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バイオサイエンス

役に立った:3件
  • 質問者:hiro3428
  • 投稿日時:2005/06/15 11:12
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バイオサイエンスの質問なんですが、

○「DNAの複製とRNAの転写の機構について、類似点と相違点」を教えてほしいです。

○ゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリー、各々の長所と短所を教えてください。


私は高校・大学と生物にはほとんど触れる機会がなく、この問題をとくのにかなりの時間を費やしましたが、わかりません、、、。調べ方が悪いのかもしれませんが、、。どうかわかる方がいらしたら、教えていただきたいです。参考になる本があるのであったら、教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

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回答(1件)

  • 参考になった:0件
  • 回答者:ok_web
  • 回答日時:2005/06/15 18:44

一問目、これは真核生物に関するものでよろしいでしょうか。
方針としては、DNA複製・RNA転写を個々に調べ、両者を比較していけばいいと思います。
お勧めの参考書は、南江堂のessential細胞生物学です。

二問目。
これはあまり調べても本などで回答はなかなか得られないと思いますので、私見ですが述べさせていただきます。
まず、ゲノムDNAライブラリーですが、これは核に含まれる全ての塩基配列のコレクションのことです。
つまり、この中には遺伝子をコードする塩基配列も含まれていれば、何の意味もなさない塩基配列も含まれているということです。
(ゲノムの内、遺伝子として使われている塩基配列はたった1~2%ほどであるということは知っていますか?)
一方、cDNAライブラリーは遺伝子の構造遺伝子(ORF)部分の塩基配列しか含みません。
なぜなら、cDNAはmRNAから逆転写により得られるものだからです。
こうして比較してみると、長所と短所はおのずと見えてきます。
ゲノムDNAライブラリーの長所は、ORF以外の塩基配列のもつ機能の解析に使えます。
例えばプロモーター・オペレーター・エンハンサー・サイレンサーなど、調節領域の解析などです。
短所は、ORFの解析には向かないところです。
逆に、cDNAライブラリーはORFの解析にしか使えず、それが利点でもあり、欠点でもあります。
ORF解析は、蛋白解析へ延長する事が出来るので、その点も利点と言えるでしょう。

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