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結婚3年半目の私は、念願サーティーズになりそろそろ、
出産時期を本格的に決定しなければいけない時期になり
ました。
結構、風水等に興味があり産まれて来る子供の為(子は
親を選べない・・・)にも、より良い条件でという考えから、巷のウワサが気になって
仕方ありません。
「蛇年の子は、親からなかなか独立出来ない」
「丙午(ヒノエウマ)の女の子は良くない」
という2点が気になり家族計画も進められない状況です。

”ヒノエウマ”とは、具体的にいつなのでしょうか?
蛇年の子は、本当に良くないのでしょうか?

年始には、親戚一同より長男の嫁として、出産催促の嵐に
巻かれなければならないので、どうか無知な私にどなたか
教えて下さい!!
宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

はい、私、丙午です。



ちなみに、蛇年、ではなく巳年が正しいです。

辰年と午年はもっとも干支の中では強運の持ち主といわれていますが、辰年の夫は年おとこのときに、末期がんで他界しました。

葬儀でうっかり、どなたかが、「丙午のかみさんだから云々」と噂していたそうですがそんなことはないと思いますよ。

とすると、丙午生まれの女性は人口としていったいどのくらいいるのでしょうか?

全員が男を食い殺しているのでしょうか?

性格云々といったものはありますが、そんなことはありません。

愛しい人は末永く一緒にありたいし、自分に危害を与える男は食い殺したいです(笑)。
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おばがヒノエウマです。


田舎の人と結婚したのですが、2年で病死し、あんたが食い殺したと葬儀で相手の両親に言われました。
その後の見合い相手も交通事故死しました。
こんなこともある人もいるので、できるならやめた方がいいと思います。
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私も1966年生まれの丙午です。


確かに同級生は他の学年より少な目でしたし、早生まれ(1月~3月生まれ)の子が多かったかもしれません。
高校などの定員は少なかったものの、就職などでは丙午だからと言って募集が少なくなった訳でもなく、丙午でラッキーだったと思っています。
私の祖母も丙午でした。祖父の時代としては勇気があったのかもしれません。もちろん、祖母は普通の生活を送り、天寿を全うしました。
なんとなく私も丙午の孫が欲しいなあ、なんて密かに思っています。4歳と2歳の子がおりますので、今のところ可能ですよね。だからといって、何もないのですが。
私は子供って基本的には授かり物だと思うのです。計画して、計画通りに妊娠する人もいますが、「こうじゃなきゃ」って思いが強すぎると、行き詰まっちゃいませんか?
本当に妊娠を望んでいらっしるなら、例えば虫歯を治したり(妊婦はレントゲンが良くないし、出産後にはなかなか歯医者に通えない)とか、もし太めならダイエットするとか(今どきの妊婦の体重管理はとてもうるさい)もちろん基礎体温つけるだとかの、妊娠に向けての体・環境作りの方が大事なのではないでしょうか?

と、余計なお世話でしたが、気休めくらいになりますでしょうか・・・
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「風水」というのは、大地に流れる気の流れを制御して


国や街、建物などを建てようという学問なので、
特定の干支に生まれたからどうとか、
運勢がどうとか言うのは、別のものだと思います。

風水から派生したものなのかもしれませんけど・・・。
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丙午は60年に1度やってきます。


次は2026年ですからまだまだです。
逆にその頃、出産するのは不可能かと・・・

暦というのは、子丑寅・・・の前に
丙(ひのえ)乙(きのと)戊(つちのえ)丁(ひのと)
己(つちのと)などが順番に付いています。
年だけでなく毎日ついているのです。
ちなみに今日11月27日は『つちのとうし』です。
そうやって組み合わせで60年に1回丙午はやってきます。
これは言い伝えで、嫁にすると家のものを食うというものから
女の子は避けられています。
また昔の人は今の人より信心深く
男女産み分けなども一般的ではなかったため
1966年生まれの子どもは少ないのも事実です。

ただ、私は丙午のひとつ歳上の巳年ですが
ひとつ下の学年で家のものを食った子なんて見た事ありません。
ちなみに、私も親を大事にはしていますが
立派に独立しています。(つもり)

もし、出産催促の嵐の末
巳年や丙午に生まれた事をとやかく言われてしまった場合
そんな周りの身勝手を許してはいけないと思いませんか?
出産催促の嵐って余計なお世話じゃ。
自分のリズムで出産しましょう。
誰のために生むのですか?
その場はニッコリして、やり過ごしましょう。
あっ、スミマセン。つい私情が。。。
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 俺は、言い伝えや風習を、それを信じていない――いわゆる「若者」に押し付けるのは失礼にあたる、と考える派です(笑)



 通常、日付に関するそういった風習に関する根拠は、宗教的な意味合いが強いのが普通であり、神道や仏教などの、それも「その風習に通ずる宗派」を進行していなければ、気にしたところで何の意味もありません。
 キリスト教信者が釈迦に祈るようなものです。
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年がバレバレですが、その丙午生まれでございます。


erimegさんのおっしゃる通り丙午の年は出生率が低下していたようで学生時代も前後の学年よりも人数が少なかったです。

「丙午の女の子は…」とよく言われて育ったせいか?
大体クラスの中でも女子の方が強かった印象はありますが、職場などで特に「丙午だから…」などと先輩・後輩・上司に言われたことはありません。
たまに自分から「私、丙午なんですよ~」と言っても「何それ? 全然知らない!」っていう人も多いです。

ちなみに主人と父が巳年生まれなのですが、2人とも親から独立したのは早目だったようです。
主人は兄弟の中でも「独立心が強い」と言われております。ご安心を!

tarofumiさんのご家庭に丙午の赤ちゃんが誕生する可能性は絶対にないでしょうが、言い伝えなどは参考程度に受け止めて、あまり深刻に考えなくてもいいと思います。

私は仏滅に挙式したり(海外挙式だったから関係ないと思うの)、お宮参りも大安じゃない日に行ったりしてお姑さんには「ちょっと…大丈夫?」と言われたこともあります。
でも大安以外の日のお宮参りって比較的すいていて神主さんのお祓いも1組ずつ行ってくれたので満足しています。
次男は大安にお宮参りしたのですが、10組くらいをまとめてお祓いされてありがたみ半減でした…

もちろん風水・言い伝え・占いなどの条件が良いに越したことはありませんが、それらのものに自分の人生や考えを振り回されることのないように気をつけなくてはいけないと思います。
将来、お子さん自身がそれらのことをあまり気にしない行動を取ってしまったり、気にしない家庭に育った人と結婚したいと思った場合にtarofumiさんご自身が無意識のうちにそれらに振り回される自分になってしまっていたら…「子供のためなんだから…」と思いながらお子さんにとっては「ありがた迷惑」なことになってしまいます。
それではお互いとっても不幸ですよね。

私も占いなどは大好きなのですが、占いの結果と自分の考えが違う場合は自分の考えを優先します。
名づけの時は結局、画数よりも自分の好きな名前をつけました。

非常におせっかいな意見ですが、ご参考までに~
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ご安心を、丙馬の人は今年34歳ですから、この人たちの60年あとに生まれる人が、次の丙午です。


丙午は、男を喰い殺す、といわれ、要は後家さんになる、といわれています。
確かに、この34歳世代は前後の巳年・未年より少なかったです。
それと、私は巳年ですから、はっきり言って親から独立できないなんてことはありません。
欠点ばかり見てても仕方ありません、どの干支にも色々言われることもあるでしょうし。
子供は、親の愛情等でいくらでもいい人物になれます。
tarofumiさんのプレッシャーも私、経験しましたが、やはり、望まれて産まれてくる子供は最高に幸せです。
いつ生まれるかより、ご夫婦が赤ちゃんをどう愛していくか、が大切ですよ。
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