

では、ネイティブは今回どう言うかの答えです。会話として。

We don't see each other too often these days, except for Mondays....See ya around! Bye!
こんな感じですね。

でも、こんな言い方もできるんですね。
Hey, we don't meet up these days, except for Mondays...Bye now!

但し、これは訳した味があるので、文化的な訳し方なら、

Hey man, how've you been? Don't see much of you these days, except for Mondays...Stay cool, ciao!

こっちの方がより自然かも知れませんね。

これでいいでしょうか。
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この回答へのお礼

とても、とても参考になりました。丁寧さも絡んでいるのですね。
>We don't see each other too often these days, except for Mondays....See ya around! Bye!
こんなふうに軽くすぐ口から出てくるようになるといいのですが。

回答を下さった他のみなさんもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/24 15:55

No.4さんへ


Nice to meet you と See you (again) である程度の違いは学校でも教えていますよ。
それより、コンテクストがはっきりしない単文で meet/seeが出てきますから、前後関係が分からないため、間違いだとも言い切れずどちらでもいいかな・・・的な状況が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。状況の説明が十分でなくてすみません。最近あまりキャンパスで会わないけど、「毎週月曜は(同じ講義を取っているので)その授業で会うよね」の「会うよね」について質問しました。

お礼日時:2005/05/24 15:33

アメリカに36年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

これはやはり学校英語でh巻と違いをしえてくれなくて「会う」と言う辞書的な意味だけを教えてしまう結果だと思います。

人にmeetする、というときには、出会う、一緒になる、初めて会う、と言うフィーリングのときに使う表現です。 ですから、ばったり会う、というときでも、来週一緒になる(会う)というときでも、初めての挨拶をする、というときにも使うわけです。

人にseeする、というときは、会って何かをする、見かける、と言うフィーリングがあるときに使う表現なんですね。 ですから、医者や弁護士に会うときでも、友達とあって何かするときでも、恋人としての関係を持つときにでも、また、相手は気がつかなかったけど見かけたとき等に使うわけです。

さて本題ですが、「大学で、とっている授業が違うのであまり会わなくなった友人に、ばったり出会って」はsaw(見かけた)ではなく、met (by accident)なわけですね。「お互いにsaw」なのですね。

「毎週月曜に会うよね。」は「あおうよね」ではなく、「あうよね」ですね。 授業がこれから一緒になるので会う、ということであれば、We will see each other (in the class) every Monday from now on.ということになるわけです。 Looks like we can see each other from now on! とかLooks like we can see each other more often.という表現になるわけです。 あって何か出来るね、しゃべったり、食事したり、勉強を一緒にしたり、と言うフィーリングなわけです。

しかし、月曜日はお互いに暇になるから会おうよ、 であれば、Let's meet every Monday.ということになるわけです。 会ってから何をするかは問題になっていないわけです。 会うことが焦点になっているわけです。

しかし、あって何かしないか?と言うフィーリングがあるのであれば、Can I see you every Monday?と言う表現になるのはお分かりでしょうか。 これは、毎週のデートの誘いのときでも毎週医者や弁護士に会う予約を取ろうとしているときにでも使うわけです。

Can I meet you every Monday?となると、会うだけで良いから、と言うフィーリングになりがちですのであまり使わないと言う事にもなります。 ただ、ミーティングをしようと言うのであればこれでも良いです。

ですから、Nice to meet you.は知り合いになれてうれしい、はじめまして、であり、Nice to see you/Nice seeing youは、会って(何かをしたので)うれしい、楽しかった、会えてよかったよ、というときに使う事になるわけです。

日本語の「会う」と言う表現にはこのseeとmeetの意味を持っているので「使い分けが難しい」と言う事になってしまうわけですね。 しかし、何時までも学校ではこの違いをハッキリさせずに両方とも「会う」と訳しているのは英語を使えるように教えていないと言う事になってしまうのです。 何時までたっても「難しい」ということなわけです。 (最後は愚痴になってしまいました)

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とてもとても難しいです。英語圏で生活している方なら、使い分けはきっと簡単なことなんでしょうね。meetの「出会う」とseeの「見かける」の違いは、meetは相手もこちらに気づき挨拶をするような感じですか。またseeは相手が気づいていない場合のことですか。きっといろいろな場面で違うのでしょうが、やっぱりつかいわけは難しいです。

お礼日時:2005/05/24 15:48

その場合は see が適切だと思います。

この両者の使い分けの問題は日本人には厄介ですね。細かく説明するとかなり長くなる上に、二つの単語の語義を集合とみなすと、ちょっと重なっている部分もあるので面倒なのですが、大雑把に分けて今後の参考になるべく簡単に説明します。

まず、meet にかんして。

これは、どちらかというと「お互いに示し合わせて会う」、つまり「お互いに日時を設定し、会う約束を取り付けたうけで会う」というニュアンスがあります。また、「ただ、顔をあわせただけでなく、お互いに名乗りあって、今後は『知り合いの間柄』になる」といった会い方をイメージさせる場合も多いもの。また、see と違って、「会った」だけでなく「会話を交わした」というイメージも出てきますし、その「会い方」も、「お互いスーツを着て、あらたまった場面で会った」との印象を与えることもあります。アポなしとはいえ、研修会や学会の参加者としてたまたま、会場で顔を合わせた場合なんかも使います。やはり「お互いに名乗る」からでしょうか。

さて、see に関してですが、meet とまったく同じ意味合いで使われるケースもあるとはいえ、上記の説明に即さない、つまり「アレンジなしで会った」とか「ただ会話を交わしただけで、名乗りはしなかった」とか「会話も交わさず、名乗りもしていない。ただ、顔を合わせただけ」、あるいは「遠めに姿をみかけただけ」という場面でも使われる表現なのです。つまり、日本語の「会った」でもあるし、「姿を見かけた」でもあるわけです。

したがって、多くの場合、どちらを使っても誤解や不自然さを与えないものですが、場合によってはきっちりと使い分けがされてくることになります。これを踏まえて、あとは実際の英語に触れながら感覚をつかんでいくしかありませんが、数年前に見た映画の一シーンを思い出しましたので紹介します。

ハリソン・フォード主演の映画で、タイトルは忘れましたが、引っ越してきたばかりの人が垣根越しに隣家の人と数分間話をしてます。と、いきなりどちらかがこう言います。 “But we haven’t met yet.”

これなどは、上記の区別を知らない場合、「え? 何分間も話をしていて『まだ会ったことがない』ってのは変だ!」と思ってしまいがちですが、meet の説明でも書いたとおり、「そういえば、まだ、お互いに名乗っていませんでしたね」という意味になるわけです。ここで see を使って “But we haven’t seen yet.” とやったら、まったく通じなくなりますね。

これなどはあくまで一例にすぎませんが、どちらでもいい場合と、この例のようにどちらか一方に決まってくる例があり、その使い分けの例はちょっと多すぎますので割愛いたします。大きな間違いを犯さないためには、「アポをとって会う、名乗る、の意味を明確に出したいときだけ MEET を使う」と覚えておけばよいでしょう。

あなたの挙げられた例では、あきらかにアポナシですから、see の方が自然だというわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。meetとseeのちがいがなんとなくわかりました。それでもなお私には使い分けが難しいです。細かい場面ではきっと迷ってしまうと思います。

お礼日時:2005/05/24 15:07

友達同士での会話なら、I don't see you these days, except for Monday. が一番自然だと思います。

アメリカの大学でもよく使われるフレーズです。この文章には昔はあったけど現在は余りあわないというニューアンスも含まれています。

No.1さんのWe can see me every Mondayだと、月曜日は会えるから会っていいですよ、ということになり、ばったり会うことではなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/24 14:43

結論から言えばおっしゃるとおり meet だと「改まって会う」ような感じなのでsee がよいです。



それより We see でも We meet でも誰に会うのか、文法的におかしいですよ。 それと表現も We see each other on Mondays だと昔の教科書っぽい。
私なら You can see me every Monday ! といいますね。
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この回答へのお礼

やっぱりseeのほうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/24 14:42

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