バーレーン戦でジーコはなぜ選手交代を終了間際まで引っ張ったのでしょうか?
アジア最終予選第四節、日本はバーレーンに勝利し、ワールドカップにまた一歩近づきました。実にめでたいことなのですが、見ていて疑問に思ったことがあります。
後半三十分を過ぎたころには、暑さのせいか両チームの運動量が目に見えて減ってきました。中田と加持は疲れ知らずで縦横無尽に動き回っていましたが、柳沢や小笠原はプレーにキレがなくなり、パスの精度も悪くなり、チャンスを何度も逃していました。
ジーコはなぜ選手交代を試合終了間際まで引き延ばしたのでしょうか? フレッシュな選手をもっと速く送り込めば、追加点を取ることも難しくなかったでしょうに。
素人の私にはさっぱり分かりません。詳しい人、誰か教えてください。お願いします。
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某記事(批判的な)でみたのですが、ジーコは監督目線じゃなく、選手目線(現役時代)で監督をしているのではないか、と。
スタメンでプレーしてるかぎり、選手としては途中交代で退場はしたくない、という選手の気持ちで、選手に失礼にあたる交代はなるべくしない、というのではないか?、と書いてありました。
監督は選手ではないので、監督というポジションがあるのだから、選手の気持ちでやっているのでは監督失格である、的な記事をみかけました。
No.10ベストアンサー10pt
ジーコ采配について批判的な意見が多いなか恐縮なんですけど、私はジーコの采配が好きです。
確かにバーレン戦での選手交代のタイミングには批判を受けてもしかたない部分も多いと思いますけど、これはジーコの信念だと私は思ってます。
猛暑の中で行われた2004年のアジアカップ決勝の対中国戦でも、2-1とリードした状態で試合終盤を向かえました。でもジーコは選手を交代しませんでした。確か後半30分過ぎくらいにピッチサイドでアップしている選手にアップを終了させ、控え選手とベンチスタッフが一緒に肩を組みはじめ、結局11人で闘いきりました。
とっても不思議な光景で、なんで選手交代しないのか、私なりに色々と考えてみたんですか、私はジーコの信念だと思いはじめました。
2000年のアジアカップでも優勝した日本は、チャンピョンチームらしく正々堂々と闘い、完璧に勝利したかったんじゃないでしょうか。
またジーコはスタメンやシステムも事前にすべて公開するし、ベンチワークとか監督の手腕で勝とうなんて気は全然ないんじゃないかと思います。
以上まであくまでも私の個人的な見解を書かせていただきました。ジーコの思惑と全然違っていたらごめんなさい。
でも最後にひとつだけ。大切なのは結果を出すことだと思います。バーレン戦で選手交代のタイミングが遅れ、もし同点に追いつかれたり、逆転を許していたらジーコの采配は批判されてしかるべきだと思いますけど、結局勝ち点3を取れたわけですから、ジーコの采配を100%否定することは出来ないと思います。
No.9ベストアンサー20pt
こういう人だと思って慣れてください(笑)
というのは半分冗談ですが、就任以来つねに指摘されつつも、
本人はポリシーを変えない様子です。
選手交代術も監督の個性のひとつで、前五輪代表の山本監督のように相手に合わせて
こまめに変えるタイプもいれば、ジーコのように相手より
自分たちのリズムの継続を重んじるタイプもいます。
動きすぎて選手を混乱させる(トルシエ)よりは、優位な状況を維持できますし、
交代時のプレー中断が相手に功を奏する懸念もあるので、
一概に「変えないのが悪い」とは言い切れませんね。
ただ、誰の目にも「柳沢→玉田で追加点」が当然と写ったのは確か。
加えるなら、前半から不安定な三都主が退場しないよう、早めに左サイドを中田浩に
変えて欲しかったです。出場停止予定3人に代わるサブ組を投入して
次戦への慣らしも兼ねる―というワザを見せてくれるとジーコ頼もしい!となるのですが。
終盤はまるでハンドボールの試合を観ているようでしたが、
あるいは追加点よりボール保持率を優先して逃げ切る共通理解がなされていたのかも
しれません。
答えは単純明快!
ジーコの采配が下手だからです。
っていうか本人は現役時代(もちセレソンね)に
代えられた経験が少ないからじゃないですかね。
試練云々とか、バランス云々って、言う意見は疑問。
中田浩二(これもコンビネーションには不安)は
まだいいとして、FW投入は遅すぎる。
ヤナギが今回よかったのは
前線できっちりチェイスしてくれた所。
もちろん攻撃に関しても想像より相当良かった。
けど、明らかに後半はバテバテ、チェイスも散漫に
なってました。
1トップのFWとFWを交代させてバランスが崩れるとは
思えないし、むしろ、前線でのチェイスが落ちる方が
危険だと思う。
なら、ゲンクでも玉田でもいいから入れて、前線で
相手にプレッシャーをかけたほうが安心だし、
ひょっとしたら、2点目が取れたかも。
だいたいこの程度の相手に勝てないならって思う監督
なら、失格です。
W杯でこんなに日本相手にひいて来るとは思えないし、
ジーコの名誉も傷つく、さらにW杯まで時間があるから
チームを成長させられるでしょ。
とりあえず、あと1つ。きっちり決めて欲しい!
ジーコ流のチームの鍛え方な気がします。
確かにに交代したほうがずっと楽になったでしょうが、それよりもあえて苦しい状況を作ることによってチームとしての経験値を上げることを選んだのではないでしょうか。
苦しい状況を多く経験するほうがチームとしてプラスになるでしょうから。
それで同点に追いつかれてもジーコ監督は良い経験が積めたと考えるでしょう。
それでドイツに行けなかったら?
おそらく監督の本音は「この程度で行けないんだったら行ってもどうせ勝てない」
こんなところではないでしょうか。
上手くいっている状態で、メンバーを変えたくは無かったのではないでしょうか。
決定的なピンチも1,2度でしたので、追加点を狙うよりも現状維持で手堅く勝ちにいったのだと思います。
うかつに選手を変えてパスが繋がらなくなった等々…なんてことも十分考えられますしね。
この試合では、ヨーロッパ遠征(チェコ戦等)以来のまとまりというか連携の良さを見せてくれました。一皮剥けたって感じですが、出来が良かったことも、なかなかメンバー交代に踏み切れなかった要因の一つかもしれませんね。
まあ、FW一人くらいは変えても良かったかなとは思います。
それにしても、日本以上にバーレーンがバテていたのには笑えました。
私も素人ですが・・・
やはりバランスを考えたのではないでしょうか。
リードしている展開で、戦術を変更するよりも一点を守りきる方を選択したのだと思います。
個人的な印象ですがジーコは選手交代には消極的な傾向もあると思います。
また、終盤の選手交代は時間稼ぎと、相手の流れをぶった切るのに有効と聞いたことがあります。
確かにあの猛暑の中では選手交代を早めにするのも一つの方法です。しかしジーコの采配の傾向を見ると、優位に立っているときには選手を交代させません。流れが変わるのを極端に嫌う監督なのです。
選手交代したのも戦術的なものより、バーレーンも動きが鈍くなり、交代しても影響しないと考えられるようになった時間帯だからでしょう。最後の玉田の交代は完全な時間稼ぎです。ロスタイムに交代させるのはほとんどのケースがこれに当たります。メンバー交代の時に大抵の審判は時間をそんなに止めないでアバウトにしますので、よく使われる常套手段です。
ただしバーレーン戦はフレッシュな選手を早めに出して追加点を狙ったほうが良かったのではという意見は同意します。ジーコの采配で選手交代の考え方は納得できないことが多いのも事実です。戦術的に明確なものでなく、その場しのぎでバタバタしてるという印象があるのは自分だけのような気がしません。
あの気温と湿度でみんな体力を消耗していたので、いつ足をつったり、倒れてもおかしくない状況でしたからギリギリまでまったんだと思いますよ。
もし3枚きった後怪我、体調不良などで退場したら10人で戦わない無いといけなくなりますから。
また1点リードで相手もバテていて失点しそうな雰囲気もなかった(リスクを負ってまで攻める、守る必要もなかった)のも大きかったかもしれません。
僕も素人ですが・・・。
サッカーの11人のプレイヤーですが誰を使った方が良いとか、駄目とか僕らも色々言いますね。
それは11人のうち一人でも変われば、チーム全体のバランスが変わってしまうからでしょう。
交代選手も同じことが言えるのではないでしょうか?
もし、一点差で負けていたら間違いなく早めの交代をしたはずですが、今回は一点リードしてますのでなかなか先に動きづらい状況だと思います。
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