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来週、社員旅行で京都へ行くことになりました。
ふと思い出したのですが・・・
神社or仏閣だったか、屋根裏に鉋(かんな)と墨壷(すみつぼ)を置き忘れた大工さんがいて、じつは置き忘れたのではなく、「自分が造ったんだ!!」という証拠を残したと言い伝えられている。
という神社or仏閣はどこにあるのでしょう? 京都でしたら行きたいなぁと思いました。
記憶が定かでないのですが、こんな話、あったと思います。
ご存知の方いらっしゃいますか??

A 回答 (2件)

それ、東大寺の南大門ですね。


名もなき宮大工の棟梁が、自分の仕事の証として、完成後の梁の上にこっそり墨壷を置いていったという。
発見された当初は、ただの忘れ物だと考えられていたものの、大工の命とも言える墨壺をうっかり置き忘れるなどと考えられない、ということで、上記の解釈になったようです。
確か、仁王像の修理の時に発見されたんだったと思います。

東大寺は、残念ながら京都でなく奈良県ですが、ちょっと足を延ばして行かれてみては?
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京都ではなく、奈良の興福寺ではないでしょうか?



参考URL:http://www.kohfukuji.com/kohfukuji/09_tem_rec/ch …
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