心筋梗塞や癌になったら、細胞はどう変わるのですか?
ある物理系の教授が、心筋梗塞は心筋細胞が窒息して壊死するだけで、そこにある物質は変化しない。と言っていました。また、癌についても、癌細胞は正常細胞の分裂が暴走したもので物質そのものは変化しないと言っていました。

物質が変化しないということは、赤外吸収スペクトルに変化がないことになりますが、実際に赤外分光では変化しないのでしょうか。明らかに血液の量が変わっているだろうから、可視域のスペクトルは変化すると思います。同様に蛋白などの有機物にも変化があると思うのですが。

医学または生物学的にどうでしょうか。もし異なる物質を含んでいたり何かを失ったりするのでしたら、教えてください。

A 回答 (3件)

http://wwwinfo.ncc.go.jp/meetings/jca98/abstract …
などを見てください。
これはアポトーシスの例でしてネクローシスの例ではないのですが、やってる事は似たり寄ったりです。
染色したり、細胞をすりつぶして電気泳動したりと言ったところですね。
ネクローシスなどで検索されてはいかがでしょう。

参考URL:http://www1.sphere.ne.jp/neki/apoptosis/sld007.htm
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どう言う意味で言ったのかはよくわかりませんが、癌化した細胞は正常細胞ではありません。

見た目ですでに違います。また、細胞表面のレセプターなども変化しますし、サイトカインなどさまざまな物質を分泌しています。
また、壊死するだけで変化しないと言うのはどう言う事でしょうか?壊死した時点またはその途中で、細胞の中の物質は血液中に流れ出し、変化しますし、壊死した部分にはさまざまな細胞が集まってきますので、元の状態とは異なります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
まず、壊死するだけで変化しない、というところの意味ですが、そこにあった細胞が物質の出入りや変化無しでただその場所で死んでしまったということです。
質問の文章で分かって頂けるかと思いますが、私はある人のこの発言に否定したのですが、実際どういう物質が出入りしているのかということを知らないのです。
とりあえず、変化しているということが分かりました。
もう一つ聞きたいのですが、こういった物質の変化は医学や生物学の世界では、明らかにされているのですか?また、明らかにされているとしたら、どのようにして明らかにされたのでしょうか?

補足日時:2000/12/30 04:22
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心筋梗塞は心臓に栄養や酸素を供給する血管が詰まることにより、心臓の一部或いは全体が窒息し、壊死した状態です。


ガンは遺伝子異常となり、停止コドンが効かなくなった無限増殖細胞で、さらに、転移するものを指します。
前者は単純に細胞壊死ですので、本質が大きく変わるわけではありません。しかし、血液中には特異的な変化が現われます。
CPK(クレアチンホスホキナーゼ)という筋縮小・エネルギー代謝に関与する酵素やアルドラーゼという解糖系酵素は異常に高い数値となります。また、LDH(ラクテートデヒドロゲナーゼ)も上昇。
ガンの場合もLDH値は上昇します。また、CEA(癌胎児性抗原)が腺癌では癌細胞数に比例して増加します。
これらの現象が原因となるUV、IRスペクトルの変化は考えられます。
参考になりましたでしょうか?
以上Kawakawaでした
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