プロが教えるわが家の防犯対策術!

じもとの青年部に所属しているんですが、青年部といえどゴールデンエイジが多く、しかもどんどんメンバーが減っていって、新しい人も入ってきません。
いろいろと部員獲得に励んでいるのですが、なかなか良い手立てがなく…。質問というより、ぼやきになってしまいました。すみません。

A 回答 (4件)

islandshoppingさんの住んでいるところに若者が少ないということも関係しているかもと思います。



以前、テレビ番組で地元の過疎化を防ぐために行政も協力して、Iターン促進活動を行っている地域がありました(地方自治体の名称は忘れてしまったのですが)。そこの地域は、環境開発の職員を全国からつのったり、地元の木材を使った一戸建てを格安の家賃で貸したりと、県外の人が住みやすい環境をつくっていました。

一度、青年部のみなさんで、市役所(or役場)の職員さんに地域の活性化への協力を嘆願する活動をされてはどうでしょうか?

ただし、お役所になにかお願いするときは、文書をしっかり作成して複数で行くことをお薦めします。

私事ですが今住んでいるところの市役所に、転籍手続きをしたときのついでに「粗大ゴミ等不用品を開示して必要な者が受け取るシステムはないのか」と環境課に聞いたら、「この市ではやってません」の一言で一蹴され、そそくさとその職員はお昼休みに行っちゃったというなんとも感じ悪い対応をされたので。
(↑まじめに働かれている公務員の方にはごめんなさい、でも実際こういう対応をされた)

道のりはたいへんと思いますが、ご検討ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。役所に相談というのもありですね。

お礼日時:2005/06/13 14:09

会員や部員の拡大は、これから深刻化する問題ですよね。


勧誘の方法というのもありますが、団体自体の価値や存在意義というのも問われる時代になってきました。
質問者さんの所属される団体(質問者さん個人でも結構です)では、何故部員が増えないと思われますか?
また、今までに、どのような勧誘活動をされてきましたか?

一般的には、対象者の洗い出しを行い、分担して、ひたすら勧誘に出向くというのが、ポピュラーかと
思いますが、近頃では、それだけでは、なかなか入会してくれる人も少ないのが現状だと思います。

昔は、あの人が入っているから、誘われて自分もといった簡単なことであったのですが、このご時世ですし
それなりのメリットというのも要求されてきたと感じます。

また、知名度が低い場合においては、その団体の事が分からずに、勧誘=拒否というのも、よくある話であるようにおもいます。
中には、TVのクイズ番組等に出演してまで知名度向上を狙った団体もあります。

間接的かつ長期的な計画から、団体への入会意欲を煽る事も必要ではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2005/06/13 14:13

こんにちは。


「もうとっくにやっているよ」と言われてしまいそうですが。

参加してみたくても、そのキッカケがないとか、知らない人ばかりの組織に仲間入りするのは思いのほか勇気と行動力が必要なものです。一番の決め手となる勧誘方法は「個別勧誘」なのではないかと私は思っています。

地域の運動会に出場する選手を集めるのに、毎年苦労しているのですが、回覧などの多数を相手にしたお願いではだめですが、個別に訪問すると意外に参加希望者が増えます。

同業者の研修会を通知しても受講者が少ないとき、個別に電話で勧誘すると意外に受講者が増えます。

たとえば私。ボランティアに興味がありますが、自ら調べるところまでになっていません。もし、知人から「いっしょにこんなボランティアをやろうよ。」と誘われたら参加すると思います。

当たり前すぎてすみません。
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どこも大体同じじゃないですかね?


勧誘してもそもそもメリットをアピールできていますか?
書いてる私もわからないのですけれど…(苦笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。がんばってアピールしてるつもりなのですが、アピールが足りていないのですね、きっと。

お礼日時:2005/06/13 14:12

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