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 国家保安室、内閣情報室とも総理府のもとにあったらしいのです。
内閣官房長官が実質的なボスらしいです。

 国家保安室が日本の国粋主義的な人によって作られた日本人のための
諜報機関。

 内閣情報室がCIAの命令で作られた国際的な日本の諜報機関らしいです。

 どちらも、任務の遂行のために合法的殺人者のような殺人マシーンを
飼っていて、彼らに暴力を手段として日本の秩序を影から
支えようとするのが仕事らしいです。

 内閣情報室、国家保安室とも、名前は定かでは有りませんが、
米国のCIA,ソ連のKGB、韓国のKCIAのような諜報機関は
存在するのでしょうか?日本に。

A 回答 (3件)

 国際情報統括官組織が、国際情報局を改組して成立しました。

部局数が足りないので。然し、内閣情報調査室は、存続し、民主政権になっても持続しています。 
  願わくば、このふたつの機関が、統廃合して、強力な情報組織に成って欲しい。 
  国民が、情報能力を身に付ける必要がある。その為には、自衛武力を認める必要がある。 
   + 7ミリ自動拳銃とか、257マグナムとかの公許をする必要がある。 
  国民に、CSS解除を合法化し、知る権利を満足する。 
   + 知る権利の行使が、武力の発動を言う。 
   + 米国憲法修正2条は、日本にも必要。 
 国民が、知る権利を持たないと、CIAの様な機関は創れない。 
  外務省に統合機関を置き、首相直属にすれば、十分かと。 
  6センチの発刃では不十分。12センチのダガー・ナイフは必需。 
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回答としては、No.1の方の返答でほぼあっていますが、



>国家保安室が日本の国粋主義的な人によって作られた日本人のための諜報機関。

>内閣情報室がCIAの命令で作られた国際的な日本の諜報機関らしいです。

>どちらも、任務の遂行のために合法的殺人者のような殺人マシーンを
>飼っていて、彼らに暴力を手段として日本の秩序を影から
>支えようとするのが仕事らしいです。

という話は誰から聞いたのでしょうか?
マンガや小説からならば冗談ですみますが、本気でそういうことを言う人が
いるとしたら、ちょっと危険思想の持ち主ではないんでしょうか。
少々心配になりました。


それはともかくとして、CIAのような国際的な視野で情報収集する組織は
日本にも必要ですね。いつまでもアメリカからの情報に頼っているようでは
いつまでたっても、アメリカから政治的に自立できないかと。
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安全保障室、情報調査室、内政審議室、外政審議室、広報官室の5つが内閣5室と呼ばれる機関です。


この中の安全保障室と情報調査室は一種の情報組織といえるのですが、前者は事務局、後者は警察・公安・海上保安庁からの出向者による組織で、殺人マシーンを飼っているような場所ではありません。
日本の情報組織としては、公安調査庁、防衛局、警備局、国際情報局などがありますが、この中で、外務省管轄の国際情報局と防衛庁管轄の防衛局はCIAから情報を得ていますネ。
戦時中は特高や外事といった本当の意味での超法規的手段を使える組織がありましたが、戦後の日本には存在していません。
以上kawakawaでした
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