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 将来的に通訳になりたいと思ってます。そこで質問があります。言語使用域とは、いったいどのようなものなんでしょうか??特に方言との違いについて。通訳、翻訳には、これは、どのような関係があるのでしょうか??またこれには、高いものと低いものがありますが、その具体例とかはありますか???最後に、通訳をするうえで、これを維持するためには、どのようなことをする必要がありmすか??自分で考えたのですが、なかなかいい考えが浮かびません。みなさんの意見をお聞かせください。お願いします。また、よいWEBページなどがあればお願いします。

A 回答 (2件)

質問が非常にわかり難くて回答に困ります。

もう一度整理して本当に知りたいことを書いて下さい。通訳になりたい、実力を維持したいことと言語使用域とは関係ないのでは?高い?低い?なぜこのような質問が出てきたのか?レポートの答え?
あなた自身に分からないことを断片的に書かれては他の人にはなお分からなくなりますよ。

この回答への補足

通訳にすべて関係してることで、レジスターとはどのようなもので、これが通訳とは、どのような関係があるのか??また、高いレジスター、低いレジスターの具体例とかあれば、お願いします。さらに、レジスターを維持するためには、どのようなことができるのか?今、これに関した本を読んでいるのですが、混乱しているので、お願いします。

補足日時:2001/10/01 20:47
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私は通訳の資格を持たないので適役ではないのですが分かる範囲でお答えします。



通訳と一言でいいますが、次のような分野があります。

ガイド通訳
企業内通訳
放送通訳
司法通訳
ビジネス通訳
会議通訳(同時通訳)

それぞれの分野で適切な表現、用語が決まってきます。例えば文末の動詞「です、ます、である」は「であります」「でございます」「だ」「だよ」などと言い換えられます。これが言語使用域(レジスタ)だと思います。高い、低いはたぶん
標準語、丁寧語が高く、同じことを学生言葉や子供言葉で表せば低いレジスタになると思います。通訳・翻訳を始める前に先ずレジスタをどうするか決めるわけです。あなたの参考書と比較して上記の理解が正しいかチェックしてください。

私は企業内通訳の経験がありますが、プロの通訳に対抗して仕事と兼務の社員通訳が通用するのは彼らは業界の知識や用語に通じているからです。一般常識に欠け業界用語を知らないプロの通訳を使うのは金をドブに捨てることにもなりかねません。通訳には語学力の前に一般常識とある程度の専門知識が求められます。学生のうちから内外の新聞によく目を通すことが大事です。そして誰にも負けない分野(スポーツ、インターネット、農業問題とか)をもつことです。
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