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小泉総理は批判されるのをわかっているのになぜ靖国神社を参拝するのか?

A 回答 (10件)

国際社会において、なんら問題のないことだからです。

中国と韓国、北朝鮮だけが、内政干渉にもかかわらず国民を使って抗議させてみたりしているだけです。東京裁判も違法なものであったらしいです。それは国際社会の常識です。ご自身で、お調べください。日本国内には、「反日」の在日の方々が多くいて、マスコミにも影響力があるので、間違った報道がされることもあります。また朝鮮人母体の新興宗教などが、日本人が虐殺をしたと日本人を洗脳しているようですね。こういった事情から、ことさら問題もないのに靖国参拝とか騒いでいるわけです。日本政府も地理的に近い国ですし軍事的な理由からも慎重な対応をとっているだけです。中国・韓国・北朝鮮は、とにかく日本を攻撃する正当な理由が欲しいだけですから、日本人としては静観して国際社会の審判などを必要な時に求めるとかすれば良いだけの話です。靖国参拝を問題視したり、いたらずに騒ぐものがいたら、それは「三国人」ではないでしょうか。
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徐々に軍国主義の復活を感じ、恐ろしいと感じます。



本当に何故首相は靖国神社を参拝するのでしょうか?靖国神社にはどういう人達が葬られているのかを考えれば、一国の首相が公式に(つまり日本国民の総意として)靖国神社を参拝するということは、先の戦争が日本の侵略戦争ではなかったといっていることです。どうして首相は、ひめゆりの塔等の慰霊碑を参拝するのではなく、靖国神社参拝にこだわるのでしょうか?それはやはり先の戦争を正当化しているに他なりません。本当に戦争で犠牲になった方々の霊を慰める為だけならば靖国神社公式参拝にこだわりません。どうしてもというならせめて私的参拝にすべきです。公式参拝をするということは、戦争の正当化が日本国民の総意だと思われるたいへん迷惑な、というか危ないことだと思います。

首相が靖国神社公式参拝をしても何も問題はないと思ってる人は、靖国神社というものがどういうものなのか知らないのではないでしょうか?民間人の犠牲者の方々だけが眠っている場所ではないのです。
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日本人で首相参拝を批判している人なんて本当にいるんでしょうか?



首相靖国参拝に反対している日本人の殆どは、「中韓との関係を考慮し自粛すべき」と思っているだけでしょう。

祖国を守るため、心ならずも命を落とした祖先たちの霊が祀られているところに参拝するというのは、日本人としてごく自然な行為であり、外圧さえなければ、殆どの日本人は首相参拝を肯定すると思います。

在日の方や帰化された方たちの気持ちは複雑でしょうが、国体を崩壊させてまで彼らに配慮することはないと思います。
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軍国主義の復活です。


すでに復活し、手遅れ状態ですが。
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これは推測ですが、あえてアジア諸国を挑発してマスコミに近隣のアジア諸国批判を流させ、ナショナリズムの高揚をねらっているのではないでしょうか。

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友好第一とか、経済優先とか、立場立場やその人の考え方で姿勢は様々で


良いと思いますよ。時代も変わり何事も自由になっているのですから
一部の団体を除いては各自各様が現状です。
従って信念を持って行動する者のことをせっつかないで欲しいものです。
マスコミも纏わり付いて報道するし、政治家まで元総理まで集まって騒ぎ
立てるのだからかないませんよ。
他国からコメントが出る都度、一つ一つにヒステリックとも思えるほど
過剰な反応をしなくてはならないのですかね。騒げば騒ぐほど相手は我が意を得たりとほくそ笑んでいるのではありませんか。
首相の参拝理由よりも、日本人なのに投げ込まれた火に油を注ぐのは何故かを追求した方が生産性があるし、面白いかも知れませんよ。
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歴代首相の中では最高でしょう。


頑固一徹、筋が一本きっちり通った人物で気持ちいいですね。
ちょっと智慧は足りないが、今、危機的日本国を憂い、立て直す為に
まさしく身命を賭して努力している姿は、まさにドンピシャです。
参拝???、今、外圧に屈して参拝やめたら、日本の主権はどこ行った~。
って事になる。世界中さがしてもそんな国ありませんよ。あったら滅びますから。
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小泉首相ですが、ある意味自分に信念を持っている部分があり、彼を支持する勢力は靖国参拝を求めると言う図式があります。


そして彼の反対勢力は、田中角栄元首相を源流とする派閥で、娘の真紀子さんを見ても分かるように、親中国思想で、靖国参拝に反対してます。
つまり靖国参拝をやめても、橋本元首相などの反小泉勢力が味方になるかというと疑問で、それよりは古くからの支持母体を固めるために参拝した方がよいとなります。
批判してる中国・朝鮮も国内事情からこうしたことを承知でやっていることで、参拝しなくても問題が先送りされただけで解決にはなりません。
自国民に分かりやすい批判として靖国を挙げてるだけで、根本的には日本を非難することで、自国民の反発を政府批判からそらしていて、逆に日本に迎合されて、国民の関心が日本から政府に向いたら大変と考えてると思います。
ちょっと例が悪いかも知れませんが、プロレスのような筋書きのある喧嘩と考えればよいのではないかな。
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批判されて止めるような人間なら、


拉致被害者の奪還も、
道路公団の解体も、
郵政民営化も実現できていませんよ。
抵抗されても、自分が正しいと思ったことをやる。
それが小泉純一郎という人間です。
     
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中国や韓国に批判されても、痛くも痒くもないからでしょう。


そもそも総理就任時も選挙の時も、参拝は公約だったので、国連やODA改革をするタイミングで、お金欲しさに批判するのもどうかと思いますが。
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