プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば、同じ年収300万を稼ぎたいとして

派遣なら÷12=月25万
社員なら÷16=月18.75万(賞与2で4ヶ月として)
目安もらえますよね?! でも

交通費を1万として 派遣は自腹=課税対象
           社員は支給=非課税

社会保険は会社により違うと思いますが
同じ位の比率でひかれるとしたら、
課税額なと トータルで考えると実際
どちらの方が有利なのでしょうか?

また更に障害者だと控除されるものも
あるのでしょうか?
それは 派遣でもできるのでしょうか?
(確定申告も可として)

できましたら、専門家や経理関係だった方
宜しくお願いします!

A 回答 (3件)

 交通費が通勤手当として別枠で支給された場合確かに一定額が非課税になりますので有利です。

社会保険は派遣社員でも加入になりますし,保険料率は政府管掌社保の場合約4.1%で,派遣と正社員で差はありません。
 税金の差よりも,その職場で長く働きたいのかどうかということだと思います。身分保証などを考えると,正社員の方が有利です。

 障害者の控除(答えは税金に限ります)は,給与所得者の場合,毎年給与担当者へ提出する「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」へ障害者手帳のコピーを付けて出せばOKです。確定申告でも当然控除可能です。障害者手帳をお持ちの場合,2級以上だと40万円,3級以下だと27万円が課税所得から控除されます(所得税の場合)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
働きたいと思える仕事につけなければ、条件だけで
決めるしかないかと思い 伺いました。

お礼日時:2005/06/14 20:03

>>また更に障害者だと控除されるものもあるのでし  ょうか




あくまでもこの点についてのみ参考として書きます。
障害者の控除は所得税に対してであり、これを元に計算される住民税に影響を与える場合があります。
扶養家族の有無や、世帯主の所得などに左右されます
これらは雇用形態に関わりありません。

おおむね年収360万円近辺で線引きされるようです。
もちろん前記の様に家庭環境でも異なりますし、自治体毎にも異なります。特例や控除枠の拡大などもあるようですので、源泉徴収表・健康保険証を持って自治体の福祉課(および準じる窓口)に行かれることを薦めます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自治体によって 同じ条件でも違うのですか~。
ちょっと驚きです。 それって人口が多い方が
手厚いのか?わかりませんが、とりあえず地元の
福祉課に聞いてみます。

お礼日時:2005/06/14 20:07

何か「専門的な仕事をいろいろなところで経験してノウハウを身に着けたい」というような、仕事を身に着けるための目的を持って派遣や契約社員を選択するのであればよいのですが、目の前の報酬額で派遣を選ぶのであれば、止めておきましょう。



賞与やその他の福利厚生面の待遇も違いますが、何よりも安定して報酬が得られること(派遣は無報酬の待機期間が無いとはいえません)と、将来の昇給の可能性が正社員と派遣では明らかに違ってきます。

正社員で雇用されるチャンスがあるのであれば、私なら迷わずそちらを選びます。
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この回答へのお礼

参考にします。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/14 20:08

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