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A 20.0ml aqueous solution of 1.0*10^-5mol divalent metal ion M^(2+) was shaken with a 20.0ml chloroform solution of 1.0 *10^-3mol HQ at pH4.0. The distribution ratio was found to be 99.0. When 5.0*10^-1mol of masking agent A was added to the aqueous solution to mask other metal ions the distribution ratio was reduced to 5.0. Calculate the formation constant of MA^(2+) complex assuming that the volume of an aqueous solution was 20.0ml.
を訳してもらいたいのです。どうぞ、おねがいします。

A 回答 (5件)

二価の金属イオンM^(2+)が振られた1.0*10^-5molのmlの水の20.0年の解決策、pH4.0の1.0の*-10^3molのHQのmlの20.0年のクロロホルムの解決策。

構成比率は、99.0であると分かりました。代理人Aを覆う5.0*10^-1molが他の金属イオンを覆うために水溶液に加えられた時、構成比率は5.0まで減らされました。水溶液のボリュームが20.0mlだったと仮定するMA^(2+)複雑さの構成定数を計算してください。

AMIKAIのEXCITEの翻訳ページを利用しました。
solutionは解決より溶液のほうがよいでしょう。
masking agentは保護剤か。
コンピュータが訳しているので荒削りなのは仕方ないので、あとは肉付けして下さい。
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 訳だけでよいのなら。



 「2価の金属イオンの 1.0×10^-5(10の-5乗)mol/リットル水溶液 20ml を、pH 4.0 にて 1.0×10^-3(10の-3乗)mol/リットルの高純度クロロホルムとともに振とうした。分配比は 99.0 であった。他のイオンをマスクするために 0.5mol/リットルのマスキング剤Aを水溶液に添加したところ、分配比は 5.0 に減少した。MA^(2+) 錯体の生成定数を計算せよ。ただし、水溶液の体積は 20ml とする。」

 専門用語も正確に訳してあると思います。

 2回同じ質問を繰り返されているのを拝見し、お急ぎだと思って全訳しましたが、どこの箇所がわからないのか、自分が訳した専門用語が正しいのかどうかを確認されたいのでしょうか? 分からない箇所を具体的に挙げて下さると助かるのですが?
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 抜けがあったのでちょっと付け加え。



 「1.0×10^-3(10の-3乗)mol/リットルの高純度クロロホルムとともに」
→「1.0×10^-3(10の-3乗)mol/リットルの高純度クロロホルム 20ml とともに」

 「他のイオンをマスクするために」
→「他の金属イオンをマスクするために」

 後は大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。まだ、習い始めての化学でこのように問題を出されて、私は困ってました。本当に有り難うございました。
でも、次の問題が・・・・・・どのようにして解いていくのか・・・・・もし、良ければ、解答もお願いしたいのですけどよろしいでしょうか?kawarivさんにとっては簡単かも知れませんが、私には・・・・・・(T_T) どうか、お願いします。

お礼日時:2001/09/27 11:53

 kawariv です。



 申し訳ありませんが、今はちょっと計算と説明をする時間の余裕がありません。この週末、インターネットに接続できない環境に行ってしまいますので、休日にお答えすることもできません。可能であるなら、少しお時間を頂きたいのですが。

 お急ぎなら、「化学」のカテゴリで私の訳文を基に質問をし直してみて下さい。
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 天然物化学者の rei00 ですが,kawariv さんの訳に若干の誤りがありますので,訂正いたします。



 何ヶ所か出てくる「mol」を「mol/リットル」とされていますが,これは「mol」でないといけません。また,「HQ」を「高純度」とされていますが,この文章を考えると「化合物の略称(つまり HQ という化合物)」と考えられます。

 これらを考慮すると,訳は次の様になります(kawariv さんのものを基にさせていただきました)。

 「2価の金属イオンMの 1.0×10^(-5)(10の-5乗)mol 水溶液 20 ml を、pH 4.0 にて HQ の 1.0×10^(-3)(10の-3乗)mol クロロホルム溶液 20 ml と振とうした。分配比は 99.0 であった。他の金属イオンをマスクするために 0.5 mol のマスキング剤Aを水溶液に添加したところ、分配比は 5.0 に減少した。MA^(2+) 錯体の生成定数を計算せよ。ただし、水溶液の体積は 20 ml とする。」

 ところで,この問題はこれだけなのでしょうか?問題の前か後に HQ に関する事は書かれていませんか?

この回答への補足

すいません。HQについては書かれていません。もしよければ、問題を解いていただけませんか?お願いします。

補足日時:2001/09/28 08:55
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