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設定をいじった記憶はないのですが、
タスクバーのパソコンが2つ出ているアイコン(ネットワークのアイコン)
に工事中のびっくりマーク(黄色い三角のなかに!です)が出てしまいました。
ローカルエリア接続の状態が、限定または接続なしとのことです。
ネットワークアドレスがあてられなかったなどとあるのですが、修復ボタンを押しても、
「IPアドレスが更新できない、ネットワークの管理者に問い合わせ」のようになってしまいます。
ネット自体はつながっているんですが、困っています。

モデムは正常なのでおそらく自分のパソコンの設定の問題だと分かっているのですが、どうすれば直るか分からなくて…。
フリーダイヤルに電話した方がいいでしょうか。

ちなみにネットの環境は、Bフレッツマンションタイプ、プロバイダはBIGLOBEです。
説明が分かりづらかったらごめんなさい。

A 回答 (3件)

質問者さんは、Windows XP Service Pack 2 ですか?


もしそうなら、参考URLの上から3つ目の「工事中」に似たアイコンですか?

http://support.microsoft.com/kb/883762/JA/

このアイコンなら、まず、同じ画面のしたのほうにある対処をしてみて下さい。
「接続が限られているか利用不可能な場合に通知する」のところの画面で、
赤枠の「接続が限られているが利用不可能な場合に通知する(M)」の、
チェックを「外し」て下さい。

だめなら、同じ画面に無線LANの対処方法もあります。

違っていたらごめんなさい。

参考URL:http://support.microsoft.com/kb/883762/JA/

この回答への補足

そのアイコンであってます。
はずしたらタスクバーからそのアイコンが消えました。

スタートメニュー→接続→全ての接続を表示にすると、
LANまたは高速インターネットのところにローカルエリア接続と1394接続。
ダイヤルアップのところにフレッツスクエア接続。
広帯域のところにBIGLOBEと、
いろいろあって、どれがつながってればよいかイマイチわからなかったんです。
BIGLOBEで接続するのとダイヤルアップのフレッツスクエア接続とどっちがいいのかも分からず。

でもローカルエリア接続のあのアイコンが消えたのですが、やはりIPアドレスは取得できないと出ていました。
でも接続できてるので問題ないとは思っているのですが。

補足日時:2005/07/12 13:02
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LANまたは高速インターネットのカテゴリにある二つのアイコンは、片方が「ローカルエリア接続」、もう片方が「ワイヤレスネットワーク接続」になっていると思うのですが、ローカルエリア接続の方に赤い×が、ワイヤレスネットワーク接続の方には黄色いびっくりマークがついている、ということでしょうか。



であれば、特に問題はありません。「ローカルエリア接続」の方は、インターフェースとしては有線LANインターフェースを表わすのですが、無線LANをお使いとのことなので未利用だと思います。その場合は赤い×が出ても特に問題はありませんし(ケーブルも何も繋いでいなければ赤い×になります)、鬱陶しい場合は、右クリックして出てくるメニューの中で「無効にする」を選んでみてください(いずれ有線LANを使う日が来たら、今度は「有効にする」を選べばOKです)。

また、無線LAN接続の方ですが、Bフレッツの接続のためにブロードバンドルータを使っている場合は、黄色いびっくりマークが付くのは異常です。が、VDSLモデムの先に付いているのがただの無線LANアクセスポイントであってルータ機能がない場合は、黄色いびっくりマークがついているのが正常です。「広帯域」の方が正常に繋がっているのであれば、全く気にする必要はありません。
タスクバーのインジケータが邪魔な時は、タスクバーの何もないところで右クリックし、出てきたメニューの中から「プロパティ」→「カスタマイズ」をクリックし、「ワイヤレスネットワーク接続」のところを「常に非表示」に変更してやると良いでしょう。これはWindowsに問題があると思うのですが、時々、非表示に設定したアイコンが表示されるようになったり、非表示への設定変更が元に戻ったりすることもありますが、あまり気にしなくてもOKだと思います(というか、私自身はあまり気にしないようにしています)。

以下は読み飛ばしていただいても結構です。

この黄色いびっくりマークの意味ですが、もともと、BフレッツというのはIP接続を提供するサービスではありません。IP接続(つまりIPアドレスをユーザに付与して、そのIPアドレスに向けた通信やそのIPアドレスからインターネット上の各サーバへの通信を保証すること)のは「プロバイダ」の仕事であって、Bフレッツを提供しているNTTは、ユーザからプロバイダのための接続回線を提供しているに過ぎないのです。
よって、VDSLモデムのLAN側のポート(NTTの責任範囲の出口)は、IP接続のための機能(例えばIPアドレスを付与する機能など)を一切持ちません。よって、そこにPCを繋いだとしても、IPアドレスが取得できないため「限定または接続無し」の状態になってしまいます(VDSLモデムとPCの間が無線化されている場合も同じです)。

IP接続をするために必要なプロバイダとの接続については「広帯域」のところにあるアイコンで表わされたPPPoE接続のための設定によって行われますので、あくまでIPアドレスが付与されるのは「広帯域」の仮想インターフェースとなります。このインターフェースはPPPoE接続という仮想リンクを通じてプロバイダの装置と繋がっています。そのリンクが確立されると、仮想的な広帯域(PPPoE)インターフェースにIPアドレスが付与され、プロバイダとの間で正常に通信できる、という訳です。この時、物理的な無線LANインターフェースはアドレスがなくても問題ありません。

人によってはブロードバンドルータ(一般的には複数のPCをインターネットに繋げるための装置です)という装置を導入しているパターンが考えられます。このブロードバンドルータがVDSLモデムの先に繋がっている構成の場合には、あくまでプロバイダとPPPoE接続をするのはブロードバンドルータの仕事になります。よって、ブロードバンドルータの次に繋がるPCについてはプロバイダとのリンクは張りません(「広帯域」の設定をする必要がない)。ルータがすべてのPCを代表して、インターネットとの間にデータのやりとりをする窓口となります。
この場合、ルータと各PCとの間もIP接続となりますため、各PCには「広帯域」のアイコンがない代わりに、ルータとの間の接続に使う有線/無線のインターフェースにIPアドレスが付くことになります。この場合は、有線/無線のインターフェースに黄色いびっくりマークが付いている(限定または接続無し)では何らかの異常があるということになりますし、通信も出来ないはずです。

長文失礼。
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そもそもネットワークのアイコンが2つタスクバーに出ているというのが何かおかしいです。

例えば無線LANカードをPCに取り付けていたりするのでしょうか。無線LANカードがPCについていると、本体内蔵の有線LANインターフェースと併せて、ネットワークのアイコンが2つあるのも不思議ではないのですが。
また、2つネットワークインターフェースがある(有線+無線、など)PCで、どちらも「限定または接続無し」の場合はそもそも通信は出来ないでしょう(実はネットワークインターフェースが3つあって、うち1つはちゃんと動作している、などの場合は別)。2つのネットワークアイコンのどちらもが「限定または接続無し」なのでしょうか?

もし、無線LAN経由でインターネットに接続している場合、有線LANインターフェースが「限定または接続無し」であっても、無線LAN側(ワイヤレスネットワーク接続)が正常であれば問題はありません。ネット自体は繋がっているとのことなので、たぶん、問題はない状態だとは思いますよ。不安があるようでしたら上記について補足をください。何かアドバイスが出来るかもしれません。

この回答への補足

おっしゃるとおり無線LANです。
PCを起動したところ、例のようにローカルエリア接続のところでビックリマークが出てしまってつながらなくなりました。
それでなにか設定が?と思い、スタートメニューから接続→全ての接続の表示を見たところ、
LANまたは高速インターネットというところにネットワークの設定が2種類。
そして広帯域とあるところに1種類、おそらくこの広帯域のが接続されているので、今HPを見たりできているのだと思いますが。

補足日時:2005/07/11 07:22
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