ドライ?生?
ビールの銘柄でドライや生等といった表記がありますが、これは何をもってつけているのでしょうか?
ビールの状態をさしているのでしょうか?それとも単なる商品名なのでしょうか?
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
No1です。
日本での「生」ビールについて書きましたが、No2さんに本場の話を指摘されましたので、わたしも本場の話を。(笑)
「ラガー」は、もともとドイツ語「Lagern」(貯蔵する・熟成する)からきた言葉で、ビールの本場ドイツやヨーロッパ各国では淡色(グラスの向こう側が見える琥珀色のビール)、下面発酵(発酵の過程で酵母が下に沈んでいく)ビールを総称して「ラガービール」としています。
この定義でいくと日本のナショナルブランドはほとんど「ラガー」 になってしまいます。(地ビールには違うのがありますが)
「ラガー」の対称は何かといえば、代表的なものは「エール」や「スタウト」などの濃色、上面発酵ビールです。
この回答へのお礼
さらに詳細なご回答ありがとうございました。
外国の名称・製法を日本風にアレンジして
つけられているのですね(@△@)
勉強になりました。
No.2ベストアンサー10pt
No1さんが書かれたように日本では、「熱処理」(火入れ殺菌)していないビールは全て「生」と称してます。
しかしです。
英語で生ビールを「Draft Beer」って言いますね。
「Draft」ってのは、「樽から(酒を)引き出す」とか「(容器から容器へ)注ぎ出す」 って意味で、イギリスでは「Draught」とも言うようです。
本場ドイツでは「Fassbier」。これが樽入りビール、生ビールの意味です。
要は、樽から注ぐビールが本当の「生ビール」なのです!
樽は、工場から出荷されて1週間前後で飲まれることが前提で、樽に詰めた時から飲まれるところまで、基本的には保冷されています。
新鮮であり、日光からも守られ、温度変化からも守られているから当然おいしい。
中味が「熱処理」されているかどうかなんてのは本来は全く関係ないってわけです。
この回答へのお礼
生ビールをドラフトビールということは初耳でした(^^;)
「ドラフト」も良くビールの名称で聞きますが、こういう意味があったのですね。
そして樽から注いでこその「生」ビールなのですね。
詳細なご回答ありがとうございました。
ビールの「ドライ」はただの商標です。(一般的にはお酒でドライと言ったら辛口かな)
「生」は火入れ殺菌処理をしてないってことです。
この回答へのお礼
なるほど!
「生」は状態をさして「ドライ」は品名なのですね。
ご回答ありがとうございました。
「ラガー」もドライ同様品名なのでしょうか?
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