質問

1歳半になる子供がいます。
よく風邪をひいたり、中耳炎になったりで
病院で薬をもらいます。
抗生剤が入っていますが(その都度種類は違いますが)、
あまり頻繁に抗生剤を服用していて
効かなくなるということはないのでしょうか?

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回答 (4件)

頻繁に服用することによって効かなくなるというよりも、中途半端な服用をすることによって耐性菌を作り出してしまうのも怖いのですヨ。
抗生物質は一定濃度以上が血液中に溶けた状態になって初めて効果を示すのですが(内服の場合)、決められた服用間隔で決められた量を飲まなければ、血液中の濃度を保つことができなくなるのです。
そうすると効果はなくなり、菌は耐性を身につける機会を与えられると思ってください(実際には突然変異率や様々な要因があるのですけどネ)。
勿論、様々な抗生物質の洗礼を受けても生き残れた変異菌は耐性菌となりますので、頻繁に服用することも一般論としてはよくないことです。
MRSAやVREなどが有名ですが、他の多くの菌類が色々な抗生物質に対しての耐性をもってしまっているのは抗生物質の多用と中途半端な服用が原因なのですネ。

断続的に抗生物質を飲みつづけると‥耐性菌の問題もありますが、お子様の体内の菌(大腸菌など)のバランスが崩れてしまうという危険性がありますネ。

菌というのはある程度のバランスを保って住んでいると、他の菌が飛び込んできても排除しようとするのです。O-157なんかが文明国病といわれるのがそれで、衛生状態が悪く、多くの菌が住んでいる状態では繁殖できないのですネ。でも、例えば、腸の中の菌が抗生物質によって少なくなってしまったところに外部から菌が入り込んでくると、どんどんと繁殖してしまって病気を引き起こしたりするのです。
こういうことが怖いですネ。
抗生物質というのは慎重に使わなければならないものなのですヨ。
主治医は必要があると判断して投薬されているのでしょう。けれども、kaobuさんが気になるのであれば、この薬はどういう理由で出されたのですか?ということを聞かれるのがいいでしょう。きちんと説明されるはずですから。
以上kawakawaでした

この回答へのお礼

ありがとうございます。
血液中の濃度のことまで考えたこともありませんでした。
主治医の先生に処方された薬を、間をあけずに飲ませるようにします。

まず、誤解のないように書きますが、
抗生物質は、ウイルスには、まったく効きません。
これって、結構、誤解されてる方が、かなり多いです。

病気を引き起こす病原体には、ウイルス、細菌、真菌、その他がありますが、
抗生物質が効くのは、細菌です。

風邪は、ウイルスによって、おこります。
そのため、風邪ウイルスには、抗生物質が効かないにもかかわらず、
日本の医者は、すぐに抗生物質を処方します。
これは、体が弱っているから、細菌による二次感染を防ぐためといわれてますが、
通常は、あまり意味がありません。
現に、大人がよくお世話になる市販の風邪薬には、抗生物質は、入っていませんよ。
お書きのように、抗生物質を頻繁に使用するので、耐性菌(ウイルスではなく、細菌です)が出現して、ほんとうに抗生物質が必要なときに効かなくなることが、問題になっています。

中耳炎は、細菌感染によるものが多いです。
(Dr.に、細菌感染によるものか、ウイルス感染によるものかを、聞くといいですね。)
そのため、中耳炎の場合は、処方された分を、わすれずにきちんと飲むことが大切だと思います。
風邪の後に、しょっちゅう、細菌感染による中耳炎を併発するようなら、ウイルスによる風邪でも、予防という意味で、抗生物質を飲んだほうがいいこともあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
風邪のときに、抗生剤が必要なのかどうか
主治医の先生にきいてみることにします。

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