懐石料理と会席料理の違い
役に立った:2件
どんな細かい事でもかまいません
違いを教えて下さい
懐石料理は禅寺での食事で一汁三菜の質素な物です。音とたてずにすべて食します。(香の物も音なしで食べます)また、お椀の中も最後のお茶で綺麗に掃除して、飲み干す・・・修行の一環としても捕らえられ、生臭物は出てきません。
茶懐石はお茶事の時にでます。(初釜、よばなし等)
作法があり、初めての方は戸惑うほどのものです。
向う付け、汁物、ご飯は最初からお盆に乗せられてでてきます。ご飯は一文字に盛られています。お箸の持ち上げ方からして作法があります。
煮物椀は各自に配膳されますが、焼き物・強肴・八寸は大皿に盛られ、主客から順に取り分けていきます。お酒も振舞われ、亭主が順に回りもてなし、返杯も受けます。
最後の仕上げはおかきのお茶漬け。懐石料理と同じように、お茶でお椀を綺麗に掃除して終了。終了の合図も主客がお箸をお盆の縁に落として知らせます。
会席料理は宴会料理でしょうね。お料理屋さんで「懐石料理」となうっていますが、あれは会席料理・・・茶懐石風宴会おもてなし料理だと思います。
この回答へのお礼
皆様ありがとうございました。
手元の辞書によれば、
懐石料理:「茶の湯の席」で、茶をすすめる前に出す簡単な手料理。一汁三菜が一般的。茶懐石。
会席料理:江戸時代以降に発達した「酒宴向きの料理」。本膳料理と懐石が変化・発達したもので、現在では日本料理の主流となっている。
と「その時の状況(茶の席か酒の席か)」で違うようです。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示















