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ビッグスクーターに乗り始めましたか事故が心配です、特に雨の日はもっと怖いです。雨の日注意点とかあれば教えてください

A 回答 (10件)

ほとんど 皆さん↓が書き込んでいますが。

ベテランでも油断が有りますよ!
それは、信号等の停車時に片足を付きますが「マンホール・白線・横断歩道等」の上に乗せると滑ります ですから 要注意です。
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雨天の夜間走行は、こわいですね。

ツーリングにしてもなるべく避けた方がいいと思います。ヘッドライトが濡れた路面に吸収されてかなり狭い範囲しか見えません。
慣れた通勤路とか、ネオンなどで明るいにぎやかな街道筋は、問題ないですけど、峠道とか山道は結構怖いです。

雨天走行は、四輪からの泥水を浴びますので、そのまま本屋や食堂に入るのは問題と思われます。
合成セーム革を携行して、滴らない程度には全身を拭き取るか、合羽を脱ぎます。
合羽を脱ぐ時は、まとめて入れておけるように大きめのコンビニ袋などを用意しておきます。バイクにかけておくだけだと、風で飛んだりします。
ツーリングでも、そのまま旅館に上がり込まないで、事前に電話して水の入ったバケツかホースを用意してもらって、カッパや荷物に付いた泥や砂利を玄関の外で流してから新聞紙の上に置かせてもらいましょう。

以上、参考まで。
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まず、高速走行であまりバンクさせないことです。

バンクし過ぎると、車体が外側に流れて最悪転倒してしまう危険性があります。
マンホールや白線の上でバンクし過ぎるとグリップ力が極端に減少し、転倒する確立が増します。
雨天時はできるだけ車体を傾けず、十分に減速してから曲がるようにしましょう。

また、シールドに水滴が付いて見えにくくなるので、撥水スプレーをかけたほうが良いと思います。フルフェイスだとシールドの内側が曇るので、くもり止めのスプレーもかけたほうが良いでしょう。
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レインウエアーを着るならならば自分は真っ赤なものを選びます。

それは赤色はかなり遠くからでも周りに認識しやすい色なんです。信号機の赤が危険を示す色になっているのはこの認識し易い特性を利用しているからなのです。

走っているときにいち早く水溜りを見つけることです。それは周りとの色の違いで判断できます。水溜りの怖いところは穴などを隠してしまって平らのように見せてしまうので突っ込んだときにサスペンションやホイルにかなりのダメージを与えかねないことです。

道路の白線も雨の日は要注意でこれも簡単滑るしトルクがあるバイクですとホイルスピーンを起こしてしまいます。

自分は雨の日は通常より10%ほど速度を落とし自分の安全を少しでも確保するようにします。危険ならばまず速度を落とすべきです。道路は常に変化しているのですからその状況を読むことが第一です。
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私もとても怖いですが、ポイントとして、『トラクションのかけ方』にご注意ください。


簡単に書くと
急なアクセルオン、オフ時に路面が雨だと、タイヤがグリップしない。→滑る
さらに、左右どちらかに過重が掛かっている→転ぶ

基本はスピードを控え、そのスピードにあわせた
アクセルコントロールができると大丈夫のハズ・・・?
※雨の日転んだことないです。

さらに本降り時より、雨の降り出し頃(軽く路面が濡れている頃)
なぜか、とても滑る気がします。

ビックスクータですか。250ccとか、600ccとかだと、想像するだけで、とても怖そうですね。
私なら乗らない。
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こん**は



 雨は降り始めが要注意です
 空気中の誇りや路面のゴミなどが雨と混じって路面が滑りやすくなっています。
 特にフロントのブレーキ操作には要注意です。
 握りこけと言われるフロントのスリップダウンが起こりやすいです。
 少しリヤを早めにかけることによって回避できますが慣れが必要でしょう。
 また、いつもより制動距離が長くなります。

 視界も狭くなります。
 特に夜になると見えない部分が多くなるのでいつもより気をつけて走ってください
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こんにちは。


 
 大型スクーターではないのですが、外回り仕事で利用するため、晴雨関係なしにバイク(小型限定クラス)のスクーター・ミッション両方に乗る機会があります。
 #1の方のご回答はとても参考になります。ご留意ください。

 教習所で濡れた鉄板の上でブレーキングしませんでしたか?あの教習のような金属類に注意していただければと思います。
 マンホールや消火栓の蓋など、濡れていても案外大丈夫なものなのですが、油断していると時折スッ!と滑り、しかもその後アスファルト路面でタイヤのグリップが回復して大きく振られる(ハイサイド状態)になることが怖いです。側溝の蓋なども道路横のお店などに出入りする際などに注意されたらと思います。歩道の下に金属製の蓋などがある場合、小さな段差を越えようとアクセルを開けると後輪が空回りし、その後急発進状態になることもあります。(←まれなことですが)

 とにかく、何事も(とくにブレーキ)余裕をもって安全運転なさってください。
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雨の日のバイク、気が滅入りますよね。


運転での注意点は、晴天時に比べ転倒につながる要素が増えることです。
マンホールの蓋や路上の白線は濡れると滑ります。
こういったところではブレーキは絶対にかけないでください。
横断歩道のある交差点の右左折では晴天時みたいに車体を傾けてのターンは避けましょう。
また雨で路肩の泥・砂が道路の中央まで流れ出すところがありますのでこれも注意ですね。
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マンホールなどの鉄板の上は滑ります。


滑るのも慣れれば楽しいんですけどね。
雨の日は視界も悪いし、水溜りなど、ついつい路面も気になってしまうので、普段より速度を落として、安全運転してください。
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可能な限り乗らないことです。



どうしてもの場合は、カッパ上下、ブーツカバー、フルフェイスまたはゴーグルのフル装備で乗車し、視界がかなり悪くなるので無理な運転は絶対しない事。

雨の日は、それだけで注意力散漫になります。(不快感や、視界の悪さ等の為)
それを肝に銘じて乗車するしかないと思います。

気を付けてくださいね。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます、やはり乗らないことですね、きをつけます

お礼日時:2005/07/11 10:31

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