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新華社の「飲隔夜茶有利有弊」というタイトルの記事です。

2パラ中段で、宵越しのお茶に豊富に含まれる”酸素”が、毛細血管の出血を止めたり・・・・とあります。

ここに登場する”酸素”の日本語訳が分からないので教えてください。よろしくお願いします。


  國家質量監督檢驗檢疫總局有關專家説,茶葉的營養成分較易被人體吸收利用,對絶大多數人而言都是很好的飲料。但消費者在飲用時還應注意三個問題。
  一是注意飲隔夜茶有利有弊。隔夜茶因時間過久,維生素大多已喪失,且湯中蛋白質、糖類等成為細菌、霉(かび)菌繁殖的養料,故不宜飲用。但未變質的隔夜茶在醫療上自有妙用。隔夜茶中含有豐富的酸素,可阻止毛細管出血,如患口腔炎,舌痛,濕疹,牙齦出血,瘡口膿瘍等,可用隔夜茶治療。眼睛常流涙或有血絲,也可毎天幾次用隔夜茶洗眼,有較好的療效。清晨刷牙前後或飯後,含漱幾口隔夜茶,更可使口氣清新,並有固齒作用。
  二是注意臨睡前,服藥後,飯前飯後,酒後不宜飲茶。
  三是睡覺易失眠者,感冒發熱者,胃潰瘍患者,孕婦不宜飲茶。

原文はこちら
http://202.101.38.42/www_jfdaily_com:80/gb/node2 …

A 回答 (3件)

こんにちわ(/は)。



>ここに登場する”酸素”の日本語訳が分からない・・・

"酸性の素"(さんせいのもと)、または"酸性素"(さんせいそ)で良いのではないでしょうか。
または思い切って英語風に"アシッドエレメント"はどうでしょうか。
酸と素の合成語です。
--------
現代中国標準語(いわゆる北京語)発音は以下;
酸:suan1:化学用語で、酸(さん)の意。英語の acid に相当。一般英語で、酸っぱいの意 sour。

酢酸:acetic acid。酸度:acidity。酸性:acidity。酸性反応:acid reaction。 酸値:acid value。
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素:su4:素(もと)。英語の basic elememt or element に相当。

色素:pigment。毒素:poison。維生素:vitamin。酵素:ferment。
----
>隔夜茶中含有豐富的酸素,可阻止毛細管出血,如患口腔炎,舌痛,濕疹,牙齦出血,瘡口膿瘍等,可用隔夜茶治療。
(一晩置いた(または宵越しの)お茶の中には豊富な酸性素が含まれていて、毛細血管の出血を防ぐ事が可能であります。たとえば口腔炎や舌痛や湿疹や歯茎の出血や創口膿瘍などを患っているときには、一晩置いたお茶を用いて治療することが可能です)。
眼睛常流涙或有血絲,也可毎天幾次用隔夜茶洗眼,有較好的療效。
(眼球の頻繁な流涙または血管浮きにも毎日数回宵越しのお茶を用いて洗顔しても良いしそれは比較的良い治療効果が有ります)。

以上です(^^♪。

この回答への補足

私も「酸性素」だと思ったのですが、
自信がなくて皆さんにお尋ねしました。

ご指摘のとおり、特定の成分ではなく
酸+素の合成語だと思います。

ご協力ありがとうございました。
以上にて回答を締め切ります。

補足日時:2005/06/18 00:09
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>この部分は、宵越しのお茶には利点もあることを指摘してるのではないでしょうか?


その通りですね。大変失礼致しました。

探して見たところ、以下のような文章を見つけました。
(参考URLの最後の段です)
これのことでしょうか?

>例えば古いお茶は、豊富な酸類とフッ素が含まれていて毛細血管の出血を予防できる。口腔炎、ソルトン(急性関節リュウマチによる顎関節炎症)、湿疹、歯槽膿漏、皮膚出血、創口膿瘍などを治療することができる。

参考URL:http://japanese.whatsonkorea.com/view_reports.ph …

この回答への補足

私も宵越しのお茶は体に良くないものだと認識して
いたので、この記事を読んでびっくりしたのですが・・・
すでに日本で紹介されてたんですね。

勉強になりました。
ご協力ありがとうございました。

補足日時:2005/06/18 00:07
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>隔夜茶中含有豐富的酸素


酸化しているということだと思います。
宵越しのお茶は体に悪いということですね。

参考URL:http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/385 …

この回答への補足

早速ありがとうございます。

この部分は、宵越しのお茶には利点もあることを指摘し
てるのではないでしょうか?前文に「但未變質的隔夜茶
在醫療上自有妙用」とあるので、”酸素”は宵越しでも
変化しない物質なんだろうと思います。

全体の内容としては、
良いお茶は”酸素”が変化せず、それが有用だといって
るのでしょうか。(とするとポリフェノールの一種?)
それとも、時間がたつと”酸素”が新たに発生または増
加すると言いたいのでしょうか。

その辺もちょっと曖昧です。


引き続き皆さんの回答をお待ちします。

補足日時:2005/06/17 14:18
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