井伏鱒二の山椒魚の内容をわかりやすくした本、ご存知でありませんか?
タイトルにありますように、山椒魚をかみくだいて書いたような、
そういう本があると友人から聞き、
いろいろ検索などしてみたのですが
なかなか見つけることができないので、
こちらでお力を借りようと思い、
書き込みます。
作者、出版元等、すべて不明です。
ご存知の方おりましたら、ぜひ教えてほしいと願っております。
おはようございます。
まずは#1さんの仰るように、原文を読まれたかどうかですが・・・本当に数ページの短編な上、平易な文章で書かれていますので、決して読めないものでは無いと思います。もし未読でしたら、ぜひ原文を読まれてみてください。
で、もしも読まれていたのでしたら・・・確かに難解ではありますよね。平易な分だけ、解釈は無限に広がります。おまけに後年、井伏氏自身が推敲し直して、「出られないなんてかわいそうじゃないか」と、結局、蛙と仲直りをして出られるように書き直して物議かもしたりと、色々あります。
もしもその事に対しての「解釈」なら、何冊か見たことはありますよ。
ご友人の仰るものと一致するかはわかりませんが、
井伏鱒二『山椒魚』作品論集 近代文学作品論集成
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877331 …
こちらが、「山椒魚」に関する論評です。
図書館などに、置いてあると思いますよ。
もし的を外れていたらごめんなさい。
ご参考になれば幸いです。
多分、実作を読んでいないのだろうと思いますが、「山椒魚」は短編ですし、きわめてわかりやすい作品です。日本語が読める人なら誰でも面白く読めますし、難解などということはありません。実作を読むのが一番です。
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