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(1)瞳孔散大筋は副交感神経により支配され、瞳孔括約筋は交感神経により支配されている
(2)両側性の縮瞳は脳幹病変、薬物中毒、神経梅毒などで見られる
(3)瞳孔の大きさが、右側5mm、左側2.5mmの場合、病変は左側に存在する

回答では、(2)が間違っているとなっているのですが、
(1)と(3)が間違いだと思うんです。
特に(3)は、瞳孔の大きさは2.5~4.5mm。
病変は5mmの右側ですよね?

合っているものが(2)だと思うんですけど・・・。

詳しい方、ご教授願います。

A 回答 (3件)

私も間違っているのは、(1)と(3)だと思いますよ。


ミスプリかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ですよね??
よろしかったら、根拠を教えていただけますでしょうか。

お礼日時:2005/07/02 22:09

眼科の教科書なら何でも載ってるほど常識ですよ。


「現代の眼科学」なら、図解も載ってて良いかも知れませんけど。
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5ミリが瞳孔散大を現すものだとすると、病変は左脳にあると考えていいんじゃないですかね。

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この回答へのお礼

5mmのほうは右側なんですが・・・
通常脳では、障害側と同じ側の瞳孔に異常が出て、
半対側の上下肢に異常が出るものだと思っていたのですが・・・。
この解釈は間違っているのでしょうか?

お礼日時:2005/07/02 17:02

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