質問

仕事の関係でコールセンターの研修を幾つか受けてきて、常識的な敬語や謙譲語などの使い方は認識しているつもりでおりましたが、未だに疑問に思っていることがあります

○お待ちしておりました
○お聞きしても(お尋ねしても)宜しいでしょうか?
○お教え致しましょうか?

このような言い方って結構耳にしませんか?

一見謙譲語のようですが、自分がする行為に「お」をつけるのはおかしいですよね?

敬語の間違った使い方が氾濫している昨今なので
「~の方」「お電話番号を頂戴できますか?」等はもう論外としても、これだけは明確な答えを得られぬまま、度々使用している自分がいます。

過去一度だけ、某大手外資系保険会社において、最高責任者の方が研修時にひょっこり現れて、誰かが言った言葉に
「自分がすることに(お)をつけるな!」って指摘した事がありましたがスルーされていました(笑

言われてみるともっともですよね。

私の場合・・・。
「住所をお教えしましょうか?」は
「○○の住所をお伝え(お知らせ)致しましょうか?」

「聞きたいのですが」は
「お尋ねしても宜しいでしょうか?」

と、普通に「お」をつけてます。。。

ところが
「行ってもいいですか?」は
「伺っても宜しいでしょうか?」
・・・と、なるのですがこれが本来の正しい謙譲語だと思うのですが如何でしょうか?

では「お待ちしておりました!」はどうなるのでしょうか?

「待たせて頂きました!」ではおかしいですし(笑

待っていたのは自分で、自分がすることに「お」をつけるのは変だというのなら・・・。
嗚呼、日本語って難しい><

どなたか正解をどうぞご教授下さい。

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回答 (5件)

「お」の使い方ではなく、動詞の使い方が問題なんじゃないでしょうか。

>「お待ちしておりました」

これは、間違ってはいないような気がします。「待つ」という動詞には、適当な謙譲語や尊敬語がないはずですから。

>お聞きしても(お尋ねしても)宜しいでしょうか?

これも、間違ってはいないと思います。

ただ。「尋ねる」は「聞く」の謙譲語ではありません。「うかがう」を使った方がベターでしょう。「お伺いしても――」となると、響きが美しく、正しいのは明らかですから。

>お教え致しましょうか?

明らかに動詞の選択が不適切です。

「教える」という動詞そのものが、上から下に向かってものを言うニュアンスがあります。「知らせる(知る+させる?)」や「伝える」も不適切でしょう。この場合、「ご案内致しましょうか」や「ご説明致しましょうか」などが適切では。

この回答へのお礼

rastyさんにご回答頂いてから自分なりにサイトを色々見て周ったところ(最初から自分で探せよ!って話ですが)
自分の行動でも相手に関連することには「お」をつける・・・とのことでした。
別に深く考えることはなかったのですね。。
前出の某社のお偉い方の発言に少々惑わされていたようです^^;

お教えする→ご案内する
お尋ねする→お伺いする

確かにこちらのほうが適切ですね^^
有難うございました。

「敬語」について詳しく書かれた本って、きっとあるのではないでしょうか?

あるいは、私の場合ですが、秘書検定とサービス接遇検定の勉強をした際に敬語についても改めて学びました(^o^)

美しい日本語って、素晴らしいですよね。素敵な指導者になってください。

この回答へのお礼

サービス接遇検定というものもあるのですね。
一度初心に戻って勉強してみます。
指導者なんて器ではないのですが長くやっているとイヤでもそのような立場が廻ってくるので、自信を持って教えられるようにはなりたいと思っています^^

謙譲語は、特定の用語への言い換え(「見る」→「拝見する」等)をしない動詞の場合、「お(ご)~する」「お(ご)~いただく」に当てはめて使用して差し支えないのではないでしょうか。

ちなみに、尊敬語は「お~になる」「ご~なさる」「~れる」「~られる」に当てはめます。

名詞に「お」「ご」をつけると尊敬表現になる点が、質問者様を悩ませているのではないでしょうか?

また、「教える」に関しましては、言葉の持つ意味からして、「お教えする」は違和感があります。ここは、おっしゃるように「お伝えする」が適当と感じます。

「お伺いします」の「お~します」は謙譲語に丁寧表現をつけて相手に敬意を表しているものとみます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
(正しくはご回答下さいまして~でしょうか?^^;)

質問の趣旨の、謙譲語として自分の行動に「お」をつける
というのは間違いではなかったのですね。

>また、「教える」に関しましては、言葉の持つ意味からして、「お教えする」は違和感があります。ここは、おっしゃるように「お伝えする」が適当と感じます。

ニュアンスでその都度判断するということでしょうか?

>「お伺いします」の「お~します」は謙譲語に丁寧表現>をつけて相手に敬意を表しているものとみます。

謙譲語+丁寧表現というのもあるのですね。。
とても参考になります。

職場では丁寧語での応対を得意としており、これといった指摘を受けた事がないままに今日に至っております。
しかしながら丁寧に話そうと思うばかりに、無意識のうちに過剰敬語になっていたことに今更ながら気付きました。

今後、人に教える立場になる事も考えられるので、ここでひとつ正確な定義を知りたいと思っています。

再び失礼します。

伺うという言葉はすでに謙譲語なので「お伺いします」は2重敬語になるのではないかと思います。

謙譲語を作るための
「お~する」を使う場合には「お」をつけること「が」正解だと思います。

「お読みします」「お送りします」「お見せします」
などはふつうに使われると思いますので。

この回答へのお礼

あうっ!それも二重ですよね><

では、普通に使われている気もする(私だけなのか?)
「お待たせ致しました」
「拝見致しました」「拝見させて頂きました」
なども二重敬語(二重謙譲語?)になりますよね~。。
「~しました」ではあまり丁寧な感じがしないですが。

「お待ち致しておりました!」なんてもう三重敬語!?

なんだか質問の趣旨よりも、自分の二重敬語に対する認識が狂っていたことを思い知らされました。
イチから勉強しなおさないとダメだなぁ。

動詞に「お~する」をつけて謙譲語として使用するのは一般的に正しいのではないのですか?

○お待ちしておりました→お待ちしていました

お~するが謙譲表現なのでそこに謙譲の「おる」は2重敬語?

○お聞きしても(お尋ねしても)宜しいでしょうか?

これはあっている気がします。

○お教え致しましょうか?→お教えしましょうか?

理由お待ちしておりましたの場合と同じ

という感じになるのではないかと。


「伺っても宜しいでしょうか?」

は問題ないのではないかと、、、。

自信はないです、、、。

この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
>動詞に「お~する」をつけて謙譲語として使用するのは一般的に正しい

謙譲語の定義?としては「お」をつけるの「が」正解ということでしょうか?
それでは、
○お伺いしても~
○伺っても~
の場合は、通常後者を使いますが、前者のほうが正しいということになりますよね?
○お待ちしておりました
○お教え致しましょうか?
は、確かに言われてみれば二重敬語のようですね。
気をつけてるつもりなのにまだまだです;;

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