原爆投下について
原爆投下について聞きたいのですが、
WW2で原爆が投下されたのは、正しかったんですかね?
資料では、マッカーサーは、必要なかった
と言っているらしいし、日本は負けていたのだから必要はないと自分は思っています。
皆さんはどう思いますか?
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原爆投下についてはいろんな憶測がありますが、普通に考えれば敗戦濃厚な日本に投下する必要は全くなかったと思いますし、そういう風に考える人も日米問わず多いです。
しかしアメリカは戦争後に競争相手になるであろうソ連を意識していました。原爆投下も、アメリカの技術が高いことをソ連に示す意味で投下されたことも一つの理由に思います。表向きは日本が本土決戦をした場合にアメリカ兵の犠牲者が増えることへの不安から、日本に戦意喪失させるために投下はやむをえなかったというのが通説になっていますが、1945年7月に日本の当時の鈴木内閣は連合国の無条件降伏案を受け入れる寸前にありました。ただし軍部の意向で戦争を続けたために、8月6日と9日に原爆を投下されてしまいました。何十万の人たちが無意味な犠牲になってしまったともいえることでしょう。
もしアメリカが戦争を早く終わらせるために原爆を投下したというのなら、広島と長崎に同じ爆弾を投下したことでしょう。しかし二つの原爆は種類が違います。この事実を見ても、戦後に訪れるであろうソ連に対するデモンストレーション的な意味合いが非常に強かったと思います。
原爆投下が正しいかといえば正しくないでしょう。しかし何十万人の犠牲者が出るほどの驚異的な兵器だという事を世界中に知らせたことは大きいことです。そのために冷戦時のアメリカとソ連は最終的な対立を避けてきたことに対する意義は大きいと思います。
だからこそ現在アルカイダを始めとする国際テロ組織にこの技術が流出することを極端に恐れ、また、北朝鮮やイランが核保有国になることをアメリカは恐れているのです。広島や長崎の教訓は60年経っても確実に生きています。
ちなみに原爆開発に携わったアインシュタインは、トルーマン大統領の原爆投下の決断を批判していましたし、自分が関わったことに後悔したということです。
やはり平和が一番ですね。
この回答へのお礼
お返事遅れましたすいません!
そう!平和が一番なんですけど、でも、自分より下の者を作りたいとか、支配したいとか思うのが人間の欲求なんですよね。
人間の性ですね。
話し合いで解決する世の中は来ないと思いますね。残念ながら。
正しかったか?と問われれば間違っていたというのが答えです。
理由は
・原爆は軍事兵器というより一般国民を対象とした人類 殺戮手段だから。
・アメリカにとって原爆を使用する理由はあったと思うがしようせずに終わらせることもできたと思うから。
原爆投下についてもっとも責められるべき主犯は直接投下したアメリカですが共犯者がいます。ソ連と日本の軍部・宮中グループです。
ソ連は対日参戦を急ぎ、アメリカに原爆投下させるための共犯的役割を果たしました。軍部・日本の宮中グループはあくまでも国体護持にこだわり、原爆投下までポツダム宣言を受諾をせずに広島、長崎を迎えてしまった。直ちにポツダム宣言を受諾していれば原爆投下は無かったわけです。
この回答へのお礼
お返事遅れましたすいません!
天皇はポツダム宣言を拒否したわけじゃないんですよね?
ただ、返事を遅らせただけで
未だに「原爆のせいで戦争が終わった」と思われている方もいるようですね。ソ連がリスクを冒してまで参戦せざるを得なくなった?んですか?
私の知る歴史の実態として、
1.既にスウェーデンを通し、終戦のための会談を依頼していたが、当事国はわざと無視。
2.次に、ソ連を通じて交渉を開始。(当時、不可侵条約は生きていたのでソ連を信じたんでしょうね)。しかしスターリンはこれを無視してポツダムへ行ってしまう。
3.交渉窓口を全て失った後に「ポツダム宣言を無視した」とされ原爆投下。
すでに日本の終戦工作を知っていたアメリカが原爆投下を急いだのは、ドイツ降伏後2.3ヵ月以内とヤルタ密約で定めたソ連の対日参戦の日が迫っているからでもあり、戦後の占領政策の主導権をめぐる米ソの対立が反映されていたから。
ソ連は条約を破ることによる「国際的な信用を失う」など実利のないものは気にしません。あくまで領土に対する「欲」で動いたのです。あの国は日露戦争の敗戦の屈辱を忘れず、復讐の機会を待っていたのです。
ですから、「原爆は全く必要なし」。
大国の理論に翻弄されただけです。
もちろん各国は「表向きはきれい事」を言うでしょうが、落とされた日本で、その言い訳を子供のように信じるのはいかがなものかと思います。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございます!
別に宣言を無視した分けないんですよね?
復讐ですか。ソ連の参戦はやっぱり大きかったんですよね。
いろんなこと知ってて教師みたいw
「ソ連は日本との条約を破ったわけでしょう?」
そのとおりです。条約を破るというリスクまで冒して、日本に参戦せざるを得なくさせたアメリカやイギリスの謀略でもあります。ソ連はあえてそれをやりました。しかし時すでに遅く、日本はポツダム宣言を受け入れてしまいました。満州や朝鮮半島北部、そしてアリューシャンと樺太は手中にできたものの、肝心の北海道には手出しできなかった上に、合法性の主張に疑いが出ざるを得ませんでした。条約を破るということは国家間における信頼も失います。本当を言えばあと一年で日ソ中立条約は期限を迎えたのです。戦争が長引けば堂々と進駐できましたし、アメリカに対してもっと強行に占領範囲の拡大を主張できたはずです。
「ヤルタ会議でしたっけ?」
ヤルタの時は、まだ原爆は開発中でした。そしてルーズベルトは生きていたのです。ルーズベルトは対日強硬派ですから、天皇制も何も認めませんし、完全な無条件降伏か、日本政府の転覆まで目指したでしょう。そうなれば日本人は、仮に原爆が幾つ使われようが降伏はせず、本土決戦で米軍将兵の命も多数失われたはずです。それを防ぐにはソ連の参戦も必要だったでしょう。
ところが突然、ルーズベルトは死んでしまいました。そしてアラモゴートの最初の核実験に成功したのです。ポツダム会談でトルーマンはそれを知りました。もうソ連に手柄を横取りされなくても済みますし、なにしろトルーマンは日本政府転覆までは固持しません。米軍将兵の命も救われます。当然、核攻撃にゴーサインを出します。
それと下の回答でアメリカが他国から攻撃を受けたのは1回だけと言うのがありますが、攻撃はオレゴン州爆撃だけではありません。潜水艦からの砲撃もあったようですし、それよりもなによりも風船爆弾があります。さらに歴史を遡れば独立戦争、第二次独立戦争、米墨戦争など攻撃を受けています。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございます!
裏話いっぱい知りました!
独立戦争って言うのは、アメリカの南北戦争?
無知ですいません・・・
日本が負けたのに落としたのでなく、落とされてやっと当時の日本の軍部指導達は
降参する事になったのです。
原爆が落とされなければ、ひょっとすると広島、長崎の被害者を上回る死者が出るまで止めなかったかも知れません、当時の指導者達は。
なにしろ、原爆である事も被害が甚大である事も国民に知らせないようにしていた連中ですから。
原爆を落とされずに、終戦を迎えるチャンスはあったのに。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
そうなんですか・・・
日本もどうかしていたんですね。
参考になりました!
引っ込みが付かなく成っていた「大本営」に決断させる為には必要だったのでは・・・
ただ 大都市に二回も落とすのはアメリカのエゴだと思います。
大きなニュースには成って居ませんが、アメリカの歴史の中で本土が他国の攻撃を受けたのは一度だけ・・・
それは 日本の兵士が一個だけ爆弾を落としたって事です。 でも その兵士は都市を避け郊外の人家の無い丘に落としました。
あくまでも 脅しですね「日本もアメリカ本土を攻撃出来る」って言う。
アメリカの原爆も この手法が正しかったと思います。 しかも 沖縄を落とす前「時間的では無く・力的に」に出来たと思います。
この春 広島に行って来て やはり 原爆投下は最悪の結末だと思いました。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
真珠湾のお返しって事ですかね?
原爆投下は
必要なら正しいのが、戦争です。むしろ戦闘手段とか行為は、個別に善悪が問われるものではなく、その戦争が正しかったかで論じられます。言いかえれば勝者が行ったことは正しかったとされるのが戦争です。
一応、軍事目標主義という考え方があります。しかしこれは軍事目標を攻撃すべきという考え方であり、それに伴って非軍事目標が被害を受けるのはやむを得ないという考えも含んでいます。
また核兵器については、現在に至るも一般化しての違法化はされていません。戦時国際法にも違反していませんから、悪くはありません。
マッカーサーの立場は、微妙で、実は米軍の中でも、独立国のような現状がありました。もちろん本土決戦になれば損害も大きかったでしょうが、マッカーサーとしては自らの力で日本を屈服させたいという立場であったのです。したがって原爆によって日本が屈服したとされるのは彼に取ってみては、あまり嬉しくはないので、必要なかったといったのです。
しかし米国の立場とすれば、原爆を保有した以上、ソ連が大きく介入する以前に、米国によって日本を倒したかったのです。原爆が完成するまでは、ソ連の参戦はやむを得ないというのが、それまでの米国の考え方でした。
結局、核攻撃によってソ連は逆に参戦を急がされたのです。その結果として日本がドイツのように分割されることは、北方領土や朝鮮をのぞけば防ぐことができましたし、結果論として良かったのでしょう。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
でも、ソ連は日本との条約を破ったわけでしょう?
ヤルタ会議でしたっけ?
ま~、分割されなかったのは置いておいて、私個人の意見は、どうかと思いますけどね。
必要か?と問われると立場によって違うのではと思います。
アメリカの政治的な立場からいうと戦後世界を有利に進めるためとか、米国兵士の犠牲を出さないために、軍港が近く拠点になっていた広島や長崎に原爆落としたと考えれば正しいのでしょう。
しかしながら私たち日本人と世界の人々にとって正しいのかといえば絶対に正しくありません。立派な国家による人殺しですから。いっぺんに十万人以上の人を殺すことが正しいわけがありません。
最近アメリカに行きましたが、一般のアメリカ人の人に私が広島出身だというと大抵眉をひそめて残念そうな顔をして”アメリカはひどいことをした”とか、”お父さんやお母さんは大丈夫だったのか?”など聞かれます。日本の開戦に対する怒りはあっても原爆はアメリカ人でも正しくなく非人道的だと感じている人は多いと思います。
権力や地位を持った人は多くの人が国家の利益にすりかえて戦争や政争をゲームのようにしてしまうのではないでしょうか。われわれ一般人にしてみればどの国の人でも正しくないことは明白です。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
私は日本人なので、下の意見でw
アメリカ人が、そのようなことを気にしていたことはうれしい限りですね。
上層部のひとは、懲りずに研究してますけど・・・
私は全く必要のないことだったと思います。
原爆は開発時にその威力を実験していますし、実際に都市部でその破壊力を見る必要があるのは「人体に対する影響」のみです。それを実行に移したのは、作戦の決定に携わる人たちの「人種差別」が大きいと思います。また、人種差別まではいかなくても無理解があったのは否めません。なぜなら最初は京都に投下する予定だった、との記録もあり、「下等なイエロー・モンキーを屈服させる」との意志が見え隠れします。
それに、戦争を終わらせる目的であれば、元々戦争開始の原因にもなったとおり、日本に対しては「物資の流入を停める」だけで致命傷となります。
ソ連の介入前に終戦を、との考えから投下したとの意見もありますが、ソ連軍を政治的に停めることも可能ですし、そちらの方が簡単です。
逆にソ連に対する示威行為との見方が正しいと感じます。
ですから、原爆投下は、あくまでも「アメリカの国益のみ重視した」作戦だったと思います。
言い訳はなんとでもいえますので「アメリカ兵の損害を最低限にした」など、全くの作り話だと思います。逆にこの言い訳は、どの作戦に対してもいえるわけで、何の意味もありません。本当に米軍の損害を最低限に抑えるのであれば硫黄島やサイパンに落とせばよかったわけではありませんか?
自国の利益や評判が大事で言い訳をするのは理解できますが、それをまっすぐ信じるのは知性を疑われる行為だと思います。少なくとも自国の利益にならない言い訳は疑ってかかるべきと考えます。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
ABCD包囲網で日本の力はなくなって戦えなくなっていたのにですね。
原爆落とさなければ、ロシアに政権を分けなければならなったからですかね?
あの半年間はアメリカと日本の駆け引きが非常に複雑だった時期です。
日本は、マリアナやフィリピンでアメリカを食い止められると思っていました。
それで台湾や沖縄の防備は十分でなかった。
それで突然沖縄に侵攻され、持久戦を考えたが、よくよく考えたら本土での地上戦の準備がまったくされていなかった。
沖縄が持久戦をされたら、米軍が九州ではなく関東に上陸するかも知れないから、沖縄守備軍には早期玉砕して欲しかったようです。
海軍は本土戦をするくらいなら講和すべきという考えですから、ありったけの船(大和)や飛行機(練習機までも)を沖縄特攻に使い、本土戦はサボタージュするつもりでした。
米軍は、4月初旬から2週間で沖縄を落とすつもりでしたが、守備軍の持久戦によって3ヶ月米軍を引き留めました。米軍の死傷者は約5万人。
硫黄島は2月~3月末の1ヶ月で約28000人の死傷者。
なので、WWII末期の米国は、兵員の死傷に非常に敏感になっていました。
同時に、ソ連の動きも非常に気にかかるところで、ソ連が対日参戦するが、あまり勝ち進んで貰うと、投資している蒋介石とぶつかるし、中国を取られてしまう。
だから、沖縄戦が想像以上に長期化したことは、本土上陸をおこらせたことと同時に、アメリカを最終兵器を使うために口実を与えたことになりました。
原爆を落とさなくても日本は降伏しました。
が、落とさなくては議会に内緒の核兵器を無駄につくったとしてクビになっていたでしょう。
広島に落としたウラン型は、ドイツ軍から奪ったものと言われています。
アメリカがつくったのは長崎に落としたプルトニウム型。
両者を実験したかったのでしょう。
トルーマンはKKKに所属したこともあり、ユダヤ人富豪がパトロンでもあります。
それだけで人種差別主義者というのは極論ですが、日本の降伏を原爆投下後まで引き延ばしたのは事実のようです。
もしも、原爆を使わず日本が降伏していたら、朝鮮戦争時に大量に使われていたと思います。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。遅れてすいません!
いっぱい裏があるんですね・・・
朝鮮戦争時に落とされてるですか。
日本じゃないからって言う言い方もおかしいですけど、
それもまた悲惨ですね
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