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昨日の晩、部屋を暗く(ビデオの時計表示とパソコンの各種LED、障子越しの街灯の弱い光程度)して音楽を聴いていました。
何か腕がチクっとしたので蚊かな?って見た時です。腕の表面に何やら見えるのです。最初はユラユラ~、次第にクラゲの触手を顕微鏡で拡大した状態のようになってきました。で、手を見ると更に凄いことになってました。まるで栗のトゲのような状態で激しく放射しているのです。大体トゲの長さが2cmありました。
ネットで検索したところ、「トゲ」状態は、興奮している状態でのオーラらしいのです。
確かに見えるはずの無いものが見えるので興奮していましたけど、実際問題として見える場合があるのかそれとも特殊なケースなのかご存知の方、お教えください。
また、経験のある方の意見も聞きたいです。

A 回答 (3件)

再度おじゃまします。



オーラ・ゴーグル(aura goggle)の価格ですが、
今回わたしも興味がわいたのでざっと検索してみたところ、
http://www.auramajik.com/order.html
(英国の会社みたいですね)では、5000円~13000円程度のようでした。
他にもいっぱいヒットしてたようですのでお試しあれ。

上の会社は、いま検索してたまたま出てきたところなので
信頼できる会社かどうか知りませんけど、
(海外の)ニューエイジ関係の通販カタログなどにも
よく(?)載ってることがあると聞いています。

また、参考URLは「天経地義」という日本のサイトですが、
http://www.din.or.jp/~runer/xiandao/xiandaoE.html
そちらのお話によると
>オーラ眼鏡は、2枚のガラス板にピナ・シアニン染料を
>溶剤のトリエタノール・アミンで溶かして挟み込んだ構造にしたり、
>フィルターを用いたりして、自分で作る事も出来ます。
のだそうです。

それから、前回、参考URLを書き忘れてました。
懐疑論について扱ってる「The Skeptic's Dictionary 日本語版」というサイト
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5298/home …
の「ニューエイジ」関連のページでした。

先にネットで検索されてたとのことなので、すでにいずれもご存知だったかも
しれませんけど....。

再実験も成功だったんですね。すごーい☆

参考URL:http://www.din.or.jp/~runer/xiandao/xiandaoE.html

この回答への補足

1日ほど経って新しい回答が得られないようですので締めたいと思います。

回答有難うございました。また何かありましたら宜しくお願いします。

その後・・・まだ見えます。背景をどんどん暗いところに移さないと見えませんが。
土日で充電したらまた日曜日の晩にハッキリ見えるかもしれません。ではでは・・・

補足日時:2001/10/04 08:35
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>オーラ・ゴーグル(aura goggle)の価格ですが・・・
5000円からですか?。意外と安いかも知れません。国内での通販を探してみます。(今、車検で15万円かかったので激貧モード。冬ボの後か?)

>2つめのサイト
色々と参考になります。非生物からも出ているんですか?。なんだかマンガ「HUNTERxHUNTER」の掘り出し物探しに使えそうですね。本物からはオーラが強く出ているらしいじゃないですか。贋作は出ていないとか。でも、凄い贋作はオーラが出ていそう。習得できたら骨董屋でもやろうかな?・・・なんて。

>3つめのサイト
やっぱり私、どこか(目や脳味噌)悪いんでしょうか?。でもオーラが途切れていたり、異常に放出している場所(腕~指先のみ)は見当たりません。習得したら体中を見てみましょう。

>ゴーグルの自作
教材屋さんでその化学薬品は売っているのでしょうか?。ガラス板はガラス屋さんで購入可能ですから、もしも作るとしたら大きいのがいいですね。(プラ板だと変質しそうだし。ガラスが適材かも)
しかし、たったそんな仕掛けで見れるとは意外です。普通にかけて街を歩いたら通行人の健康状態が分かったりして。

色々と有難うございます。たっぷり参考になりました。

お礼日時:2001/10/02 17:14

おもしろい体験なさったんですね~☆うらやましい。



わたしは理系な知識がさっぱりなので、
多少間違って理解してるところがあるかもしれませんが、
人の身体には湿気があるので、そこに電気的な影響があると、
周囲にイオン化ガスが発生するのだとか。
つまり、気圧や電圧・電界、温度等の条件次第で、
生体の周囲に「オーラ」(と呼ばれてるもの)が生じるそうです。
(rakia2さんの目にゆらゆらして見えたのはガスだからなんでしょうね(?)。
 原理的にはどことなくウソ発見器のシステムも思い浮かべてしまうのですが....。)

ちなみに、#1 で yasya さんが書かれていた「キルリアン写真」についてですが、
真空中ではオーラを撮影することはできない(イオン化ガスが生じないから)そうで、
このことは、「オーラ」は超常的な現象ではない、との根拠にもされているようです。
(霊的なもの、ないし超常的エネルギーであるならば、
 真空の中でも確認できるはずではないか、ということで。)

他に、オーラ・ゴーグルという製品もあって
(ニューエイジ関連の商品を扱ってるところで入手できると思います)、
これを使えば、誰でも簡単にオーラを確認することができるそうですヨ。
(「臭化ピナシアノール・フィルタ」とかいうのを通すことで見えるのだそうです。)

ただ、肉眼でオーラが見えるのは、網膜疲労その他、視覚・認知の過程に異常がある場合
(暗い中で視界にLEDがちらちらするような状態にあった目はこれに当てはまるのではないでしょうか?)
だったり(も?)するようです。
脅かすようでたいへん失礼ですが(ごめんなさい)、
もし今後も、いろんな状況下で頻繁に見えるようでしたら、
脳神経科等で診断を仰がれた方がいいかも....。
(ヘンな意味で言ってるのではないですヨ)


わたしは子供の頃、自分のオーラなるものを見たいと思って、よく、夜、
布団に入ってから、何かの本で読んだ「オーラを見る方法」を試していました。
その方法とは「暗いところで、両手の指先を近づける」というもの。
こうすれば、両指先の間にオーラの存在を認めることができる、というものでした。
結果は、「うーん、なんとなく見えるような、目の錯覚のような....」でしたが(笑)。

オーラを見るためのトレーニング(^^;として、薄暗い室内で
白い背景の前に置いたものを見つめる、というのもあったのですが
「障子を背景に」という rakia2 さんの体験は、この状況と似てますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問のカテゴリがイマイチ分からなかったのですが、移動されないところをみると間違っていないような気がしないでもありません。生物学でも無いような、生体エネルギーなんてカテゴリは無いし。超常現象も無いですし。

>人の身体には湿気が・・・
確かに、生物には湿気を発したり微弱な電流が流れているということが分かっていますよね。植物もこれで会話しているみたいな話もあります。数キロ先の火事も植物同士のネットワークを使って発見できないかという研究もあるようです。
問題は肉眼で見えるか・・・。
そもそも、人間の目に見えるのは通常の光だけなのか・・・というと、yasyaさんや、MinmMinmさんの言う条件や目の異常?が関係するのかも知れません。丁度昨晩、超常現象の「肯定派」と「否定派」のTV番組がありましたけど、否定派の意見も納得できるし、たけしの言うとおり、そういうものもあると信じたいというのも分かります。実際に見える人が見えない人に信用させるのは難しいでしょうね。同じように見える人が2~3割もいれば別でしょうけど。
ただ、見えるというのは本人にしか分からないので何とも説明しがたく、見えたからいつでも見えるとも限らないかも知れません。

昨晩、再度実験。今度は無意識で見えませんでしたが、更に暗い天井付近に手を向けることで見えました。前のと形状や強さは違いましたが腕に見える強さは変わらず、手のソレが勢い無かったようです。それでも暗い中ではありますが、手にピントを合わせても手の輪郭がぼやけるくらいは出ていました。

と、言うことは・・・。腕に比べて毛細血管や末梢神経が多く分布しているからと考えられるのかも知れません。
それなら、湿気や神経に流れる微弱な電流、部屋に充満しているイオンが何かの反応を起こして本当に微弱なプラズマを起こしたのかも知れませんね。(電気製品が多い部屋ですから・・・多分)
ただ、体調によってキルリアン写真の写り方が違うようですので、同じモノが見えるかどうかは別として見える状態でオーラ・ゴーグルをかけ、同じモノが見えたらそれは「見えている」ということでしょうか。(ゴーグルの値段は?)

一昨日(日曜日)は・・・
・早朝から山菜採り、日中は山で温泉してくつろいだ。(自然の気を受けた?)
・締め切っていたのに自分に向かって微弱な風が吹いていた(蛍光灯のON/OFFスイッチの紐が揺れていた体温の関係で自分の周りに微少な上昇気流が発生?。空気の流れも関係したのか)。
・川の中の水面に出ている石の上を足場に跳んで川を20往復以上した(今日になって筋肉痛になった)。

等々が考えられます。

参考になりました。有難うございます。
この質問はもうチョット締めないでおきます。yasyaさん、MinmMinmさん何かありましたらまた教えてください。

お礼日時:2001/10/02 11:14

「オーラ」を科学的に言うと「バイオフォトン」といいます。


これは、生物すべてが出している微弱な光で、
これを写真にとったものが「キルリアン写真」といいます。
なので、実際に見えることもあるのではないかと思います。
ただ、私は残念ながら見たことはありませんが(^^;
貴重な経験をしたみたいですね。
ま、実際には「オーラ」と「バイオフォトン」は違うものかもしれませんが、
(だって、ロマンがない・・・)
科学的に証明はされてるみたいですよ。
だから、色んな条件が重なれば見える可能性はある、
ってことではないでしょうか?
いいな~・・・。

この回答への補足

1日ほど経って新しい回答が得られないようですので締めたいと思います。

回答有難うございました。また何かありましたら宜しくお願いします。

その後・・・まだ見えます。背景をどんどん暗いところに移さないと見えませんが。
土日で充電したらまた日曜日の晩にハッキリ見えるかもしれません。ではでは・・・

補足日時:2001/10/04 08:39
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の場合は見えると言っても光としてではなく、密度が違う液体もしくは気体の境目に似た感じです。イメージとしては水に熱湯をゆっくり流し込んだ時に見える密度の違いによる屈折とでも申しましょうか。それがハッキリクッキリ放射状に出ていたのです。あくまでも色とかはありません。寒い部屋でストーブを炊いて、熱い部分のもやみたいな感じでしょうか。それのイメージで形状が針のようなものが無数に細かく振動して見えました。どうも目の錯覚でも無さそうです。

条件としては、本当に暗い場所で10分くらい暗闇に目を慣らし、微かに光る障子に手をかざした時です。暗闇の方を見れば暗視カメラのように青っぽいジャギーが見える感じ(と言っても分かりますか?)で、見えるか見えないくらい暗い状態です。焦点は色々と変えてみましたが、手の位置のピントで合っています。私は鳥目の逆でかなり暗い場所でも見えます。星では最近夜空を眺めることが多く、スバルは7つまで肉眼で確認できます。?等星かな。

という事で、今晩再度チャレンジします。見えたら芸にできませんか?。でも他人のも見えないと目の錯覚でしょうね。

余談ですが、小樽のワーナーマイカルのアトラクション(?)で暗い所を歩いて最後に「手を置いてください」ってところがあるんですけど、友人は「疲労が溜まっています」みたいな結果になりましたが、私は複式呼吸で気を溜める感じで一旦丹を練り、手に意識を集中して置いたら「生命力に溢れています」とか・・・。あれって、オーラの測定による健康診断ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/01 17:39

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