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ゴルフでは、どのようなときに「メートル」と「ヤード」を使い分けているのでしょうか?どうも日本特有のようなのですが、ご存知の方、教えていただけるとうれしいです。

考え方1: ボールがグリーンの中か外かの場所で単位を使い分ける。
考え方2: 持つクラブによって、呼び方を変える。    例:パターを持つときは、グリーンの内外に関わらず、メートルを使う。

どうなのでしょうか・・・。

A 回答 (2件)

もともとは、ヤード(Y)が単位として使用されていましたが、日本では、ご存知のとおりメートル(M)が主流ですので、今から20年ほどまえにYからMへ全国のほとんどのゴルフ場が表示変更をしました、しかし、諸外国、特にイギリス、アメリカはY表記なので、日本のM表記は数年で姿を消し、Y表記へと戻りました、いまでは、基本的には全てY表記であり、一部(外国では主流のようですが)では、グリーン上では、フィート表記となります、M表記は、日本のテレビの解説者が分かりやすいように、勝手に言っているだけです。

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本当に紛らわしい表現ですね


でも、それに疑問を持たない(失礼、あなたがいました)方が多いのも理解できているのでしょうから不思議ですね

基本的には、グリーン上とアプローチ(近距離)はメートル表現のようですね
日本人には、約90センチのヤードより、メートルの方が実感が伴うのだと思いますし、放送の方もそのように考えているように思います

かって、スルーザグリーンもメートル表現にした時期がありますが長い距離では、メートルもヤードもあまり実感になりにくいので、使い慣れたヤードに戻ったように思います

ヤード/ポンドといわれる単位は英国、米国が地元で日本には、生地を計る単位として入ってきたようですが、なぜか、メートルが定着してしまったのですね

学校教育というのはこう考えると我々の思考形式を決めてしまう要素を持っているのですね
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この回答へのお礼

皆さん、ありがとうございます

フィートもでてくるんですね・・・。
この辺って結局ヤードで言われても、頭の中ではメートルに変換しています。(~_~;

とても助かりました。

お礼日時:2005/06/08 09:33

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