質問

アメリカで買ったTOEFL問題集の中で下記のような文章を見つけました。

Economic theory states that in a market economy consumers and technology both help determine what is produced.

1.この文のthat節内の動詞はhelpだと思うのですが、なぜその後determineという動詞が続くのでしょうか?

2.consumers and technologiesとは言わないのでしょうか?

以上、回答よろしくお願いします。

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回答 (3件)

 こんばんは。今辞書を当たった限りでは、help+原形不定詞で(英語はto不定詞もあり)「~するのに役立つ、~するのを手伝う」という解釈が可能のようです。これはもともと、
He helped the old lady get off the bus.
「彼はその老女がバスを降りるのを手伝った」
という第五文型からの転用と推測されます。helpには本来目的語があるということです。
Go and help wash up!「洗い物手伝って来い!」という文においては、もともと洗い物をしている人はいるはずで、helpの目的語を探すとするならその人物がhelpとwashの間に省略されている、という考え方になります。つまり目的語となる人物(対象)がわかりきっている場合や逆に不特定の時は省略されてしまい、ご質問のような表現が生まれたということでしょう。
determineの意味上の主語(helpの目的語)がこの場合不特定だということです。あえて言うのであれば製造者が一番近いのかもしれませんが。

 あと、technologyのところですが、文法・語調的に複数形でそろえる理由はこの場合ないでしょう。#1の方がおっしゃるように、抽象概念として言っているわけですから複数形にする必要はないと思いますよ。

この回答へのお礼

辞書で調べて頂いて恐縮です。(私も調べたのですが載っていませんでした;)例文も載せて頂いてるのでとても解りやすかったです。有難うございました。

1.おそらく、一般の人々というpeopleやthemが省略されて

help (people) determine what is produced
help (them) determine what is produced

となっているのだと思います。

2.この場合、なんらか個別の細かい技術について言っているのではなく、「技術」と一般的に言っているからだと思います。消費者は単数にしてしまうと、一人の消費者になってしまいますが、技術ならば大きくくくって「技術」として全体で捕らえることができるからです。

この回答へのお礼

特に「技術」の部分、よく理解できました。単数・複数・加算、不加算名詞は昔からとっても苦手です。助かりました、有難うございます。

helpの後に動詞をとるときは、toなしの原型不定詞でOKです(toありでも良い)。辞書を引いてみてください。

technologiesにすると、様々な技術があるという意味になります。この文章を書いた人は様々な技術と言いたいのではなく、一般的な「技術」ひとかたまりの事を言いたいので単数にしているのでしょう。

この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございました。私の持っている辞書は和英・英和を1冊にまとめた小さなもので載っていませんでした。。。解りやすいご解答有難うございました!!

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