統計の信頼性について
最近、文部科学省は大学の卒業生の就職率について、
就職率=就職者数÷就職希望数
で計算しているグラフを新聞等に掲載していますが、
本当は、
就職率=就職者数÷卒業者数
で計算しているものを使用しなければいけないですよね。
定義と実際の統計が間違っている?状態なのですが、このように統計の信頼性が疑われる記事?などは他にどういうものがあるでしょうか?
犯罪白書等でありそうなのですが、例えばどうゆうものか教えてください。
よろしくおねがいします。
回答(7件)
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> 統計をご存知?詳しい?方に出会えてよかったです!!
> 信頼性という意味が専門用語で分かっていただけないかなって思ってました!
これって、他の回答者に対してかなり失礼じゃありませんか?
最初の質問では「就職率を算出するときの母数の設定が間違っている」
と主張されていますよね。そのうえで「統計の信頼性が疑われる」と
展開されていますから、就職率の数字そのものを疑っているわけです。
それゆえ、元々の質問では、統計の一貫性や比較可能性という意味
での「信頼性」については、なんら言及されていません。このように
ご自身の質問が言葉足らずなうえに、「信頼性」という用語の解釈を
最初の質問とお礼で勝手に変えているにも関わらず、他の回答者に対し
「統計に詳しくなく、専門用語を知らない」と言わんばかりの表現を
されるのは、ハッキリ言って大変に不愉快です。
> 私も興味を持ち出したばかりで、よく分かっていないので、勉強したいと思います
本当にそう思われているのでしたら、他の回答者の回答もあなたに
とって「統計の勉強」になるはずですよね。
この回答へのお礼
はい、大変、参考になります!
失礼な文になってしまったのは申し訳ないのですが、
統計の話にでてくる信頼性の検討というのは、本来の意味の“信頼性”ではないと覚えましたので、統計に詳しいかただったら意味が伝わるかなって思ってしまって。。。
母数の設定自体にこだわっているというか、もっと掘り下げて社会の問題を知りたい時にはこれでは足りないと聞きました。
どういう言い方をすれば検討の意味が伝わるのか分からなかったので、質問が分かりにくかったのは謝りますが。。。
補足もしています。
大いに助かりました。ありがとうございます!
自信ありということなので、きっと専門にしてらっしゃる方なんですね。不愉快な思いにさせてしまいすみません。
信頼性の検討というと、統計をしている人にはわかると言われたので、つい(:.;´;Д;゜;.:)
回答くださってありがとうございました。
。。。私は、どういう風に、質問の文を書けば分かっていただけたのか、いまだに分かりません。。。
定義が違えばグラフとかも変わるし、信頼性の検討が必要なんだっていうことをあらわす例を知りたかったのですが、ネットでみたところの信頼性の意味がずれていると思われたのでどうもどうしたものかと思いました。
せっかく時間をさいて回答くださったのに、すみませんでした。
No.6ベストアンサー20pt
>統計の信頼性が疑われる記事?などは他にどういうものがあるでしょうか?
私が知るもっとも信頼性が疑われる統計は「失業率」です。
日本の失業率の統計は、労働者の定義が狭く、諸外国の統計の取り方と比較すると2分の1とも3分の1ともいわれるほど、少ない数値で出てきます。
また、経済のさまざまな指標も、国際比較をおこなっているものは、信頼性について注意深く吟味する必要があります。
犯罪率も、少年犯罪のような全体のなかで割合の少ない犯罪等は、捜査方針の変更で大きく変動します。(近年の少年犯罪の増加は、少年犯罪に重点をおくようになったからで、少年犯罪そのものは減っているという説もあります)
では、信頼性が低いから参考にならないかといえばそうとも言えません。同じ定義で、毎月・毎年統計をとっているので、たとえば日本の失業者が増えているのか減っているのかなど「トレンド」を知るうえでは、有益な統計です。
ご指摘の大卒の就職率も「トレンド」を知るうえでは有益ですし、本来の「就職率」を調べることで、政府統計の弱点や、統計者=政府が国民に隠しておきたい真実は何か?を知ることもできます。
また、いくら隠しておきたい真実も、隠すことで「信頼性」が低くなってしまえば、真実を隠すことで得られるメリットよりもデメリットのほうが高くなります。政府統計は、そのあたりのバランスをよくよく考えて発表されていますから、最初から意味の無い数字だと決め付けるのも、もったいない話です。
白書などの統計の見方で大事なのは「同じ条件の統計はトレンドを知るうえでは有益である」「不自然な数字の変化を見つけたら、同じ条件で統計がとられたかどうかをも疑う」「操作されている数字にこそ、統計者(白書なら政府)の隠された意図を読むヒントが有る」だと思います。
信頼性の低い統計からでさえも、何らかの新しい「真実」を学び取ることのできる。これが統計を正しく読み取る醍醐味ではないでしょうか。
この回答へのお礼
ありがとうございますっ!!
統計をご存知?詳しい?方に出会えてよかったです!!
卒業率について調べたいと思います!!
もちろん、今の就職率の統計だって、不必要だとは思っていません。
だけど、もっと有益なもの!が知りたい時は足りないですよね?”
ありがとうございます!
信頼性という意味が専門用語で分かっていただけないかなって思ってました!
私も興味を持ち出したばかりで、よく分かっていないので、勉強したいと思います!
ありがとうございます。
無目的にただアンケートをとっても確かに意味はないでしょうし、ある仮説なりをお持ちならその仮説の定義にあった統計データを使用すべきというだけのことでは?
例にあげた内定率云々もどう利用するか次第のことで、「社会現象をとらえるための統計なのに、これでは意味がない」と思われるのなら別のデータを利用するだけのことでしょう。例にあげたものは、少なくとも予め定義されたものをそのまま出している数字としか思えないのですが。
質問者さんの仰る「本当の社会現象」とは一体何なのでしょう??
例えば、結婚、家業を継ぐ、院への進学などなどで最初から就職を放棄している人もいるわけですよね。こういった人の割合がどう移り変わってきたかを、全卒業生の中からの内定率と、就職希望者の中からの内定率の差から求めるということはできます。ただそれが本当の社会現象なのかどうかは私にはさっぱり分かりませんが。
「本当の社会現象」というのは単に質問者さんがお持ちの仮説のことですかね。何かお持ちの仮説を実証するのにそのデータでは合わないというだけのことを言っているようにしか見えませんが。
この回答へのお礼
「統計の信頼性」というのを調べています。
統計でいう「信頼性」は専門用語的な言葉ですよね。
失礼ですが、統計の信頼性の検討というのをご存知でしょうか??(すいません)
ネットには詳しくのっていないので、ご存知の方に教えていただきたかったんです(;ヘ;)
> 本当は、
> 就職率=就職者数÷卒業者数
> で計算しているものを使用しなければいけないですよね。
大学卒業者の就職率に限定して言えば、上記の計算では
実態を表わさないことになると思います。なぜなら大学院
進学者を非就職者として計算することになるからです。
私を含めて文系学部出身者だと、大学院に進学する人は
ごく少数というイメージがありますが、理系では学卒者の
ほとんどが院に進むところも珍しくありません。ですので
大学院進学者(+進学希望者)を除いた統計を用いないと、
文系大学とそれ以外の大学で就職率に大きな差が生まれる
ことになってしまいます。
※「だったら、母数を(卒業者数-大学院進学者数)に
すればいい」というのは、また別の議論になりますね。
なお、つい先日京大工学部の院生と話をしましたが、彼に
「学部卒の人で大学院に行く人はどれくらいいるの?」と
尋ねたら、「ほとんどは大学院に行きますよ」とのことでした。
この回答へのお礼
理学部のことは聞きました。
なんていうか、私が言いたいことがうまく言えなくて、ちゃんと質問になっていないかもしれません(:.;´;Д;゜;.:)
統計に詳しい方だったら【信頼性】の意味が分かってくださると思ったのですが、、、統計についてのカテゴリなんてないから、困ってしまいます。。。
#1です。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/takagish/opinion/ …
これのことですかね?
-引用始め-
ある地域で統計を取った時、犯罪者の7割が未成年だったとします。この数字から、成人よりも未成年の方が犯罪を犯しやすいという結論が導き出されるでしょうか。出せません。母集団の比率が示されていないからです。
-引用終わり-
いわゆる数字のマジックというやつですね。例には事欠きません。事実が一つであるのに対し、それを観察する視点(切り口)は観察者の数だけ存在しますので、都合のいい切り口だけを根拠にもってくる。統計の信頼性(数字)そのものは揺るぎませんが、切り口が違えば当然信用したくないワケで。
自分の切り口で見たければ、自分で集計するのが一番だと思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
私は、社会科学の統計を調べていますので、すこし様子が違うようなのですが、すこし分からなくなってしまいました(:.;´;Д;゜;.:)
数字のマジックというのがどこまで関係するのか分からないのですが、
その社会問題についての問題定義がしっかり統計として出されていないという状態を知りたいのです。
たしかに、分母が違えば数値もかわってくるのですが、、、。
すみません、伝えたいことがうまくいえないのですρ(┰_┰;)
統計のからくりみたいなのが知りたいのですが、、、、
そもそも統計というのはその数字を利用する為のもので、作成者、利用者の意図の元に作られるという本質を理解しなければなりません。
文科省はこの場合結果の数字の大きい方が望ましいわけですから分母に就職希望者数を使ったのです。
卒業者数を分母に使わなかったのは就職を希望しない者もいるわけですからあながち不当とはいえません。
選挙の投票率についても有権者数そのものに疑念を生じることがアメリカ大統領選挙で明らかになった位です。 人為的な意図があれば同じ問題で全く異なる結論を導き出す事も統計ではあり得る事です。
思想、意見についての調査では設問の選択次第で結果をある程度コントロール出来るものです。
統計はある程度説得の手段として利用される数字に過ぎません。
この回答への補足
すみません、
「不当、間違いというより、本当に社会現象をとらえたいのならこっちの方がのぞましい」
という考えでないといけませんね(__)
この回答へのお礼
はい、意思によって統計がどうにでもなることは分かっていますが、本当はそれより、こっちのほうがいい。社会現象をとらえるにはこっちのほうがふさわしい!っていうのがありますよね?
私は社会現象をとらえるのにふさわしいほうを探しているのですが、どうも探しきれません。。。
意図して統計が作られている例は他にどういうのがありますか?日本の例ではあるでしょうか??
ただの母数の定義付けの問題の気がしますが。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/05/h0513-2.html
厚生労働省 平成16年度大学等卒業者就職状況調査(平成17年4月1日現在)
によると
>内定率とは、就職希望者に占める内定取得者の割合
とありますから、定義付けとしては間違っていないかと。信頼性が疑われるものでもありません。このように誤解を招きやすいものはあらかじめ定義をしていますので、あとはそれを読み取るだけです。
誤解をしようと思えば何でもできますので、そういう意味では何でも統計の信頼性は失われますね。
この回答への補足
とらえるべき社会現象が理論的に正しく規定されているか
の検討について調べています。
この回答へのお礼
えっと、、、
社会現象についての統計で、実際には希望数なんかで計算しても、意味がないですよね????
希望者数と、実際の就職者では20%くらい差があったと思います。
社会現象をとらえるための統計なのに、これでは意味がないかなっていう考えなんですが、、、
犯罪統計には、こういう事例がたくさんあると聞いたので、ご存知でしたら教えてください(__)
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