歴史小説
中国の歴史を題材にした小説でオススメはありませんか?(漫画とか映画でもいいです。)
条件(1)三国志関係は除く
(2)あまり空想的でないもの
(3)大長編でないもの
できればあらすじかイントロダクションを添えてくれるとうれしいです。
回答(10件)
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藤水名子という作家もいます。
公式サイト
http://homepage3.nifty.com/fuji375/frame.html
この回答へのお礼
参考ページ見てみました。中国史というよりは単に近代以前の中国が舞台という感じではありますが、どれも面白そうです。質問したときの意図とは違う方向に流されそうです・・・
陳舜臣さんのものでしょうか。
今の中国研究者や歴史小説家に大きな影響を与えています。
「ウインキピア」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E8%88%9C% …
「2ちゃんねる」
「陳舜臣の小説を語ろう 」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/10569 …
この回答へのお礼
陳舜臣は三国志関係専門かと変な誤解をしてました。題名を見ただけですが「阿片戦争」興味あります。
すいません、前回の回答は不完全で。
田中芳樹氏は確かに「銀河英雄伝説」の作者ですが、それだけではなく中国史ものはたくさん書かれていて、「岳飛伝」や「隋唐演義」に至っては日本で初めて翻訳するほど博覧強記です。
前述したお勧め作品の解説は
1、海嘯
武力で全てをなぎ払うフビライハン率いる元軍の猛攻にさらされる南宋王朝。情け容赦ない武の前に潰える王朝悲劇の傑作です。平家物語のようです。
2、奔流
南北朝時代、梁に実在した中国史上最高の軍師・陳慶之が周軍80万を迎え撃つ、赤壁の戦いにも劣らない歴史に埋もれた大決戦を描く。その中で哀れに散る男装の麗人・祝英台と若き陳慶之のドラマ。
3、風よ万里を駆けよ
伝説の男装の麗人・花木欄が隋朝の落日に剣を取る。稀代の暴君・煬帝の時代。
まだまだあるのでぜひどうぞ。
この回答へのお礼
わざわざありがとうございます。
実は「銀河英雄伝説」はアニメしか知らないんです・・・。でも中高生にも人気の作家ですから、きっと読みやすく面白いんでしょうね。なかでも「海嘯」が面白そうです。滅び行く王朝はドラマがありますね。
★「煌如星」シリーズ(漫画) 藤田 あつ子
http://www6.plala.or.jp/camui/rekishimanga/fujit …
★「妖魅変成夜話」(漫画) 岡野 玲子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582287 …
★「楊貴妃傳」 井上 靖
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061311 …
★「夏姫春秋」 宮城谷 昌光
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/ …
★「王昭君」 藤 水名子
http://homepage3.nifty.com/fuji375/oushokun.html
★「西施春秋 小説呉越抗争」 石川 清光
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=27310
...小説は、『中国絶世の美女シリーズ』としてご紹介しました(^-^)
この回答へのお礼
マンガの紹介ははじめてです。ありがとうございます。
絶世の美女はそれだけでドラマがありそうですからね。どれも面白そうです。
有名どころですが、井上靖さんの「蒼き狼」が好きです。成吉思汗(ジンギスカン)の若き日から覇権を手に入れる話です。
中島敦「弟子」
孔子の弟子のなかでも暴れん坊で知られた子路の話。
この回答へのお礼
質問を書いたときの意図だと「蒼き狼」のほうが近いし、チンギスハンの生涯には惹かれるものがありますが、中島敦の「弟子」はまた別に面白そうですね。
酒見賢一さんの「墨攻」はどうでしょう。
戦国時代の中国が舞台で、非攻の哲学をもった墨子教団が侵略される国を守るお話です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101281 …
この他酒見賢一さんは中国を舞台あるいはモデルとした小説がたくさんあり、一度読めばその軽妙な語り口に取り込まれると思います。個人的にはデビュー作での「後宮小説」が好きですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103751 …
この回答へのお礼
軽い文体はいいですね。寝る前に横になって読んでみたいです。
No.4ベストアンサー20pt
作家で選ぶといいかもよ。
浅田次郎の「蒼穹の昴」は、清朝末期を舞台にした小説で改革をしようとする皇帝と西太妃を中心とした小説。宦官、科挙といった中国の歴史を展開しつつ、小説としても無類の面白さ。
あとは、陳舜臣がおすすめ。自分の興味を持った時代のものを読めばいいと思います。
田中芳樹は、中国の「小説」のリメイクで元ネタがすでに豪快に空想(というか、マンガ的とでもいえばいいか)なので、好みによると思う。岳飛は実在の人物だし英雄だけど、弁慶とか義経みたいな感を受けた。面白いとは思うし、私も好きでしたけど。
結構、めちゃめちゃだったけど「翔べ麒麟」という小説も良かったな。遣唐使たちのヒロイックな話。
空想ということでなく、奇譚ということなら「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」も。ただこれは中国の歴史かというと怪しいか。
この回答へのお礼
浅田次郎が清朝に取材した作品を書いていたんですね。「翔べ麒麟」は確か新聞連載でしたね。知り合いが薦めてくれていたんですが、中途半端に読みはじめにくかったので結局読まずじまいでした。単行本化されてんだから、読んでみたいです。
No.3ベストアンサー10pt
宮城谷昌光さんの本はいかがですか?
主に古代中国から戦国時代の人を書かれています。
その時代って日本人には馴染みのない時代だと思いますが、読みやすく面白いです。
色々出ていますが、特に好きなのは下の4シリーズです。
「孟嘗君」
斉の君主の子・田嬰(でんえい)の美妾青欄(せいらん)は、健やかな男児・田文(でんぶん)を出産した。しかし、5月5日生まれは不吉、殺すようにと田嬰は命じる。必死の母青欄が秘かに逃がした赤子は、奇しき縁で好漢風洪(ふうこう)に育てられる。血風吹きすさぶ戦国時代、人として見事に生きた田文・孟嘗君とその養父の、颯爽たる人生
「太公望」
羌という遊牧の民の幼い集団が殺戮をのがれて生きのびた。年かさの少年は炎の中で、父と一族の復讐をちかう。商王を殺す―。それはこの時代、だれひとり思念にさえうかばぬ企てであった。少年の名は「望」、のちに商王朝を廃滅にみちびいた男である。
「奇貨居くべし」
秦の始皇帝の父ともいわれる呂不韋。一商人から宰相にまでのぼりつめたその波瀾の生涯を描く。多くの食客を抱え、『呂氏春秋』を編んだということ以外、多くの謎に包まれた呂不韋に、澄明な筆致で生命を与え、みごとな人物像を作り上げた、六年半に及ぶ大作。
「晏子」
強国晋を中心に大小いくつもの国が乱立した古代中国春秋期。気儖な君公に奸佞驕慢な高官たちが群れ従う斉の政情下、ただ一人晏弱のみは廟中にあっては毅然として礼を実践し、戦下においては稀代の智謀を揮った。緊迫する国際関係、宿敵晋との激突、血ぬられた政変…。度重なる苦境に晏弱はどう対処するのか。斉の存亡の危機を救った晏子父子の波瀾の生涯を描く歴史巨編
この回答へのお礼
確かになじみのある時代ではないですが、推薦文を読むとみな魅力的な人物で興味をそそりますね。このなかでは「奇貨居くべし」に一番引かれました。近いうちに、書店をのぞいてみようと思います。
田中芳樹氏の作品をお勧めします。
そのうちお勧めは
1、海嘯
2、奔流
3、風よ万里を翔けよ
などなどです。
内容は・・・また後で補足したいです。スイマセン。
この回答へのお礼
田中芳樹って「銀河英雄伝説」の人ですよね。あれ以来あんまり見ないと思ったら、歴史に取材し始めたんですね。
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