ポリエチレンの合成法
役に立った:1件
学校の宿題です。
「ポリエチレンの合成法は、はじめは高圧法だったが、後にチーグラー触媒による低圧法が主流になった。現在は新しい触媒による合成が行われている。その触媒について書け」
新しい触媒とは何でしょうか?新しい方法なので本には載っていませんでした。
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー20pt
チーグラー法とは正式名では「チーグラー・ナッタ触媒」を用いた重合法です。この時の触媒はアルキルアルミニウム・チタンでした。
初期のチーグラーナッタ触媒は低圧下で重合が可能という利点があったものの、課題として出来上がるポリマーの分子量分布(分子量の分布幅が狭いほど素性が良い)とシス・トランス異性体の比率がありました(ポリマーの場合シンジオタクティクス等名称が変わりますが)。
この課題を解決するために様々な触媒が検討され、現在主に用いられているのはメタロセン触媒と呼ばれるものです。これは金属陽イオンをCp環(C5R5,R=H,アルキル)と呼ばれる五員環芳香属性を持つ有機化合物陰イオン(アニオン)でサンドイッチ状に挟んだ物です。
触媒の金属には当初チタンやジルコニウム等が使われましたが、より高活性の触媒を求めて希土類(ランタノイド)を用いたりしています。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












