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私は今、医療関係の仕事をしていますが、それ以前には音楽も専門的に勉強していました。
そこで、今後、演奏家の心身面の管理について少しずつでも研究したいと思っています。

プロアマ含め演奏家の方がよりよい身体条件でより長く演奏ができることを願っています。
演奏家特有の障害についてどんなものがあるのかを知りたいと思っています。オーバーユースによる運動器の故障はよくきくところですが、その他に例えば管楽器奏者は脳血管障害が多い(これはあくまで想像です)などありますでしょうか?

どんなことでもかまいませんので、演奏家の方、医療関係の方、その他興味のある方など、情報をいただければ幸いです。

A 回答 (2件)

googleで「楽器 奏者 障害」で検索すれば、絞りきれませんがわりに出てきます。



聞いた事のあるものではバイオリンは音源が近いし、高音?も出すので、難聴になりやすい。
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少し方向が違うかも知れませんが、音楽テラピーはどうでしょうか?


「快癒力」という本を書かれた篠原佳年先生が本を出されています。
「モーツアルト療法」や「奇跡の音楽テラピー」など。
私は引き込まれるように本を読みました。音楽を心理学に応用しているものです。
演奏家の方のことも書いてあります。ぜひ読んでみてください。おもしろいですよ。
ちなみに11月に東京で聴覚アドバイザーの講義もあります。
受講を楽しみにしている今日この頃です。
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