C型肝炎のインターフェロン治療について。(特に医師の方お願いします!)
宜しくお願いします。
知人がC型肝炎を10年程前から患っております。
5~6年ほど前にインターフェロン(単独で)の治療をしたそうですが、ウイルスは消滅しなかったそうです。
そこで、最近インターフェロンとリバビリンを併用するといった治療が効果を上げているという事で、その治療を受けているそうです。
インターフェロンの注射は週1回打っており、薬は朝・昼・晩の1日3回を毎日飲んでいるそうです。
しかし、飲んでいる薬を見せてもらうと、「リバビリン」ではなく、「シンメトレル50mg」という名前の薬でした。
「リバビリンン」と「シンメトレル」は同じ作用ですか?それとも「シンメトレル」を使用する意味が他にあると思われますか?インターネットを使って、C型肝炎の治療をした方の色んな情報を見ていますが、「シンメトレル」を使用している人がいらっしゃらなかったので、質問させていただきました。宜しくお願いします。
回答(3件)
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簡単に説明します。
シンメトレルとレベトールは同じ薬ではありません。現在レベトールについては肝炎への効果が認められています。シンメトレルについてはまだはっきりしたものがありません。
シンメトレルは抗ウイルス剤でもあるので、肝炎治療で使用され効果があったという文献もあります。しかし使用しても効果があると確定的にいえないという報告があります。
つまり日本では肝炎治療上のシンメトレルは現在、保険適応外使用(保険ではまかわない自費診療)になりますから、質問者様の知人の方が医師からどのような説明があったのか気になります。一度尋ねてみてください。
No.2ベストアンサー10pt
インターフェロンとアマンタジンの併用、そういう治療法ありますよ。
「アマンタジン C型肝炎」でGoogleで検索してみてください。リンク切れが多いですが「キャッシュ」のリンクから読んでみると、いろいろ記事が出てきます。
リバビリンも入れて、3種類併用という治療法もあるようです。
No.1ベストアンサー20pt
(1)リバビリンを有効成分とする商品はレベトールしかありません。
(2)シンメトレルは塩酸アマンタジンを有効成分とする商品です。本剤は、従来よりパーキンソン症候群等に用いられておりましたが、6~7年ほど前?にA型インフルエンザウイルス感染症に適応が拡大されています。
(3)シンメトレルは本来、抗ウイルス剤として開発されましたが、たまたまパーキンソンに有効であり、ウイルスに対しては当時使用されていたイドクスウリジンの座に取って代わるような効果が認められなかった(おそらくヘルペスウイルスの治療などへの使用を想定していたのではないかと思われます。)為、抗ウイルス剤として日の目を見ないまま中枢神経系の薬剤として用いられていました。
(4)周知のこととは思いますが、リバビリンとペグイントロンの併用が、C型肝炎の治療においては、現在、最も有用であると考えられています。
(5)リバビリンの代替薬として、抗ウイルス剤のシンメトレルを使用・・・・?残念ながら、私の知りうる範囲では、このような治療はきいたことがありません。極めて最新の治験にないとは断言しませんが、うわさも聞きません。
(6)考えられることは、(a)リバビリンの副作用が出たため、休薬しているが、服用を止めることへの患者さんの不安が大きいため、効果は?であっても使用している。(b)たまたまインフルエンザの治療中か直後で残薬があった。(c)インフルエンザのときに処方された薬の履歴が残っていて、前回処方として処方箋に出力されてしまったのを気づかず処方発行し、調剤された。(d)調剤した薬剤師の薬の取り違い。・・・・これくらいの事がかんがえられますが、果たしてどうでしょう・・・・
自宅には、治験関連の書籍がありませんのでこれ以上はわかりかねます。
(特に医師の方に・・医師でなくてスミマセン)
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