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皆さんごぞ存知の・・卒業式の時に歌う
「蛍の光」の曲について質問です!!

居酒屋、レストラン、その他のお店でかかるBGM
の事で気になったことがあります!!

★♪「蛍の光、窓の雪、文読む月日別れつつ・・」
・・・の「別れ」の部分の音程ですが・・・。

ハ長調で考えたとして、、ミードーララーソー・・と
歌いますよね~!!

でも、有線やその他のBGMでは「ミレドーララーソー」
となっている曲しか聴いたことしかありません。

一つの有線に限らず・・いろいろな有線でもそうです。
なぜなんでしょうか?

正確な音符通りに演奏されない理由をわかる方
いらっしゃいましたら、是非教えてください!!
よろしくお願い致します!!

A 回答 (5件)

まず、おっしゃっている歌詞が違うと思うのですが。

。。

『ほたるのひかり、まどのゆき。
  書(ふみ)よむつき日、かさねつつ。・・・

だと思います。
それから#3の方のおっしゃるとおり、これはもともと作者不詳のスコットランド民謡で、スコットランドのある詩人が歌詞をつけ、現在に伝わる形になったのです。
更にそれは日本で小学唱歌集を編纂するにあたって、稲垣千頴という人が全く違った歌詞を付けた事で、私達の耳に入るようになりました。

だから教科書では歌いやすいような音符になっているだけで、質問者様のおっしゃる「正確な音符通りに」ということに関しては、「正確な音符」自体がないといえます。

つまりはバリエーションが豊富に存在していてもおかしくないという事だと思います。

ほとんど#2の方と同じ回答になっちゃっていますが・・・ 
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蛍の光は教則本に載っている物が原曲のようですが、


とっくの昔に著作権が切れていますので、
色々なアレンジがなされた曲が出回っています。

その内の一つをお聞きになったんじゃないのでしょうかね
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まず、おそらく、BGMでかかったのは、「蛍の光」じゃないでしょう。



「蛍の光」のメロディーは、スコットランド民謡ですから。
そして、民謡のメロディーなんていうのは、誰かが作ったわけじゃないので、いろいろなバリエーションがあるのでしょう。

そして、教科書に載っていた「蛍の光」は、そのうちの、一つのバリエーションで、比較的歌いやすくなっているものだったのでは?

逆に、BGMでかかる、プロの演奏ともなれば、装飾音が入りまくったりするものですし。

バグパイプで演奏するときなどは、そもそも、楽譜に無くても、演奏者のアドリブ?で、いろいろな装飾音をいれるものですし、もともとがバグパイプで演奏されたりしていた曲ですから、いろんな装飾音のバージョンがあっても不思議は無いですね。
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もしかして、拍子も違ってませんでした?


「蛍の光」は本来、4拍子系の曲だったと思うのですが、「まもなく閉店です」などのBGMで使われるやつは3拍子。
おかげで、ちょっと軽い感じの曲になっていいるので私も気になっていました。
ただ、ジャズを筆頭に、ポピュラーの世界では、メロディやリズムを多少、変形させて編曲することありですから、そういう編曲なのでしょう。
それにしても、あの演奏(たぶん、どこでかかっていおるのも同じ音源です)、ミュートをつけたトランペット、すごく上手ですね。(笑)
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実際にオーケストラで演奏したことが有りますが、


ハ長調で「ラソファーレレードーファー」です。

ただ、小学校の音楽の教本などを見ると、
「ラーファーレレードーファー」になっています。

この回答への補足

確かに「蛍の光」は・・・「ヘ長調」
だということは知っていました!!

質問では・・「ハ長調」で書かせていただきました!

聞きたかった内容は・・「有線」ではなぜ「教則本」
と違うかということが知りたかったということです
ので・・・その辺のことを、教えていただければと思っています・・よろいお願いいたします!!

補足日時:2005/06/06 03:29
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