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ペンネームで文筆業をしていますが、印税等の振込み口座を指定する際、出版社ごとに本名を説明するのが面倒です。ペンネームでの銀行口座開設は、「本人確認法」等の関係でやはり無理なのでしょうか?

それから、源泉徴収関係に記載される住所(支払い調書等)は、住民票の住所と同じでないといけないのでしょうか?年度途中で仕事場の住所が変わるのですが、1~2年で戻るので住民票は移さない予定なのです。

変な質問で恐縮ですが、どなたかお詳しい方、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

法人の場合「株式会社○○工業 代表取締役 ○○太郎」といった口座を開きます。


このとき必要な本人確認書類は「○○太郎」のものでOKです。
会社の謄本を要求されることもありますが。

ご質問の件ですと、「sezaru 本名 ○○太郎」といった、口座を開設することができます。
これなら出版社に対しても説明は無用でしょう。

源泉徴収関係の書類は、住民票の住所でなければなりません。申告する税務署が、住民票がある住所の税務署だからです。

別の住所にした場合、その源泉徴収に関しては、その住所の税務署に申告する必要があります。二度手間ですね。

出版社に、「源泉徴収関係の書類はこの住所」「郵便物はこの住所」と、これは説明しておくしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

nobchanさん、ありがとうございました。「ペンネームのみ」の口座はやはり難しいのですね。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/18 15:46

ペンネームでの銀行口座開設は、出版物と名刺など、その名前での必要性を説明できるものを持っていかれるといいと思います。

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この回答へのお礼

fitzandnaoさん、ありがとうございました!

お礼日時:2005/06/18 15:47

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